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一軍・二軍ヤケモンのみを用いたガチ仕様のヤーティですぞwww 役割論者からすればこれが普通のヤーティであり、ヤクンテ氏がいつも使っているヤーティはボーティですなwww このヤーティを使っている動画はこちらですなwww ヤクンテ氏はまず最初に役割論理、ヤケモン、ボケモンについて説明しましたぞwww その後、ヤクンテ氏はレーティングバトルに潜りましたなwww 使用ヤケモンはヤティオス、ヤャラドス、ヤラクロス、ヤンギラス、ヤードラン、ヤットレイですなwww あまりにも本気のヤクンテ氏を見て、多くの視聴者が驚きと期待を持ちましたなwww 以下はそのコメントの一部ですなwww ニセンテ氏ですかなwww 違和感が凄まじいですがお使いのPCは正常ですぞwww 間違えて開いたようですなwwww ヤクンテ氏が使うとまるでボーティですなwww んんんwwwwwwwwボクンテさんがヤクンテさんしてますなwwwwww どうせ意表理論者による偽YTですなwww +ネタバレですなwww ボケモンの説明を終えた後、パーティ選択画面(バトルボックスか手持ちを選択する画面)に移りましたなwww バトルボックスは本気で取りに行くヤーティとなっておりますが、手持ちがどうなっていたのかといいますと、 ボボボボ ボーボ ボーボー ボーボー ボッボ ボッボ ですなwwwいわゆるボールス信号ボーティですぞwww 進化前5匹というボーナス5よりもさらにボーナスなボーティですなwww ヤクンテ氏はこのボールス信号ボーティを選んでレーティングバトルに潜りましたなwww 以下はこの行動を見た視聴者のコメントの一部ですなwww 実 家 の よ う な 安 心 感 ヤイプリルフールでしたなwww 世界よ、これが役割論理だ いくらボクンテ氏とはいえテーマがボーナスなのはどうなんですかなwww 騙されましたぞwww一瞬でも期待した我がバカでしたなwww 迷走なんてレベルではありませんぞwww 笑いを取ってどうするんですかなwww 本気(で頑張らないと1勝もできない)パーティ ちなみに、コメントにもあるようにこの動画が投稿されたのはエイプリルフールですぞwww このような釣りをしてくるのはもはや必然だったんでしょうが、騙されてしまった視聴者がそれなりにいたそうですなwww それだけ、ガチ仕様のヤーティを使うヤクンテ氏に期待している視聴者が多いということかもしれませんなwww 名前 コメント
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、唯一のかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所から伺え、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭が生えているのが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4326.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 サーナイト サクラビス サケブシッポ サザンドラ ザシアン サダイジャ サニーゴサニーゴ(ガラルのすがた) サニゴーン ザマゼンタ サメハダー ザルード サワムラー ザングース サンダーサンダー(ガラルのすがた) サンダース サンドパンサンドパン(アローラのすがた) ジーランス シェイミ ジガルデ シザリガー ジジーロン ジバコイル シビルドン ジャラランガ ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン ジュナイパージュナイパー(ヒスイのすがた) シュバルゴ ジュペッタ ジュラルドン ジラーチ シルヴァディ シロデスナ シンボラー スイクン スカタンク ズガドーン スコヴィラン スターミー ストリンダー スナノケガワ スピアー スリーパー ズルズキン スワンナ セキタンザン ゼクロム ゼブライカ ゼラオラ ゼルネアス セレビィ ソーナンス ソウブレイズ ソルガレオ ソルロック ゾロアークゾロアーク(ヒスイのすがた) サーナイト 個別ページ⇒サーナイト サクラビス パールルが「しんかいのウロコ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。外見は深海魚(種については諸説あるがリュウグウノツカイという説が有力)と人魚をモチーフとしたものと思われる理由で起用されるようだ。 あくタイプをよく覚えるハンテールとは対してエスパータイプではないものの、「サイコキネシス」、「ねんりき」が覚えられ、さらに「からではさむ」、「てっぺき」にも覚えることもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サクラビス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス サケブシッポ パラドックスポケモンの内の一体。「月刊オーカルチャー」によると、10億年前のプリンとされる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。 見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。 同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改Wiki - サケブシッポ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サケブシッポ サザンドラ 3つ首の竜の姿をしたあく・ドラゴンタイプのポケモンで、ギリシャ神話のヒュドラや日本神話のヤマタノオロチのイメージをしているため起用されることが多い。また、2つの首を腕のように扱うことで起用されることもある。シナリオ中ではラスボスであるゲーチスが使い伝説のポケモンレシラム、ゼクロムをもなぎ倒すその圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかり苦しめた。 6枚の翼を持つことも起用の要因となる。 『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』では、凶暴な外見の裏腹には明るい性格であることから起用する所にも見せられる。 進化前のモノズ・ジヘッドの髪で目が隠れた様な頭部も印象的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サザンドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サザンドラ ザシアン ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的に単フェアリータイプだが「くちたけん」を持たせることではがねタイプが追加される。 伝説のポケモンの故に性別不明だが、かつて長い眠りに尽いていたザマゼンタのライバルにして姉である。三つ編みのようなものもある。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているが、ネタバレ防止のためタイプの表示されていない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザシアン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザシアン サダイジャ アナコンダをモチーフしたガラルの蛇型ポケモンで、キョダイマックス後に蜷局を巻いた竜巻のような容姿が特徴。 じめんタイプかつ蛇型ポケモンのハガネール、ジガルデというライバルが存在するが、こちらには「ちいさくなる」、「ドリルライナー」、「ドラゴンダイブ」、「ゲップ」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サダイジャ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サダイジャ サニーゴ 第2世代から登場するみず・いわタイプのポケモン。サンゴのキャラクターに起用されることが多い。 特性「ちからもち」のマリルリというライバルがいるが、「だいばくはつ」、「サイコキネシス」、「めいそう」等が覚えられることから差別可能。また、いわタイプの中でも珍しく愛嬌があると感じやすい外見を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サニーゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) サニーゴのリージョンフォームのひとつ。みず・いわタイプからゴーストタイプに変わっており、ガラル地方の急激な環境変化によってヒドイデに食い荒らされたもしくは落下した隕石(恐らくムゲンダイナと思われる)の影響で命を落とした後の姿である。 サニゴーンに進化すると防御が弱体化するため、進化前を意識することにより基本的に「しんかのきせき」と相性が良い。更に「ちからをすいとる」、「おにび」、「あやしいひかり」、「ナイトヘッド」、「のろい」といった技を覚えるので耐久型に向いているのだろう。 <リンク> サニゴーンの項目を参照。 サニゴーン サニーゴ(ガラルのすがた)がLv.38以上で進化したポケモン。殻を破けた幽霊のような容姿が特徴で、特攻が大幅に伸びるが防御が低くなっている。 名前の由来は「ゴルゴーン」であり、ポケモン図鑑説明文の「霊体の体に触れると石化される」というメドゥーサのイメージもしくは「恐ろしいもの」の意味を思わせる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サニゴーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サニゴーン ザマゼンタ ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的には単かくとうタイプだが「くちたたて」を持たせることではがねタイプを追加する。 ザシアンが姉であるのに対し、こちらは今のところ弟か妹のどちらかであるか明言されていない。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているものの、ザシアン(けんのおう)と同様、ネタバレ防止の故か、タイプの表示がされていないことがあった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザマゼンタ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザマゼンタ サメハダー 個別ページ⇒サメハダー ザルード 第8世代の幻のポケモン。全身が黒い体毛で覆われたサルのような姿のポケモンで、密林の奥地に暮らし、個体数が少ない筈の幻のポケモンにしては珍しく、群れを作って暮らしている。首の後ろや手首、踵からは靭やかさと強度に優れたツルを自在に生やすことができる能力を持つ。草タイプで猿モチーフのヤナッキー、ゴリランダー、タイプ構成が似ているダーテング、ノクタスがライバルにいるが、特性リーフガード、専用技ジャングルヒールで差別化できる。 「劇場版ポケットモンスター ココ」ではココを育て上げた張本人であり、彼からは「父ちゃん」と呼ばれている。また、マントを付けているのが特徴。 サワムラー 伸縮自在の足を持つポケモンで、キックの鬼と呼ばれるだけあってキックボクサーなどの蹴り技を得意とするキャラクターに起用される。 …と言ってもキックしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでパンチ技も習得できたりする。 また、顔と体が一体化したような姿から起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サワムラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サワムラー ザングース マングースがモチーフと思われるポケモン。主に顔に傷跡ができていることから起用することが多い。 先祖代々から続くライバル関係のハブネークとはセットで扱われる他、夢特性「どくぼうそう」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ザングース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ザングース サンダー フリーザー、ファイヤーと並ぶ伝説の鳥ポケモンの一匹で、「ドリルくちばし」が覚える。「でんげきポケモン」の分類の通り、でんきタイプである。 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」で「でんじほう」が覚えられるようになったので活かせるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダー サンダー(ガラルのすがた) サンダーのリージョンフォームのひとつ。でんきタイプからかくとうタイプに変更され、翼が退化したことで苦手になったがそれでも「そらをとぶ」が覚えられなくはないので、時速300キロで山を駆けることがある。 バシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトが存在するがこちらには「らいめんげり」、「ドリルくちばし」、「げんしのちから」、「ぼうふう」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 サンダース 感情の起伏によって毛が針のように逆立つというポケモンで、逆立った髪型のキャラクターや、「ミサイルばり」を活かして毛を武器にするキャラクターに起用される。 素早さ種族値が130と非常に高く、動きの早いキャラの候補としても活躍が期待できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には電気を操る能力を持つキャラクターの他、黄色のキャラクターまたはオレンジのキャラを担当することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダース サンドパン 初代針鼠型ポケモン。逆立った髪型のキャラクターや針技を使う「どくばり」、「ミサイルばり」といったことから起用される。 一致技ではないが「シザークロス」や「きりさく」など使いこなす剣術の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - サンドパン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンドパン サンドパン(アローラのすがた) サンドパンのリージョンフォームのひとつ。背中に氷柱のような鋼の針が特徴。大昔に原種は火山の近い砂漠に生息したが、火山噴火から逃れているうちに雪山に棲みようになった理由を持つ。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サンドパン(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サンドパン(アローラのすがた) ジーランス 魚類ポケモンであるが、深海に住んでいる為水上では出現しない。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では大量発生時に釣りをすると野生のものを捕まえられる。 モチーフはシーラカンスであり、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では老人に例えられることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジーランス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジーランス シェイミ ハリネズミのような姿で赤い花が髪飾りのように咲いているポケモン。「かんしゃポケモン」という分類から起用されることが多い。 また、フォルムチェンジで姿の変化するキャラを再現できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シェイミ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シェイミ ジガルデ カロス地方の伝説のポケモン。モチーフは蛇だが、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがある。 特性「オーラブレイク」は、フェアリーオーラとダークオーラの効果を逆転にしてしまうというもの。 特に蛇型にはアーボック、ハブネーク、ジャローダ、同タイプのフライゴン、ガブリアスというライバルが多いものの、こちらには専用技である「グランドフォース」、「しんそく」、「きあいだま」等が覚えられるので差別化しやすいだろう。 分類が「ちつじょポケモン」であるため、秩序を維持するキャラクターにうってつけ。なお、ギリシア語で「コスモス」ということから注目されている。 「ポケットモンスターXY&Z」では主役として初登場し、ゲーム本編を先駆けて3つのフォルムが発見され、ジガルデ・コアが結合を繰り返すことで巨大化する設定の模様。 ジガルデ・10%フォルムは、ドーベルマンの姿を思わせており、スピードで圧倒する他、ジガルデ・パーフェクトフォルムでは、真の姿としてゼルネアスやイベルタルの戦闘力を上回る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジガルデ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジガルデ シザリガー ザリガニ型のポケモンなだけにエビに関係のあるキャラクターに多く起用される。 また、星条旗を彷彿とさせる見た目からアメリカ出身者に例えられることもあるようだ。 外見以外の面としては、ならずものポケモンという分類やみずタイプに加えてあくタイプを持つ点から海賊を始めとするアウトロー的な性格のキャラへの起用が見られる。 第6世代では「はたきおとす」の威力が上がり、タマゴ技の「アクアジェット」が習得可能になるなどとして大幅に強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シザリガー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シザリガー ジジーロン 唯一のノーマル・ドラゴンタイプのポケモン。人懐っこく子供が大好きで心優しい性格だが、親友になった子供がいじめられると口から激しい息吹でいじめた子供の家を焼き尽くす恐ろしい場面を持つ。 名前的に老人のキャラクターに起用することが多い。 新特性「ぎゃくじょう」は、相手の攻撃技により自分のHPが1/2以下になったとき、特攻が1段階上がるため、防御と特防が高いので相性が良い。他の特性「そうしょく」、「ノーてんき」を活かしておきたい。 <リンク> [ネタポケまとめWiki改 - ジジーロン https //www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1114.html ジジーロン - ポケモン対戦考察まとめWiki| ジバコイル レアコイルがテンガンざん(ダイヤモンド・パール・プラチナ)(電気石の洞穴(ブラック・ホワイト))でレベルアップさせて進化したでんき・はがねタイプのポケモン。 大きな1つ目が特徴があって、円盤や磁石のキャラクターに起用することが多い。 磁石型ポケモンということに関してはダイノーズというライバルがいるが、「ちょうおんぱ」、「ミラーコート」等辺りに差別可能。 最終進化前のコイルはYahoo! きっずが2008年に実施した、映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場するポケモンの人気投票では2位に選ばれており、「ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜」でカメラマンを務めた経緯からか、カメラマンのキャラクターに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジバコイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジバコイル シビルドン 八目鰻のような姿をしたポケモンで、ウナギやデンキウナギのキャラに起用される。 設定では海中生活するとされるもののみずタイプを持たず、「なみのり」や「ダイビング」を覚えることはできないが「かえんほうしゃ」や「アクロバット」を覚えられる変り種。また、タマゴグループも不定形にのみ属しており、水中の1、2、3いずれにも属していないので注意。 特性「ふゆう」のため実質的に弱点を持たないことも大きな特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シビルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シビルドン ジャラランガ 唯一のドラゴン・かくとうタイプのポケモンで、鱗に関するキャラクターに起用することもある。 かくとうタイプを付いているが、その割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えないのが特徴。 シナリオではポニ島のぬしポケモンとして登場する。キャプテンに育てられたわけではなく野性のポケモンのみで自然に試練を行わせており、ジャランゴを呼んでくるが、たまにはハッサムを呼んでくる上に、「ラスターカノン」はこおり・フェアリーの対策を練ってくることもあって、まさに600族らしい強敵だが、唯一のチャンピオンが未使用である。 「強そうNo.1だの修行を極めし強者だの弱いワケがないのだ!」という当初は600族らしからぬ汎用性が低めだったが、「ウルトラサン・ウルトラムーン」では自力で「インファイト」、教え技に「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「アクアテール」が覚えるようになると大幅に強化され、さらにZワザに「ブレイジングソウルビート」を獲得した。その後、第8世代にZワザを没収した代わりに「ソウルビート」を習得した。 一時バトルツリーでは習得不可能である「からをやぶる」を採用する個体が確認されたが、不正である故に修正されている。 鱗にハートマークを注目への起点するカギとなるか。 余談だが600族の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早かった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジャラランガ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ジャラランガ ジャローダ イッシュ御三家の単くさタイプのポケモン。洋風がモチーフされたことから貴族のキャラに起用されることが多い。御三家の中でも女性的なイメージでデザインということから起用可能。しかし、御三家の例に漏れず雌雄比は♂の方が多い。 また、蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 最終進化前のツタージャは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、緑色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジャローダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジャローダ シャワーズ 魚のような鰭や尻尾が特徴で、人魚型のキャラクターに起用される。 また、図鑑説明から液状化能力を持つキャラの候補としても起用できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水に関係のあるキャラの他、青い色のキャラを担当することもあるようだ。 色違いの場合は桃色で、ピンク色のキャラを担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャワーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャワーズ シャンデラ シャンデリアのような姿をした唯一のほのお・ゴーストタイプのポケモン。オカルティックなキャラや魔法使いに起用される事が多いが、この分野に関してはムウマージというライバルがいる。また、四天王シキミの切り札であり、雰囲気も似てることから、メガネキャラ、読書家、小説家にも起用される。 他にも、レシラムに次ぐ非常に高い特攻種族値を持つことや、青っぽい炎を持つこと、魂を吸いとって燃やすという設定も起用要因となる。 なお、図鑑には腕の炎を揺らして相手を催眠状態にするという文があるが、「さいみんじゅつ」は覚えられないので注意。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しているが、一致技である「れんごく」ではなく、ゴウカザルと同様「ほのおのうず」を使う。 また、進化前のランプラーは名前から魔法のランプ、ヒトモシは見た目からろうそくに関するキャラにそれぞれ起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャンデラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャンデラ ジュカイン 個性ページ⇒ジュカイン ジュゴン 同名生物「ジュゴン」をモチーフされたポケモン。船乗りが人魚と見間違えたことから人魚のキャラへの起用されることも。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では寒い駄洒落を得意とするエピソードもある。 ちなみにトドゼルガとは異なり「みずでっぽう」が覚えられない(第一世代で技マシンとして覚えていたのだが第二世代以降で覚えられなくなっている)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジュゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジュゴン ジュナイパー サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のくさ・ゴーストポケモン。 弓矢で正確に敵を狙い撃つ設定から弓矢を使うキャラクターや狙撃に強いキャラに用いられる。 同タイプにはパンプジンやオーロットや同期のダダリンがいるが、ヨルノズクと同じくフクロウポケモンでもあり、進化前のモクローやフクスローはひこうタイプなので、非ひこうタイプでありながら鳥に関係するキャラとしても運用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジュナイパー ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ジュナイパーのリージョンフォームのひとつ。フクスローがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、原種のゴーストタイプからかくとうタイプに変更された。 体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色に、フードも編み傘状に変化している。 「かげぬい」代わりに「3ぼんのや」を習得しており、同時に登場しているドレディア(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「はどうだん」、「サイコカッター」、「ブレイブバード」、「エアスラッシュ」が覚えるため差別化は可能である。 シュバルゴ 西洋の騎士型のポケモン。スピアーと同じく腕に槍を持っているが、こちらは槍が長めになっている。 進化前のカブルモはカブトムシのような姿をしているがモチーフはオサムシの一種のマイマイカブリである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シュバルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シュバルゴ ジュペッタ 個別ページ⇒ジュペッタ ジュラルドン 第8世代から登場するポケモンで、名前の由来は「ジュラルミン」と思われる。頑丈に覆われた金属の裏腹に軽めのようだが錆びやすいのが弱点。 ポケモン図鑑説明文(シールド)に雨が苦手のようで洞窟に生息する。しかし、天候が雨状態でも影響は受けていないようである。 ガラルでは生息域が同じであるバンギラスと遭遇することが多く、2匹が争っている姿がよく見られる場面がある。 ナックルシティのジムリーダー、キバナの切り札として登場する。キャッチコピー「ドラゴンストーム」の通りにドラゴンタイプのポケモンの使い手だが、前作の今までと違う天候の戦術も活かしているのが特徴。チャンピオンのダンデは自他共に認める程のライバル関係であり、彼の切り札であるリザードンとはセットすることもある。 同タイプのディアルガ、ヌメルゴン(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「あくのはどう」、「ミラーコート」、「イカサマ」、「つじぎり」、「いやなおと」等が覚え、キョダイマックス持ちも十分あるので差別化は難しくない。 第9世代にブリジュラスが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ジュラルドン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ジュラルドン ジラーチ 「ねがいごとポケモン」の名の通り、最初から「ねがいごと」を覚えているポケモン。七夕に関するキャラクターに起用される。可愛らしい外見だが、外見に似合わずはがね・エスパータイプであり、専用技「はめつのねがい」の存在から起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジラーチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジラーチ シルヴァディ タイプ:ヌルが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて制御マスクを脱ぎ捨てたかのように進化したポケモン。分類は「じんこうポケモン」であるが合成のパーツのような部分ができていることから起用しやすいだろう。 スカル団の用心棒グラジオの切り札であり、ライバルのキャラクター、もしくは戦闘モーションでは常に左腕を抑えていることから中二病のキャラクターに起用することがある。 アルセウスの準伝説版といったところだが、こちらには「エアスラッシュ」、「すてゼリフ」、「トライアタック」、「かまいたち」、「かみくだく」等の技を差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シルヴァディ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シルヴァディ シロデスナ 数少ないゴースト・じめんタイプのポケモン。人を操り砂の山を砂の城まで進化したという設定だがLv.42で進化する。ジャベルもしくはスコップのキャラクター、お城に関するキャラクターに起用することがある。 ゴルーグ、デスバーンというライバルが存在するものの、こちらには「さいみんじゅつ」、「すなあつめ」、「たくわえる」、「ギガドレイン」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シロデスナ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シロデスナ シンボラー 第5世代に登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。 「とりもどきポケモン」という分類通りそのシルエットこそは鳥のようだが、タマゴグループでは飛行グループのみ属している。 球体のような中央部の上にIの字型アンノーンのような黒い突起部分が鳥の頭部のような形で生え、一つ目のように見えるが、ポケモンミュージカルで眼鏡を付けようとすると、何故か腹部の二つの円状の物の前に付く。 主にナスカのキャラにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シンボラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シンボラー スイクン 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・エンテイと一緒に起用するととても映えるだろう。 水タイプのポケモンの中でも準伝説なだけあり高い能力を持ち、水を巧みに扱うキャラクターのみならず、 濁った水を一瞬にしてきれいにするという設定があり、水に関する神秘的な能力を持ったキャラクターとしても活躍する。 他にも、「オーロラポケモン」という分類で「オーロラビーム」も習得することからオーロラと関係するキャラクター、 北風の生まれ変わりと言われる設定が図鑑に記述され、「かぜおこし」「おいかぜ」と自力習得することから北風と関係するキャラクター、 「クリスタルバージョン」のパッケージを飾った事からクリスタルと関係するキャラクターと、活躍の場は更に多岐にわたる。 額のクリスタル、青紫色の長い髪、胴のひし形の模様、体を覆う白い帯など、身体にも特徴的な部位がとても多い。 モチーフに関しては豹や伝説上の麒麟など諸説あるが、それ故に体形の近い獣のキャラクターで前述の特徴を持っていれば違和感なくこなせるポテンシャルを秘めているとも言えるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スイクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スイクン スカタンク 数少ないどく・あくタイプのポケモン。スカンクのキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」、「どくガス」等を覚えられ、尾から悪臭を放つという理由のことから選ばれるのが多い。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の終盤にてやりのはしらでジュピターがマーズと共にタッグバトルを挑んだことからブニャットとはセットで扱われる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スカタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ズガドーン 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。道化師のような容姿と、分類が「はなびポケモン」から起用することも多い。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するが、こちらには「だいばくはつ」、「さいみんじゅつ」、「イカサマ」等覚えられるので差別は図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズガドーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ズガドーン スコヴィラン カプサイジがほのおのいしで進化したくさ・ほのおタイプのポケモン。 モチーフはハバネロと唐辛子であり、ヒュドラのような容姿が特徴。 ポケモン図鑑説明文によると性格は凶暴であり、一度暴れだすと手がつけられないという。 スターミー みず・エスパータイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。「なぞのポケモン」の分類の通り、謎に関するキャラに起用される。 また、ヒトデや星のキャラに起用することも可能。 すばやさととくこうが高く、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」などの強力な技が覚え、ニンテンドウカップでも多くのトレーナーがよく使われているが、アニメでは、カスミのヒトデマンとはバトルの使用率の比較が劣っており、さらに「ポケモンスタジアム金銀」では「チャレンジカップ(マスターボール)」にて「サイコウェーブ」や「みずでっぽう」といった低火力が多く、特殊技しか覚えない欠点があり、不遇として扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スターミー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スターミー ストリンダー エレズンが下記に性格によって条件でLv.30以上で進化した唯一のどく・でんきタイプのポケモン。 がんばりや、ゆうかん、いじっぱり、やんちゃ、すなお、わんぱく、のうてんき、せっかち、ようき、むじゃき、うっかりや、なまいき、きまぐれがLv.30でハイなすがたになり、 さみしがり、ずぶとい、のんき、おくびょう、まじめ、ひかえめ、おっとり、れいせい、てれや、おだやか、おとなしい、しんちょうがLv.30でローなすがたになるという今までになかった唯一の性格に関する進化条件である。 分類が「パンクポケモン」であり、モチーフはパンクロッカーとエレキギターであるため、ポケモンバンド「マキシマイザス」のタチフサグマ、ゴリランダーと共にメンバーとして登場することがあったことからセットすることもあるようだ。また、港町バウタウンの灯台横に2体のストリンダ―像が建っており、かつてその灯台を守ったという逸話が残されている。 進化前のエレズンは赤ちゃんのキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ストリンダー ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ストリンダー スナノケガワ レアコイルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 パルデアの乾燥地帯を中心に数件の目撃報告があるが捕獲者はゼロ。 ジバコイル、同タイプのマッギョが存在するがこちらには素早さがかなり高い上に技にも「ねっさのだいち」、「にほんばれ」、「まきびし」が覚えるので差別化は難しくない。 スピアー 個別ページ⇒スピアー スリーパー 初代獏型ポケモン。『ファイアレッド・リーフグリーン』では、娘のマヨを襲った張本人であり、 ロリコン疑惑のあるキャラや変態のキャラに多く起用される。 催眠術のイメージも強いが、この分野に関しては第五世代でムシャーナというライバルが登場した。 他にもカードゲームでは「にんぎょうつかい」「よみがえらせる」といった黒魔術的な能力や技も使っている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スリーパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スリーパー ズルズキン あく・かくとうタイプのポケモン。、不良であるキャラクターを起用される。 トサカにモヒカンや背中に帆を持つ古代生物ディメトロドンのキャラにも起用されることが多い。 ドラゴンタイプを持たないがタマゴグループではドラゴングループということもあって「りゅうのまい」「ドラゴンクロー」「やきつくす」等辺りにドラゴン型のキャラも起用できる。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場する。しかし、進化前のズルッグの「だましうち」から「とびひざげり」に変わっており、これまで有利であったエスパータイプやゴーストタイプに対しては歯が立たないほどに噛み合っていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズルズキン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ズルズキン スワンナ みず・ひこうタイプのポケモン。ハクチョウのキャラクターに起用される。 また、ポケモン図鑑の説明による「夜明けと共にスワンナ達が踊り始める」という設定からバレエに関するキャラクターに起用されることが多い。外見共に女性的だが、こちらも♂が存在する。 ポケモン図鑑の説明によれば「くちばしの攻撃は強烈」と書かれているが、「つつく」や「みだれづき」が覚えられない。 同じタイプのポケモンには「きょうあくポケモン」ギャラドス、「カイトポケモン」マンタイン、「みずどりポケモン」ペリッパーというライバルがいるが、目つきは瞳のハイライトが消えて表情の無い状態が特徴、「ブレイブバード」や「おまじない」が覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スワンナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スワンナ セキタンザン 数少ないいわ・ほのおタイプのポケモン。トロッゴンがLv.34以上で進化し、素早さを犠牲にして他の能力が上昇されている。 巨体の割には性格は穏やかだが、鉱山を荒らす者には容赦なく炎で焼き尽くすというオノノクスと似た特徴を持つ。 同タイプのマグカルゴが存在するが、こちらには「ヒートスタンプ」、「ボディプレス」、「メガトンキック」が覚え、さらにキョダイマックス持ちであることから差別化は難しくないだろう。 また、唯一の特性「じょうききかん」の持ち主であり、蒸気機関車と言った蒸気機関が関わるものの候補に最適である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - セキタンザン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - セキタンザン ゼクロム ドラゴン・でんきタイプのポケモン。ドラゴン型として起用されることが多いが赤い目に黒い体が特徴のキャラクターに起用されることもある。対となるレシラムとはセットで扱われることがある。 専用技「らいげき」の存在から電気を使うキャラクターにも起用される。 他にも黒い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から理想を追い求めるキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼクロム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ゼブライカ 第5世代に登場するシマウマ型ポケモン。シマウマだけに限らず馬のキャラクターに起用するのは忘れてはいけない。 馬型ポケモンということに関してはギャロップ、ケルディオというライバルがいるが、「さきどり」、「シグナルビーム」、「いかり」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼブライカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼブライカ ゼラオラ アローラの幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、こちらには専用技「プラズマフィスト」、「ほうでん」や「ボルトチェンジ」が覚えられる、特性「ちくでん」から差別化できる。 「ポケモンガオーレ」では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の入場者プレゼントとして配信され、ポケエネが4000と非常高く、やり始めた人または初心者に扱いやすい高評だった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ゼラオラ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ゼラオラ ゼルネアス イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。 モチーフが鹿であることから起用することも可能で、角と前脚でXのような文字の形に見える。 特性「フェアリーオーラ」は、味方のフェアリータイプの威力を強化するのが特徴で、技に専用技である「ジオコントロール」、他の高火力を持つ「ムーンフォース」、「メガホーン」、「インファイト」、「げきりん」等が覚えられるのが理想的だろう。 「ポケモンガオーレ」では1弾から参戦し、グランドラッシュ2弾でダブルディスクわざを習得したが、グランドラッシュ4弾では何故か「インファイト」かつZワザに「全力無双激烈拳」。はがねタイプの対策技として採用する為か、「ポケモンメザスタ」ではフェアリータイプのZワザ「ラブリースターインパクト」は一度も実装されていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼルネアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼルネアス セレビィ ときわたりポケモンなだけにディアルガと並んでタイムマシンなどの時間に関わる要素の再現に活躍が期待できる。 触角のような部分や背中の羽など外見には虫っぽい部分もあるがタイプはエスパー・くさで、てっぺんが緑がかった涙滴型の頭部は玉ねぎに例えられたりもする。 本編では解禁されていないが色違いはピンクであり、またポケダンの活躍からツンデレキャラとして運用もできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - セレビィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - セレビィ ソーナンス 第2世代から登場する単エスパータイプのポケモン。 カウンター系やツッコミを得意とするキャラを起用される。 また、「がまんポケモン」という分類の通り、我慢を得意とするキャラクターを起用されることも。ただし、「がまん」が覚えられず、第8世代にも「ドわすれ」しか習得していない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソーナンス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソーナンス ソウブレイズ カルボウが「バイオレット」で『ヤバチャのかけら』10個以上を集めた状態で『ピケタウン』東の水飲み場の前にいる人に渡すと手に入る『ノロイノヨロイ』で進化したポケモン。 紫色の鎧を装着する二刀流を思わせるような容姿と、瞳からは青白い炎が上がっているのが特徴。戦闘になると剣の炎はその怨念で燃え上がり、大剣へと変化する。 騙し打ちから闇討ちまで卑劣な手段で勝利のためなら選ばず、さらには敵を容赦なく切り刻んでくる。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーンというライバルが多いがこちらには夢特性に「くだけるよろい」、技に「むねんのつるぎ」、「つじぎり」、「ドラゴンクロー」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ソルガレオ コスモウムが「サン」にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「ムーン」でのポケモン図鑑説明文では♂だが、れっきとした性別不明である。太陽のシンボルマークと獅子のような姿をしていることから起用にうってつけだ。ライオン担当のカエンジシ、太陽の担当のソルロック、ウルガモス、キマワリ等のライバルが存在するが、こちらは専用技「メテオドライブ」、「テレポート」、「アイアンヘッド」、「メタルバースト」が覚えるので差別は難しくないだろう。 また、「ムーン」のルナアーラとはセットすることがあるが、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」では未登場(シリーズ第1弾では「パッケージを飾る伝説のポケモン」を中心した作品が存在するのに対し、あちらは15年ぶりに「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」以来)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルガレオ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ソルガレオ ソルロック 太陽のような姿をした数少ないいわ・エスパータイプのポケモンで、その見た目から、太陽をモデルとしたキャラクターに起用される事が多いが、「いんせきポケモン」という分類の通り、モチーフは隕石である。しかし、炎技を多く覚えられたり、「にほんばれ」「ソーラービーム」を習得できたりと、太陽らしい特徴もしっかり兼ね備えている。 また、対になるルナトーンとはセットで扱われることもある。 「たいようポケモン」であるウルガモス、キマワリ、エーフィ等のライバルがいるが、岩タイプである事や、「コスモパワー」、「だいばくはつ」といった技で差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソルロック ゾロアーク 専用特性イリュージョンにより、変身などで姿を変えるキャラクターやコスプレが好きなキャラに起用される。イリュージョンの他の用法としては、正体不明であることを起用して作中で容姿が不明なキャラに対しても採用できる。 外見としては歌舞伎の隈取を髣髴とさせるような顔の模様や、後ろで束ねられた長いたてがみが特徴的。 ちなみに色違いは青紫色の爪やタテガミを纏うようになり、更にダークな雰囲気を醸し出している。 無論キツネ型のキャラの候補としてもしっかり活躍している。しかし、第8世代にフォクスライが登場したが、こちらには「ナイトバースト」、「カウンター」、「おきみやげ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「プライド」や「かげばしり」が登場したことで活かせるのがポイントになるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゾロアーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) ゾロアークのリージョンフォームのひとつ。原種のあくタイプからノーマル・ゴーストに変更され、分類も「のろいぎつねポケモン」に変化した。 長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与え、見てしまうと正気を保てなくなるが、仲間に対しては慈悲深い一面を見せる。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では専用技の「うらみつらみ」は、相手が状態異常の時に威力が2倍になり、30%の確率で相手を霜焼け状態にするというバクフーン(ヒスイのすがた)の「ひゃっきやこう」と対をなす技だが、新たな状態異常「霜焼け」とは毎ターン終了時 (行動後) に自分の最大HPの1/16のダメージを受け、特殊技の威力が半減する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の早期購入特典として貰える「のろいぎつねの面」は、恐らく狐面のモチーフと思われる。
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ブースター フーディン フーパ ブーバーン ブーピッグ ファイアロー ファイヤーファイヤー(ガラルのすがた) フェローチェ フォクスライ フォレトス プクリン フシギバナ プテラ ブニャット フラージェス フライゴン プラスル ブラッキー フリーザーフリーザー(ガラルのすがた) フリージオ ブリガロン ブリザポス ブリムオン ブルンゲル フレフワン フローゼル ブロスター ブロロローム フワライド ヘイラッシャ ベトベトンベトベトン(アローラのすがた) ヘラクロス ペラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアンペルシアン(アローラのすがた) ベロベルト ぺロリーム ペンドラー ボーマンダ ホウオウ ホエルオー ボスゴドラ ポリゴンZ ボルトロス ホルード ボルケニオン ポワルン ブースター イーブイが「ほのおのいし」を使って進化したポケモン。 ほのおタイプの中攻撃種族値が130という非常に高いが、「ほのおのキバ」よりも強力なほのおタイプの物理技を覚えず、「こうげき」を活かすには他のタイプの強力な物理技が中心となる。また、ほのおタイプで最後まで進化したポケモンで、唯一技マシンで「ソーラービーム」を覚えることができない上に、不遇扱いにされることもある。しかし、第6世代にようやく「フレアドライブ」が覚えられるようになった。 技は「スモッグ」、「のろい」、「あまごい」といった変わり種であるが、第3世代まで覚えていた「にらみつける」も活かせるのがカギとなる。 攻撃・素早さ種族値と強力な火力向上特性を持つヒヒダルマというライバルがいるが、夢特性こんじょうを持つことから差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブースター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブースター フーディン 個別ページ⇒フーディン フーパ 「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」では主役として飾る唯一のエスパー・ゴーストタイプのポケモン。 いましめられしすがたは、ドーナツが大好物であるため、リングを付けているのが特徴。なお、悪戯も好きだが、特性は「マジシャン」であるため「いたずらごころ」を持たない。 いましめられしすがたの専用技である「いじげんホール」は、異次元ホールを生み出して相手の横に突然現れて攻撃するエフェクトだが、「ポケモンガオーレ」では何故かタイプの背景のみだけになってしまっている(元々は背後の相手を攻撃するというモーションを加える予定だったがある理由で却下された可能性がある)。 ときはなたれしすがたは、本来の姿であり、時空を歪める能力を持つが、旅人によって「いましめのツボ」に封印されたという設定を持つ。また、「影」としてサトシ・バルザを操る場面を確認されており、終盤では「おでまし」したゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、キュレムを洗脳した。 いずれも、ランプの精またはイフリートをモチーフされているため起用しても悪くないだろう。 またときはなたれしすがたになるといましめられしすがたと比べてかなり巨大化する。 ブーバーン ブーバーがマグマブースターを持たせて通信交換で進化したポケモン。両腕に大砲を付けており、手や、持った武器から火炎を放つキャラクターにうってつけだ。 大きく裂けた口やタラコ唇が特徴的。 特攻種族値が125とかなり高く、第4世代にて「炎タイプ最強クラスポケモン」に恥じないものの、第5世代でウルガモスというライバルが登場した。しかし、こちらには「クロスチョップ」、「ふんえん」、「バリアー」等にも覚えるので差別化を活かせる。 また、人型タマゴグループに属し(炎タイプでは他にゴウカザル系のみ)、前述の「クロスチョップ」の他にも「マッハパンチ」「けたぐり」「ばくれつパンチ」と格闘技も中々充実しているので、バシャーモ、ゴウカザル、エンブオーといった格闘タイプ複合の面々というライバルはいるものの、他の条件を考慮すれば炎を扱う格闘家しても十分活躍できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーバーン ブーピッグ 分類の名は「あやつりポケモン」で、豚をモチーフしたポケモン。 尾にバネを使うことで「とびはねる」、「はねる」といった技を覚える。 また、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では手品師を務めていたため、手品師のキャラに起用されることも。 進化前のバネブーはバネのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーピッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーピッグ ファイアロー ハヤブサをモチーフしたほのお・ひこうタイプのポケモン。分類が「れっかポケモン」のことから烈火に関するキャラに起用されることが多い。 特性「ほのおのからだ」を持ち「そらをとぶ」を習得できるのがスペックを活かして孵化作業の起用することもポイントとも言える。しかし、強力なポケモンであるウルガモスというライバルがいるが、「さきどり」、「ファストガード」が覚えられるので差別を図ってみよう。 また、唯一の夢特性「はやてのつばさ」を活かせしておきたい。 キック技は覚えられないもののポケモン図鑑説明文に載っている所のことからキックが得意とするキャラクターに起用すると良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイアロー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイアロー ファイヤー 伝説の鳥ポケモンの一種で、四神の朱雀や火の鳥に起用される。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」5巻の第2話「伝説のファイヤー登場!!」ではゲストポケモンとして登場。生き血を飲むと不老不死になるという設定で、戦闘中に老人のカブトプスの「きりさく」を受けて出血されるが、生き血を舐めたことで不老不死になったことを勘違いしたピッピが暴れ回った結果、最終的にチャンピオンロードが崩壊してしまうオチになってしまった。恐らく♀という設定だがゲーム本編では性別不明である。8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」でも登場しており、溶岩と共に溢れる形でレッド達の前に立ちはだかり、ピッピを追い詰めるも上記のように逆手を取られてしまい結果として血に吸われる形で力を尽きた。 ホウオウと違ってポケモン図鑑説明文には春が訪れると書かれており、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイヤー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ファイヤーのリージョンフォームのひとつ。ほのおタイプからあくタイプに変更され、赤黒く燃え盛る炎のようなものに身を包んだ非常に禍々しくなっており、口元は邪悪な笑みをたたえたように開いているのが特徴。邪悪なオーラには当てられた者は精魂が尽き果て真っ白に燃えつきるほどの疲労感を覚えさせる。しかし、攻撃的な見た目に反して特防が125と非常に高い。 余談だが、フェニックスではヨーロッパでは悪魔とされており、このポケモンが初登場したのはイギリスがモチーフのガラル地方で有る事から、ほのおタイプからあくタイプに変わっている可能性が高いと言える。 フェローチェ レースやフリルのような装飾ととある昆虫をモチーフしたウルトラビーストの一種。ヒードランが存在しているが、こちらにはむし・かくとうタイプであるため、差別化しやすい。 コードネーム「UB02 BEAUTY」の通り、細くしなやかな体と美貌は性別にかかわらず魅了する性質を持つ。また、凄まじい速度で大地を疾走する姿も見られる。 美貌の裏腹には「とびひざげり」や「けたぐり」といった蹴り技が覚えるため、キックに関するキャラクターに起用できる。 サワムラーというライバルがいるものの、こちらは女性的のイメージと「とびかかる」、「れいとうビーム」、「ちょうのまい」が覚えるため、差別を図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フェローチェ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - フェローチェ フォクスライ ガラル地方のキツネ型のポケモンで、怪傑ゾロをモチーフしているのが特徴。 同じく陸上グループかつ同タイプを持つレパルダス、アブソル、ゾロアーク、マフィティフが存在するが、「すてゼリフ」、「マッドショット」、「スイープビンタ」、「ファストガード」等が覚えるので差別化は十分だろう。 フォレトス 鋼でできた銀色の硬い殻に包まれている中身は正体不明のポケモン。見た目から脳に似たキャラクターに起用される。 「みのむしポケモン」ということに関してはミノマダムというライバルがいるが、「こうそくスピン」、「だいばくはつ」、「でんじほう」などが覚えられることから差別化可能。 ちなみに「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」と3つの設置技が全て習得可能で、 前述の「でんじほう」の他にも、「ミサイルばり」、「ラスターカノン」、結構珍しい「ミラーショット」と射撃系の技も豊富に覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フォレトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フォレトス プクリン 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるポケモンだが、「うたう」、「ハイパーボイス」、「ほろびのうた」等が覚え、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では、ともだちエリアを販売する店を経営だったが、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する親方を務めており、エンディング後には「悪の大魔王」として名づけているようだ。 進化前のプリンはももクロポケモンとセットで扱われる際には、見た目の可愛らしさからピンク色のキャラやアイドルのキャラ、ヒロインのキャラに担当をすることもあるようだ。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プクリン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プクリン フシギバナ 個別ページ⇒フシギバナ プテラ 個別ページ⇒プテラ ブニャット 進化前のニャルマーと比べて体格が大きくなり、まるまると太った裏腹には素早さ種族値が112と高い反面、HP種族値71とやや低い。「とらねこポケモン」の分類の通り、トラネコへの候補に選ばれる。ただし、トラネコだけに限らず猫キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ギンガ団の幹部マーズが手持ちとして使用しているが、マーズが序盤で出すブニャットは普通に育てた場合はあり得ないレベル16とまさにチート級と言える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブニャット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブニャット フラージェス 花をモチーフしたポケモン。特防種族が154と非常に高く、HP以外の全ての種族値で同タイプのニンフィアの上位互換である。 技のケースに「ムーンフォース」、「はなふぶき」、「ゆうわく」、「つるのムチ」等が覚えられることが特徴。 花と一体化したような容姿であるものの、くさタイプはつかないので起用する時は注意しておきたい。 進化前のフラエッテは、ツインテールのキャラクターに起用されることもある。 ゲーム「ポケットモンスターX・Y」AZの手持ちとしてえいえんのはなの個体が登場。種族値が通常のフラエッテよりも軒並み高いがフラージェスに進化することができない。「はめつのひかり」という140という非常に高い火力だが相手に与えたダメージの1/2を自分も受けるデメリット効果がある。未解禁のため、第6世代での通常プレイでは見られないがホテルのルームサービスで料理名として名前のみ登場している。 さらに第7世代「ポケットモンスター サン・ムーン」が解禁すると、「ポケットモンスターXY」や「ポケモンカードゲーム」にて登場することもなく未解禁の形で終わってしまったが、Webアニメ「ポケモンジェネレーションズ」18話で登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フラージェス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フラージェス フライゴン 赤いカバーのようなものにメガネのキャラやゴーグルのキャラにうってつけのじめん・ドラゴンのポケモン。 タマゴグループではドラゴングループではなく虫グループであり、昆虫のキャラ、昆虫と竜が合わさった生物でも起用できる。 ただし、同タイプのガブリアスというライバルがいるが、「じわれ」、「ソニックブーム」、「ギガドレイン」が覚えられることから差別可能。 また、エビに雰囲気が似ているという事から採用されることもあるが、XYではエビ型のポケモン・ブロスターが登場した。 進化前のビブラーバは、現時点でバッタのポケモンは存在しない為、外見からバッタのキャラクターを起用される。 さらに進化前のナックラーのモチーフがアリジゴクで、夢特性「ちからずく」を持つが進化すると「ふゆう」になる為夢特性を持たない。 ORASではビブラーバの時に「むしのさざめき」や「ばくおんぱ」を、SMではフライゴン時に「りゅうのまい」を習得した為音楽に関わるキャラとしても活躍してくれるだろう。(参考:音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フライゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フライゴン プラスル 名前と特性の通りプラスに関するキャラクターに起用される。 対になるマイナンとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにマイナンは覚えない「うそなき」「とっておき」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プラスル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プラスル ブラッキー イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では夜、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午前中)にレベルアップさせて進化した単あくタイプのポケモン。 月をモデルとしたキャラクターを起用する他、夜に関するキャラクターを起用される。 また、対になるエーフィとはセットで扱われることが多い。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、黒色のキャラまたは黄色のキャラ(輪の模様の色から)を担当することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブラッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブラッキー フリーザー 伝説の鳥ポケモンの一種で、珍しいこおり・ひこうの複合タイプを持つ。「れいとうポケモン」分類の通り、空中の水分を凍らせて雪を降らせるが、特性「ゆきふらし」が持たない。しかし、『ルビー・サファイア・エメラルド』以降で「こころのめ」+「ぜったいれいど」というコンボが見られる。 『ポケットモンスター プラチナ』では殿堂入り後に、他のサンダー、ファイヤーと共に徘徊系として出現するようになる。『ポケットモンスター X・Y』ではメガシンカは対応しないが、カロス御三家を応じて異なるため、出現するのにこちらはハリマロンが必要になっている。 余談だが『ポケットモンスター オメガルビー アルファサファイア』にて数多くの準伝説や禁止級が、マボロシじまに集うのも多いが、こちらには存在しない。 「ポケットモンスター XY」では、唯一のゲストポケモンではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリーザー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) フリーザーのリージョンフォームのひとつ。こおりタイプからエスパータイプに変更されたことでサイコパワーの力を獲得し、黒い仮面をつけているような目元が特徴。 分類が「れいこくポケモン」の通りに全てを見下す冷淡で冷徹な性格だがその立ち振舞いは上品。 フリージオ 雪の結晶のキャラにうってつけの単こおりタイプのポケモン。「つしぎり」、「きりさく」等斬撃技を覚え、ラプラスが第2世代まで覚えていた「ソーラービーム」、「オーロラビーム」が珍しく覚えるが、なぜか「メロメロ」が覚える(スターミーは第2世代だけ覚えていたが第3世代以降では覚えられなくなった)。 『スーパーポケモンスクランブル』及び『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』では、キュレムの手下として務めていたため、下っ端や戦闘員に扱われるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリージオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリージオ ブリガロン アルマジロのような姿をしたカロス御三家のひとつで、見た目が男性的である。主にイガグリや強靭な鎧に起用されることが多く、専用技である「ニードルガード」を活かしておきたいところ。 余談だが前述には『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「エッジアーマー」と似ているが、このポケモンは登場していない。 最終進化前のハリマロンはハリネズミのキャラクターに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブリガロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブリガロン ブリザポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しく傲慢な性質で、分類が「あばれうまポケモン」の通りに欲しい物は力尽くで奪い取ってくるまさに暴れん坊である。 攻撃種族値が145と非常に高いが素早さが非常に低い。しかし、技に「ゆきなだれ」、「10まんばりき」、「ヘビーボンバー」、「ボディプレス」、「つららばり」といった数多くの物理技が覚えられるのが特徴だ。 ブリムオン テブリムが進化し、フェアリータイプに追加されたポケモン。箒のような形の触手があることから魔女や魔法少女のキャラクターに起用されるが、ムウマージ、マフォクシーがライバルにいる。しかし特性「いやしのこころ」、「きけんよち」、マジックミラー」、キョダイマックスが可能なことから差別化できる。生息地が同じオーロンゲとは対になるのでセットで扱うのもいいだろう。 ブルンゲル 唯一のみず・ゴーストタイプを持つクラゲ型ポケモン。♂と♀で姿が大きく異なる珍しいポケモンであり、♂は青くて大きな髭のような物が特徴、♀はピンクでフリルの付いた女性的な外見となっている。王様と女王様のイメージも持っているので、そこから起用してみるのも良い(進化前後でイメージが結構変わるので、そこは使いわけよう)。 勿論、クラゲ型のキャラクターにも多く起用されるが、この分野ではドククラゲというライバルがいる。上記の通りゴーストタイプである事や外見、「とける」、「しおふき」といった一風変わった技等が差別化のポイントとなるか。 優雅な外見とは裏腹に、船を沈めて乗組員の命を吸い取ったりと、図鑑設定は恐ろしい物になっており、特性も「のろわれボディ」となっている。 また、第5世代までイカのポケモンは存在しかった為(第6世代でカラマネロが登場)、白っぽい身体や触手を活かしてイカのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブルンゲル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブルンゲル フレフワン ピンク色の鳥のような姿をしており、芳香をモチーフされていることから起用されることある。 主に、ぺロリームとはセットで扱われることが多い。 前述には鳥を思わせるが、タマゴグループでは妖精グループに分類されるので注意。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フレフワン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フレフワン フローゼル その見た目からカワウソやイタチのキャラクターにうってつけのポケモン。 水難救助のイメージが強く、水泳部にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フローゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フローゼル ブロスター ウデッポウがLv37以上で進化を遂げたポケモンで、名前の由来は恐らく「ロブスター」と「ブラスター」を掛けたものと思われる。 モチーフはイセエビであるが、エビのキャラクターに起用することが多い。 ポケモン図鑑説明文にも高速で泳ぐことができるがほとんど素早さが低い反面、レベルアップ技またはタマゴ技で「アクアジェット」が覚える。 特性「メガランチャー」であることも射撃を得意とするキャラクターに起用することも欠かせないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブロスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブロスター ブロロローム パルデア地方に登場する唯一のはがね・どくタイプのポケモン。レースカーのような容姿していることから起用することがある。 スター団のボス達(スター団ボスである、マジボスことボタンを除く)が乗っている改造車であり、「(チーム名)・スターモービル」と名前がつけられていることが特徴。通常のブロロロームとはタイプや特性が異なり、この形態専用の技も使用してくる上にポケモンではないため車体なので状態異常も無効化されるのが厄介な性能を持ち、上記にピーニャ版の「ダークアクセル」、メロコ版の「バーンアクセル」、シュウメイ版の「ポイズンアクセル」、オルティガ版の「マジカルアクセル」、ビワ版の「ファイトアクセル」といった敵専用の技を使用してくる。 基本的にはオレンジアカデミー/グレープアカデミーの不良的な生徒の集まりで、周りの人々への嫌がらせや強引な勧誘、授業にまともに参加しないなど理由から不良系のキャラクターに起用されることがあるものの、後にスター団のボスに勝利することで、アカデミーで過去にいじめを受けていたことが判明されたことからいじめられっ子のキャラクターに起用することもあるようだ。 フワライド 気球のような姿をした唯一のゴースト・ひこうタイプのポケモン。風船のキャラクターに起用される。顔にある×マークの模様も特徴的である。また、フワンテとフワライドの専用特性である夢特性ねつぼうそうから起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フワライド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フワライド ヘイラッシャ 禁止級であるムゲンダイナを除いて高さが12.0mとホエルオーを上回るみずタイプのポケモン。 分類が「おおなまずポケモン」の通りにナマズをモチーフしており、大食漢で力持ちである反面、鈍感で頭も悪いためシャリタツと組んでフォローすることが多い。 専用技である「いっちょうあがり」は、シャリタツの特性「しれいとう」によってシャリタツが口に入り込み、能力が上がるというのが特徴。 上記にナマズンが存在するが、こちらには特性「てんねん」と夢特性「みずのベール」、技に「ちょうおんぱ」、「ボディプレス」、「ヘビーボンバー」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ベトベトン 初代どくタイプのポケモン。「ヘドロポケモン」という分類の通り、ヘドロのキャラに起用される。また、HPと特防が高いことからゾンビのキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ベトベトン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) ベトベトンのリージョンフォームのひとつ。 鮮やかな身体は色がゴミが体内で常に化学変化を起こしているのが特徴。意外に大人しく懐く反面、牙や爪に毒素の結晶が生えており、家具を破壊してしまうのでゴミの餌をあげなくてはならない。 原種が覚えられない「かみくだく」、「はたきおとす」、「うらみ」、「おいうち」、「ストーンエッジ」といった技と、唯一の夢特性「かがくのちから」活かしたいところ。 ヘラクロス 個別ページ⇒ヘラクロス ペラップ 第4世代から登場するノーマル・ひこうタイプのポケモン。オウムや音符、更には様々な音技から歌手のキャラクターに起用される(参考:音楽家たちの技比較)。 専用技「おしゃべり」の存在からよく喋るキャラにも起用されるようだ。しかし、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」のWi-Fiランダムマッチに参加することができなくなっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペラップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペラップ ペリッパー ペリカン型ポケモン。みず・ひこうタイプでタマゴグループでは「水中1」と「飛行」としては珍しい特徴を待つ。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』と『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では、救助依頼を務めていたため、郵便局の配達員として起用することが多い。 「そらをとぶ」と「なみのり」を両方覚えるため、第6世代までは秘伝要員として有用されたが第7世代にフィールド技の廃止が決定になった。それでも特攻種族値が強化され、もう一つの特性「あめふらし」を習得した。 「ポケットモンスター(2019年)」では「ロケット・ガチャット」の運搬役として登場したことからカプセルトイに関するキャラクターに起用するのもありだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペリッパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペリッパー ヘルガー 個別ページ⇒ヘルガー ペルシアン 初代猫型ポケモンで、分類どおりシャムネコに起用される。 「ネコにこばん」「パワージェム」といった技や図鑑で気位の高さがよく記述されていることから、 お金持ちのキャラクターに起用されることも多いが、 「ポケモンスタジアムシリーズ」ではスフィンクスのようなポージングをしている。 進化前のニャースは「ネコにこばん」を現在唯一レベルアップで習得できるが、ペルシアンの場合、第1世代から第3世代まで。『ポケモン+ノブナガの野望』では、専用特性「きんうん」や「マネーラッシュ」により登場したことで起用の幅が広がった(ただし、ゲーム本編では特性は登場しない)。 進化前のニャースにおいては、アニメ版でピカチュウを追い回していることからセットで扱われる場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペルシアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) ペルシアンのリージョンフォームのひとつ。アローラ地方では美しいポケモンと考えれており、顔が丸くなっているのが特徴。しかし、その裏には不意打ちや闇討ちなど卑怯な戦法を好み、弱った獲物を仕留めずにいたぶる残忍な場面がある。 ベロベルト ベロリンガが「ころがる」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。主に舌に関するキャラクターに起用することが多い。 技マシンを使うことで覚えられる技として「だいばくはつ」が新たに加わっており、一致技ことで技の威力が1.5倍に増幅されるため絶大な破壊力を誇る(ただし、カビゴンが「じばく」を覚えている)。 一部、「つるぎのまい」、「ドラゴンテール」といった技マシンが多く覚えられるので活躍を見せてくれるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ベロベルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベロベルト ぺロリーム ペロッパフが「ホイップポップ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。ケーキのような容姿であり、嗅覚は人の1億倍以上でもあって、パティシエを手伝ってくることから、パティシエに関するキャラクターに起用されることがある。 ちなみに、対になるフレフワンとは、セットで合わせて担当することも。 進化前のペロッパフは、綿飴のキャラクターやお菓子が好きなキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ぺロリーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ぺロリーム ペンドラー 第5世代に登場する、ケンタウロスのような体つきを持つむし・どくタイプのポケモン。ムカデのキャラクターに起用される。 ムカデに似たポケモンということに関しては「はんこつポケモン」ギラティナ(オリジンフォルム)というライバルがいるが、性格は非常に凶暴で、「メガホーン」、「バトンタッチ」、「いやなおと」など覚えられることから差別化可能。 進化前のホイーガは一輪車やタイヤのキャラクターに起用される。 夢特性は「はやあし」だが、第6世代に「かそく」に変更されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペンドラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペンドラー ボーマンダ 個別ページ⇒ボーマンダ ホウオウ その名の通り鳳凰型、あるいはフェニックス型のキャラクターに起用される。 同タイプの鳥ポケモンにファイヤーがいるが、にじいろポケモンというだけあってより派手な姿をしている。 「金」及び「ハートゴールド」バージョンのパッケージを飾っていることから、金に関係するキャラの候補にも起用されている。 エンジュシティのモデルと思われる、京都府の出身者にもその生い立ちを生かせる。 エフェクトに青い炎がよく使われる、「せいなるほのお」を専用技に持つ(ただし「ポケモンスタジアム」シリーズでは、「りゅうのいかり」はエフェクトに青い炎を放つがこちらには炎の渦を纏って攻撃するエフェクトがある)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホウオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホウオウ ホエルオー 現在確認されている中では最大のポケモン。モチーフはクジラで、その見た目は戦艦のキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」が覚えられない上に劣るが、珍しく「じばく」は覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホエルオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホエルオー ボスゴドラ 個別ページ⇒ボスゴドラ ポリゴンZ 「バーチャルポケモン」の分類の通り、ネットワークの関係によるキャラクターに起用される。名前に「Z」がつくことからロボット系のキャラに選ばれることもある。 また、首が浮いていることから起用されることもあるようだ。 ゲームでは第3世代まではゲームコーナーの景品のみで入手ができたポケモンで、後の世代で進化系が登場したり、新登場の道具と相性が良かったりで根強く活躍している系統だが、アニメではある事件の影響により以降出演ができなくなってしまった悲劇の系統であるのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポリゴンZ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポリゴンZ ボルトロス トルネロスと同じくイッシュ地方を駆け巡るでんき・ひこうタイプのポケモン。雷神をモチーフとしていることから、雷のキャラクターに起用される。 対となるトルネロスとはセットで扱われることがある。 同タイプということに関してはサンダー、エモンガというライバルがいるが、特性いたずらごころを活かせる他、「かみくだく」、「アームハンマー」等が覚えれることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の青龍の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルトロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルトロス ホルード ウサギ型のポケモン。 他のウサギポケモン型と比べるとニドキングと並んで男性的なデザインで腹巻を思わせる毛皮や口髭やタラコ唇を思わせる毛皮が特徴的。♀もいるのである意味女性的なデザインだが♂もいるミミロップとは対照的。 ボルケニオン 『ポケモン・ザ・ムービーXY Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』で初登場する唯一のほのお・みずタイプのポケモン。傷ついたポケモンを守っているが人間に憎悪を抱えているという三闘獣と似た特徴を持つ。 「ポケモンカードゲームXY BREAK」では、デュアルタイプかつ唯一の色違いではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルケニオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルケニオン ポワルン 『ルビー・サファイア』では「てんきけんきゅうじょ」でアクア団やマグマ団の事件を天気研究所で解決すると入手できる貴重なポケモンだったが、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では全国図鑑入手後、「じまんのうらにわ」に野生のものが出現するようになった。 「てんきポケモン」の分類の通り、天気に関するキャラクターへの起用にうってつけだ。また、見た目のかわいらしさから、アイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 専用特性「てんきや」は天候でポワルンの姿とタイプが変わるという効果であり、フォルムチェンジの存在もある。天候技が「にほんばれ」ならほのおタイプ、「あまごい」ならみずタイプ、「あられ」ならこおりタイプに変化するが、「すなあらし」だと変化しないので注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポワルン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポワルン
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 アーケオス アーゴヨン アーボック アーマーガア アーマルド アイアント アギルダー アクジキング アグノム アゲハント アシレーヌ アズマオウ アップリュー アバゴーラ アブソル アブリボン アマージョ アマルルガ アメモース アヤシシ アラブルタケ アリアドス アルセウス イーブイ イーユイ イイネイヌ イエッサン イオルブ イシヘンジン イダイトウ イベルタル イルカマン イルミーゼ イワパレス インテレオン ウーラオス ウインディウインディ(ヒスイのすがた) ウォーグルウォーグル(ヒスイのすがた) ウオチルドン ウオノラゴン ウガツホムラ ウソッキー ウッウ ウツボット ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エアームド エテボース エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エルフーン エルレイド エレキブル エレザード エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーガポン オーダイル オーベム オーロット オーロンゲ オオスバメ オオタチ オオニューラ オクタン オコリザル オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニドリル オニシズクモ オノノクス オムスター オリーヴァ オンバーン アーケオス 実戦ではマイナスに作用してしまう専用特性「よわき」。 しかしこの特性が作品なりきりにおいては弱気な性格そのものに限らず、 攻撃を受けることにより能力が大幅に落ちてしまうことの表現にも最適な便利な特性だ。 外見面においても、赤・青・黄色と原色を駆使した派手な色遣いもさることながら、 始祖鳥に限定されず、爬虫類と鳥類の中間的外見のキャラクターにその外見を活かせる。 「スーパーポケモンスクランブル」では付きやすい専用通り名「にげごし」は前述と同様。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーケオス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーケオス アーゴヨン ベベノムが「りゅうのはどう」を覚えた状態で進化したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB STINGER」。エイリアンのような容姿から蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。 同タイプのドラミドロ、ムゲンダイナが存在するものの、こちらには「わるだくみ」、「あくのはどう」、「とどめばり」、「シザークロス」等が覚えられるので差別化は十分だろう。 「ポケモンガオーレ」ダッシュ4弾ではウルトラビーストの先駆者であり、ゲキつよのアイコンだったが、後にウルトラレジェンド5弾ではUBに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーゴヨン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーゴヨン アーボック 初代蛇型ポケモン。「コブラポケモン」の分類の通り、コブラのキャラクターを起用される。また、腹部に顔のような模様があることも起用の要因となる。 蛇型ポケモンということに関してはハブネーク、ジャローダ等ライバルがいるが、三色キバが覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーボック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーボック アーマーガア カラスをモチーフしたポケモン。序盤鳥の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早い。鎧を纏っており、ガラル地方の空に敵はないが、パルデア地方ではデカヌチャンという天敵が存在する。 とても賢いためガラル地方で空のタクシーとして活躍していることからタクシーに関するキャラクターに起用してもいいだろう。 ドンカラス、同タイプのエアームド、テッカグヤという存在するがこちらには夢特性「ミラーアーマー」、技に「つけあがる」、「こわいかお」、「うそなき」、「ぼうふう」が覚え、さらにキョダイマックスは可能になっているので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーマーガア ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーマーガア アーマルド アノマロカリスをモチーフされた化石ポケモン。進化前のアノプスと比べてみると素早さが下がっているが、攻撃種族値が125とかなり高く、防御種族値も100と見逃せない。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』ではエピソード「てんさいププリン」において元探検家を務めたり、師匠と呼ばれていたことから起用することが可能。 水タイプではないが珍しく「みずでっぽう」、「みずのはどう」、「アクアテール」、「アクアジェット」が覚え、夢特性「すいすい」を持つ。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - アーマルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーマルド アイアント むし・はがねタイプのポケモン。蟻のキャラクターに起用されることが多い。また、鋼の鎧を身に纏う他、夢特性「なまけ」で怠け者に起用されることも。その他、図鑑説明文によると、集団で集まるキャラに起用されることもある。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かマグマエリア(3-3)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アイアント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アイアント アギルダー 図鑑説明に「忍者」と書かれていることやその見た目から、忍者系のキャラクターへの起用にまさにうってつけのポケモン。だがこの分野に関してはテッカニンというライバルがいる。「スピードスター」、「アシッドボム」、「かげぶんしん」とそれらしい技も揃っている。覆面をしたキャラやヘルメットを被ったバイクライダーにも起用できる。また、マルマインをも超える非常に高い素早さ種族値を持つ。 見た目では判断しづらいが、むしタイプである。 一方、進化前のチョボマキがカブルモに狙われるはずだが、通信交換で進化することからシュバルゴとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アギルダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アギルダー アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 『UB05 GLUTTONY』のコードネームが付けられる程の大食らいっぷりはブラックホールや悪路王を思わせる。 上述したとおり大食いキャラクターに起用されるが、自身があくタイプを所有していたり、名前が悪事の王と言う意味でも捉えることができる点から諸悪の根源と言える存在や悪事を幾度となく繰り返すキャラクターにも起用できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki-アクジキング ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめwiki-アクジキング アグノム UMAの一匹で、意志の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとエムリットとはセットで扱われることが多い。 また、鶏冠のような頭の形状も起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アグノム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アグノム アゲハント アゲハチョウをモチーフされたことから起用にうってつけのポケモン。もう一つの分岐進化先であるドクケイルとは対照的に見た目の裏腹には性格は攻撃的であり、セットで扱われるようだ。 また、見た目であることからツンデレのキャラクターにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アゲハント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アゲハント アシレーヌ サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のみず・フェアリーポケモン。 アシカをモチーフとしたキャラに起用されるが、見た目が女性的で、人魚のような姿をしている事から人魚のキャラクターに起用される事が多い。 だが、分類が「あしかポケモン」と同じく人魚を起用されるジュゴンというライバルがいるが、歌姫の異名を持つと言われており、「うたかたのアリア」や「うたう」、「ほろびのうた」など、歌技を使う事ができるので、差別化が可能だ。 上記の通り♀に近い見た目だが、♂も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アシレーヌ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アシレーヌ アズマオウ アズマニシキをモチーフされたポケモンで、「ドリルライナー」、「メガホーン」、「つのドリル」、「みだれづき」等が多く覚えられることから角には槍やドリルに起用することがある。 ドリル使いのドサイドン、ドリュウズ、ラプラスとはじめ、槍使いのスピアー、シュバルゴというライバルがいるものの、こちらには「サイケこうせん」や「みずあそび」も覚えるので差別化を計ってみるといいだろう。 進化前のトサキントは、ポケモン図鑑説明文に「水中の女王」または「水の踊り子」の異名を持つが、ゲーム本編と異なり、アニメでは水中がなければじたばたするだけで戦えず、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「はねる」(実際にゲーム本編では覚えられない)にも使用されており、ハズレの皆勤賞でもあって不遇的な場面が少なくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アズマオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アズマオウ アップリュー カジッチュがすっぱいりんごによって進化したリンゴ型ポケモン。ドラゴンタイプの中でも高さ0.3m、重さ1.0kgという軽量級であるのが特徴で、リンゴを擬態することもできる。 ジュカイン、ナッシー(アローラのすがた)が存在するが、こちらにはキョダイマックスが使えるうえに、技に「Gのちから」、「そらをとぶ」、「ドラゴンダイブ」、「アシッドボム」、「りゅうのまい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 アバゴーラ アーケロンがモチーフと思われるイッシュ地方の亀型ポケモン。モチーフが海亀であることから起用される。 単水タイプのカメックスというライバルがいるものの、「からをやぶる」が活かせることから差別化しやすい。 ただし、亀型ポケモンということに関してはドダイトス、コータスもいるが、「たたきつける」や「がまん」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アバゴーラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アバゴーラ アブソル 個別ページ⇒アブソル アブリボン ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アブリボン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アブリボン アマージョ アママイコが「ふみつけ」を覚えた状態で進化した単くさタイプのポケモン。美しい蹴り技の使い手であるため、「トロピカルキック」と「とびひざげり」等が覚える。相手を蹴り上げる度高笑いするというサディストの持ち主であることから、ドSのキャラクターに起用することもある。 同タイプのドレディアというライバルがいるがこちらには「こうそくスピン」、「じゃれつく」、「つぼをつく」等が覚えるので差別化は難しくない。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では「パワーウィップ」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマージョ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アマージョ アマルルガ アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化したポケモン。モチーフはアマルガサウルスであるが、竜脚類のキャラに起用することも忘れてはいけない。 これまでになかった化石ポケモンの中で、高さが2.7m、女性的でもある。 夢特性「ゆきふらし」であるが、フレンドサファリにアマルス系統が出現しない上に、現時点では入手できない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマルルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アマルルガ アメモース アメタマがレベル22で進化したポケモン。進化前のアメタマのモチーフがアメンボだが進化してから蛾のような外見となった。 分類が「めだまポケモン」で、巨大な触角に半円形の目玉模様に起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アメモース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アメモース アヤシシ オドシシが「バリアーラッシュ」を早業で20回以上で使用することで進化したポケモンであり、エスパータイプを追加された。 ライドポケモンとしてダッシュで速く走る事ができる他、障害物を跳び越す事もできる一方で、ジャンプが届かない高所や崖を登る事が不可能。しかし崖の中に僅かにある地面判定を利用することで、ジャンプボタン連打で無理やりロッククライムさせる荒業を見せる(ただし足を踏み外すと転落ダメージを受けるのはリスクが高いので、素直にオオニューラを優先するのもあり)。 アラブルタケ モロバレルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によるとキノコと恐竜の合体したと思われるが、知能は低い上に性格にも獰猛で、モンスターボールに棘を生やしているためかそれを擬態することもある。 同タイプのダーテング、ノクタス、マスカーニャ、チオンジェンといったライバルが多い反面、こちらには「キノコのほうし」、「あばれる」、「インファイト」、「げきりん」、「だいちのちから」が覚えるため差別化は可能だ。 アリアドス 第2世代から登場するむし・どくタイプのポケモン。「あしながポケモン』の分類の通り、アシナガグモをモチーフとしたと思われる。 先制攻撃技である「かげうち」や「ふいうち」を覚えるとする初め、蜘蛛型のキャラへの候補に入る。ただし、この分野では第五世代でデンチュラというライバルが登場した。 対になるレディアンと共に森に関するダンジョンに生息することが多いものの、『スーパーポケモンスクランブル』ではタワーエリア(2-3)、『ポケットモンスター XY』では「ついのどうくつ」の天井に落下して出現するという珍しい場面を見せるが、後者は進化前のイトマルは野生では出現しない上に、育て屋に預けなければならない。 「バトンタッチ」、「こうそくいどう」といったサポート技が覚えるが全体的に能力は低い。しかし、第6世代に一致技である「メガホーン」が覚えられるようになり、火力が強化されているため期待できそうだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アリアドス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アリアドス アルセウス 宇宙を創り世界を生んだとも言われるアルセウスは光背を背負ったようにも見える神々しい姿と相俟って、神や創造主、それらに例えられるような人物、あるいは神々の中でも最高位の存在に準えられることが多い。 また、全ポケモン中最高の合計種族値を持つため、各作品における最強クラスの能力を持つキャラに起用される。 前述した特徴から地位の高いキャラクターへの起用も多いようだ。 他に専用技「さばきのつぶて」を用いて審判・裁判関係、特性「マルチタイプ」による変身能力を持つキャラの再現、といった分野でも活躍している。 UMA、ディアルガ、パルキア、ギラティナの親という設定もあるため「お父様」の愛称でも候補になることを忘れてはいけない。 仮に1作品内で複数体が登場したとしても本体は自身の分身体を創造する事が出来るのでその点はOK。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アルセウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アルセウス イーブイ 「しんかポケモン」という分類名の通り、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアと多くの進化系を持つポケモンで、進化に関係のあるキャラに起用されることがある。 また、ピカチュウとはこちらにちなんでセットで扱われることもある。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、最も小柄なキャラの他に茶色のキャラまたはオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 第6世代では、ニンフィアと言う全く新しいイーブイの進化系が登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イーブイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イーブイ イーユイ パルデア地方に各地に点在している祠に封印された災厄ポケモンのひとつ。 2つの勾玉を付けた出目金のような容姿しており、遥か大昔に争いの火種となった勾玉に人々の妬みが炎を纏って誕生するという設定であり、3000℃に及ぶ炎を操る能力で砂利や岩を溶かしてマグマの海に変えて悠々と泳ぐという。 同タイプのヘルガー、ガオガエンが存在するがこちらには「カタストロフィ」、「かえんぐるま」、「とびはねる」、「サイコキネシス」が覚えるので差別は十分だろう。 イイネイヌ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティオスと同様♂固定されており、シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒のひとつ。元々が体は小さく力も弱かったものの、強くなりたいと欲したため毒の鎖の効果によって強靭な肉体を手に入れたらしい。 同タイプのドクロッグが存在するがこちらには特性「どくのくさり」と夢特性「ばんけん」、「どくどくのキバ」、「かみくだく」、「ほのおのパンチ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 イエッサン 第8世代に登場したエスパー・ノーマルタイプのポケモンで、名前の通りにクロワッサンに関するキャラクターに起用することもある。 オスとメスの姿だけではなく一部特性やステータスに差異もある故に仕草にも違いが多い。♂に執事、♀にメイドを思わせる振る舞いを見せる。 イオルブ テントウムシをモチーフした唯一のむし・エスパータイプのポケモン。 宇宙人を思わせる容姿に加え、キョダイマックス後にUFOのキャラクターに起用することがある。 イシヘンジン ストーンヘンジをモデルしたいわタイプのポケモンで、ポケモン図鑑説明文にダイナミックな蹴り技が得意とする割には、「メガトンキック」しか覚えられず、むしろ「のしかかり」、「ボディプレス」、「ヒートスタンプ」、「ヘビーボンバー」、「じだんだ」といった相手を押し潰すような技が覚えることが多い。 攻撃と防御が非常に高いが、鈍重そうな見た目の割には素早さはそこそこ。しかし、特防は20という未進化を除けば最低クラスないし絶望的な弱点。 コオリッポとは対の関係にあるもののこちらにはフォルムチェンジを持たない。 イダイトウ バスラオ(しろすじ)が反動技を使用して294以上のダメージを受けることで進化し、ゴーストタイプを追加された。 発売前段階では♂であることからか、ライドポケモンとして登場しており、水上でのダッシュ移動に加えてジャンプ・二段ジャンプによる障害物の飛び越えなどができる上に、さらに唯一ライド中もボール等を投げることができる。ジャンプ中にボールを構えることで時間の流れがスローになり、水上にいるポケモンにじっくり狙うことが可能である。 その姿から、イトウや鮭がモチーフのキャラクターに起用される他、仲間の魂を推進力にする事で激流でも逆らって移動できる。そしてパルデア図鑑説明文によると恐ろしい幻覚を操るのと、♂は怒りの力に体を赤く染め、♀は悲しみに体を白く染めることが判明した。 同タイプのブルンゲルというライバルがいるが、こちらは「ウェーブタックル」などで差別化は可能だ。 イベルタル ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモンで、文字がYのように姿をしている。特性「ダークオーラ」であり、味方のあくタイプの技を強化できる(ただし「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダーク技には無関係である)。 分類が「はかいポケモン」で破壊に関するキャラを起用させることができる。 余談だが、「ポケモンレンジャー」に登場する「はかいのしれん」に存在するものの、こちらが未登場である故、代わりにボーマンダが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イベルタル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イベルタル イルカマン ナミイルカが他の人とマルチプレイ中に、Lv.38以上にレベルアップで進化したポケモン。イルカのモチーフしており、胸にハート模様が追加されたこと以外に進化前とほとんど変化していないように見えるが、特性に「マイティチェンジ」を持ち、交代するとマイティフォルムに変化するという変わった特徴を持つ。 イルミーゼ 実際のホタルに似た能力を持つが、メスしか存在しないポケモン。ホタル型のキャラクターに起用される。オスのみが存在するバルビートとは対になっており、「シグナルビーム」や「ほたるび」が覚えられないが、「アンコール」や「ほしがる」が覚えられることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イルミーゼ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イルミーゼ イワパレス むし・いわタイプのポケモン。ヤドカリのキャラクターに起用される。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) 同タイプの剣技の使いであるアーマルドや「やどかりポケモン」のヤドランというライバルがいるが、「からをやぶる」、「がんせきほう」等辺りで差別化が可能。 その他、身体が住居と一体化している点や四角さを活かしてみたり、名前から家や城に関するキャラクターに起用してみても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イワパレス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イワパレス インテレオン ガラル御三家の一種。カメレオンとバシリスクを合わせたような姿になり、分類が「エージェントポケモン」のことからスパイのモチーフだろう。 カクレオンが存在するがこちらには「ねらいうち」、「あくのはどう」、「なみだめ」、「つららばり」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - インテレオン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - インテレオン ウーラオス 第8世代の追加コンテンツに登場した熊型の準伝説ポケモン。ダクマが双拳の塔「あくのとう」を選び、「あくのかけじく」を見せることでウーラオス(いちげきのかた)に、双拳の塔「みずのとう」を選び、「みずのかけじく」を見せることでウーラオス(れんげきのかた)に進化する。 いちげきのかたは、同じくタイプを持つズルズキン、ゴロンダが存在するがこちらには「あんこくきょうだ」、「ふいうち」、「はどうだん」が覚え、一方でれんげきのかたは、 ニョロボン、ケルディオ、ウェーニバル、ケンタロス(パルデアのすがた:ウォーター種)が存在するがこちらには「すいりゅうれんだ」、「ほのおのパンチ」、「メタルクロー」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ヨロイじま」でのマスタードの切り札として登場。主人公たちに修行をつけてくれる道場の師範であり、3回戦目以降ではキョダイマックス所持かつ主人公がクリアした塔により変わってくることもある。 ヒードランと同様、数少ない性別のある準伝説ポケモンだが♀が出にくいのが特徴。そしてアイコンこそがいちげきのかたであり、対戦界の見せ合いでも判断しにくい模様が特徴。 ウインディ 初代犬型ポケモン。モデル通り犬型のキャラクターに起用されることが多いが、立派な鬣や身体の模様から、獅子や虎のキャラクターに起用されることも少なくない。 一般ポケモンではあるが中国の伝説からか分類は「でんせつポケモン」であり、その名に恥じない高種族値や強さを持っている。 忠実で勇敢な性格故、アニメではジュンサーがよく所有していたり、金銀、HGSSのおまわりさんが愛用している為、警察官のキャラに起用してみるのも良い。 同じ4足歩行の犬型ポケモンにグラエナやムーランド等がいるが、ほのおタイプである事や四足歩行ポケにしては珍しい「インファイト」、その素早さを生かした「しんそく」、夢特性である「せいぎのこころ」等で差別化は十分可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウインディ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ウインディのリージョンフォームのひとつ。ガーディ(ヒスイのすがた)がほのおのいしでヒスイ地方の環境に適応することで進化しており、頭頂部にある角の他、体毛に含まれる火成岩の成分が強まった結果、白かった部分が黒味の強い硬質のものへと変化している。 また、原種以上に獅子舞らしいデザインをしている。 ウォーグル ハクトウワシをモデルにしたポケモンで、その見た目から鷹のキャラクターに起用される。 わざマシンでこのタイプ構成のポケモンではめずらしく「いわなだれ」を覚え、教え技でこおりタイプに有効な「ねっぷう」を覚えるものの特攻は低い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウォーグル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) ウォーグルのリージョンフォームのひとつ。ワシボンがLv.54以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、分類が「おたけびポケモン」に変化しており、タイプにもノーマルからエスパータイプに変更された。 不気味な雄叫びにサイコパワーを乗せて衝撃波を放ってくる上に冬季になるとヒスイ地方の北の方から飛来する渡り鳥で、群れは作らず単独で行動するという原種と異なる特徴を持つ。 ウオチルドン カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態のためか、獲物を凍らせても食べづらいのが特徴で、頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈だが呼吸が不自由だったため絶滅したと思われる。 ジュゴン、パルシェン、ラプラス、トドゼルガという同タイプのライバルが多いものの、こちらには「エラがみ」、「ストーンエッジ」、「しねんのずつき」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 ウオノラゴン カセキのサカナとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。 古代では強力な脚力と顎の力で無敵を誇っていたものの、時代に進み獲物が少なくなっていたのか最終的には獲り尽くして飢餓したうえで絶滅したというポケモン図鑑説明文に載っている。 同タイプのキングドラ、パルキア、シャリタツ、ウネルミナモが存在するがこちらには「エラがみ」、「ドラゴンダイブ」、「きゅうけつ」、「けたぐり」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウガツホムラ 「ゼロの秘宝」から登場する、エンテイの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、化石から復元されたエンテイと思われる。 メガシンカを含めるリザードン、レシラム、バクガメスにはライバルが多いがこちらには専用技「かえんのまもり」、「サイコファング」、「アイアンヘッド」、「かみなりのキバ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウソッキー くさタイプに見えるが実は単いわタイプのポケモン。木のキャラクターを起用される。 特性がんじょうを活かし、「アームハンマー」と「ウッドハンマー」が両方珍しく覚えられる。また「ふいうち」や「だましうち」を習得できる、木に擬態している設定や名前から嘘を付くのが得意なキャラクターにも起用される。 同タイプのレジロック、ギガイアスというライバルがいるが、夢特性びびりを持つことで差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウソッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウソッキー ウッウ 鵜のモチーフしたポケモン。目についたものは何でも飲み込む非常に食欲が旺盛な性格であり、専用特性「うのミサイル」は「なみのり」または「ダイビング」を使うことによってサシカマスを咥えた「うのみのすがた」にフォルムチェンジするが、HPが半分以下になるとピカチュウを咥えた「まるのみのすがた」にフォルムチェンジするというヒヒダルマの夢特性「ダルマモード」に似た特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウッウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ウッウ ウツボット ウツボカズラをモチーフしたポケモン。体内の溶解液は骨も溶かすほどの溶解力があり、口から出る蜜の香りで獲物を呼び寄せる。ジャングルの最深部にはウツボットだらけの地帯があり、入ってしまうと二度と帰ってこられないと恐れる凶暴な植物ポケモンである。 最終進化前のマダツボミはポケモン図鑑説明文のようにマンドラゴラを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツボット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウツボット ウツロイド クラゲをモチーフしたウルトラビーストの一種。コードネーム「UB001 PARASITE」から寄生虫と思われ、対象を寄生する能力を持っていることから起用されるようだ。性別不明だが触手の形状が人間の少女の長髪・腕・脚を思わせるシルエットや戦闘中の待機モーションやポケリフレでは少女のようなしぐさを見せる所も見逃せない。 見た目はみずタイプに見えるがれっきとしたいわ・どくタイプである。ドククラゲやブルンゲルがいるものの、こちらには「パワージェム」、「ステルスロック」、「ぶんまわす」、「10まんボルト」が覚えることから差別可能だ。ちなみに、どくタイプは準伝説の候補に入るのは初となる。 シナリオではルザミーネに悪人を豹変させた張本人であり、終盤で彼女と融合することでマザービーストとして誕生させる。さらにぬしポケモンと同じくオーラを纏っており、ラスボスがあっと驚くような程度にチート級を誇るもののZクリスタルとZワザは未使用。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツロイド ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ウツロイド ウルガモス 6枚の羽を持つ蛾の姿をしたむし・ほのおタイプのポケモンで、太陽をモチーフとするキャラに起用される。 特性ほのおのからだに加え「そらをとぶ」を習得できるため孵化作業のお供に最適のポケモンであるということも起用のポイントだ。 強力な積み技「ちょうのまい」や専用技「ほのおのまい」を覚えるため、南国系のダンサーに起用してみるのもあり。 しかし第8世代にマルヤクデという新たなライバルが存在する。そして第9世代にチヲハウハネとテツノドクガが登場している。が、こちらには「いとをはく」、「エアカッター」、「どくづき」、「ドわすれ」が覚えるため差別は難しくないだろう。 「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ4弾から登場しているが、何故かグレート4に「かえんぐるま」、そしてスターに「フレアドライブ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプかつ物理型というアンシナジーが目立つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウルガモス エースバーン ガラルの御三家の一種。ミミロップ、ホルードがライバルにいるが特性もうか、リベロ、専用技「かえんボール」から差別化できる。 分類名「ストライカーポケモン」、サッカーのユニフォームを着たような外見からサッカー選手に起用できる。 鎧の孤島でキョダイマックスを獲得し、垂れ耳をツインテールに見立てることから起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エースバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エースバーン エーフィ イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では朝昼、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午後)にレベルアップさせて進化した単エスパータイプのポケモン。額には赤い玉がついているため、カーバンクルを彷彿とさせる。 「たいようポケモン」という分類の通り、太陽のキャラクターに起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、女性的なイメージの他、ピンク色のキャラまたは紫色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エーフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エーフィ エアームド 最初に登場したはがね・ひこうタイプのポケモンということで、装甲を纏った空を飛べるキャラや、飛行メカ、あるいはそのパイロットの候補として起用される。 重なり合った翼は刀として使われていたほどの切れ味を持ち、「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「シザークロス」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - エアームド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エアームド エテボース エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップして進化したポケモンで、猿のキャラクターに起用することが多い。ポケモン図鑑説明文によれば尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べて、複数の群れで行動する。 また、アホ毛のような髪型も起用要因となる。 実際にあくタイプではないが「わるだくみ」、「すりかえ」、「ふくろだたき」等を覚えることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エテボース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エテボース エネコロロ 第3世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。猫のキャラクターを起用される。 専用特性「ノーマルスキン」の存在から平凡なキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エネコロロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エネコロロ エビワラー 「パンチポケモン」の分類の通り、ボクサーのキャラにうってつけの単かくとうタイプを持つ古参ポケモン。 凸凹した頭の形は、ポテトに例えられることも。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」ではサカキの手下としてレッド達の前に立ちはだかるものの、2巻4話「ロケット団をやっつけろ!!」ではピッピによってエビフライとして揚げられたこともあるため、それを起用することもある。 …と言ってもパンチしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでキック技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エビワラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エビワラー エムリット UMAの一匹で、感情の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとアグノムとはセットで扱われることが多い。 また、髪型にツインテールのようなことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エムリット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エムリット エモンガ 第5世代から登場するでんき・ひこうタイプのポケモン。モモンガのキャラクターに起用されることが多い。 アニメでは、腹黒い面を見せたり、「ちょうはつ」、「おどろかす」等も覚えることから、小悪魔系のキャラに起用される事も。 ツタージャやチラーミィとはアニメ(メロメロを覚えたポケモン)繋がりでセットで扱われることもある。 また、使い手のカミツレとのモデル繋がりで、モデルなキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エモンガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エモンガ エルフーン 綿毛のような姿をした可愛らしいポケモン。見た目はまるで羊のようであり、羊のキャラクターに起用される事が多い。 ミミロップ同様褐色肌のキャラクターにも起用される。 一方、対戦界では、特性「いたずらごころ」を生かした凶悪な戦法から「緑の悪魔」と恐れられており、小悪魔系のキャラに起用される事も。 また、そのふわふわした髪型や、くさタイプでありながら「ぼうふう」、「おいかぜ」といった風を使った技を多数覚えられることを活かしてみるのも良い。 XYではフェアリータイプが追加されたものの、ポケモンバンク解禁前はCPU専用であった。しかし、ポケモンバンク解禁後は連れて来れるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エルフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エルフーン エルレイド 個別ページ⇒エルレイド エレキブル エレブーが「エレキブースター」を持たせて通信交換で進化した単でんきタイプのポケモン。電気を扱うキャラクターに起用される。 「けたぐり」「きあいパンチ」、さらには中々珍しい「まわしげり」「からてチョップ」「クロスチョップ」と格闘技のラインナップも豊富で、でんき・かくとうの複合タイプのポケモンはいない現状、電気技と格闘技を両立させたいときにも活躍してくれるだろう。 また、黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクター、金髪のキャラクターにも起用可能。 でんきタイプで虎に似たポケモンには他にライコウがいるが、あちらが四足歩行に対してこちらは人型と使い分けが可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレキブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレキブル エレザード エリキテルがたいようのいしで進化したポケモン。トカゲのキャラクターに起用されるが、モチーフは「エリマキトカゲ」であるため、「なみのり」を覚えさせることができる。 前述のようにポケモン図鑑説明文や夢特性「サンパワー」であるため太陽に関するキャラにも起用可能だ。 また、蛇型以外のポケモンとしては珍しい「へびにらみ」が覚えることもできる。 使い手のシトロンが発明家である点もポイントだ。 進化前のエリキテルは、ツインテールのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレザード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレザード エンテイ 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・スイクンとはセットで扱われる。 獅子のような外見を持ち、「かざんポケモン」の分類の通りに「ふんか」が覚える。 第6世代にホウオウの専用だった「せいなるほのお」が覚えられるようなったが、「ゼロの秘宝」から登場するウガツホムラが存在している。だが技に「おにび」、「こうそくいどう」、「くさわけ」、「めいそう」が覚えるため差別可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンテイ エンニュート 第七世代で登場した黒く細長い姿をした唯一のどく・ほのおタイプのポケモン。毒トカゲやイモリの他、メスしか存在しない上に多くのオスをはべらせる特徴も相まって色気たっぷりな女性キャラに起用されるようだ。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンニュート ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エンニュート エンブオー イッシュ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。ブタのキャラクターを起用される。 炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃するという設定で「ほのおのパンチ」が覚える。 しかし、専用技「ヒートスタンプ」の存在やとても仲間思いの優しい性格のことから起用される。 豚型ポケモンということに関してはブーピッグというライバルがいるが、こちらは特殊技・補助技を得意とするブーピッグと対称的に肉弾戦を得意とし、「ヘビーボンバー」、「アームハンマー」が覚えられることから差別化が可能。 また、ほのおタイプの中でも珍しく覚えられる「ねっとう」もある。 進化前のチャオブーは『ポケモン4コマ学園』で教師を務めていたため、教師のキャラに起用されることが多い。 最終進化前のポカブは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンブオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンブオー エンペルト 唯一のみず・はがねタイプでペンギン型のポケモン。三本角が生えた王冠のような形状の嘴やこうていポケモンという分類から、地位の高いキャラクターに起用される。他にも見た目から執事キャラに起用されることもある。 流氷をも切断する翼を持つことから剣の使い手への起用も可能。第5世代でより多彩な剣技を使いこなす水タイプ御三家・ダイケンキが登場したものの、前述の特徴と組み合わせて起用することにより差別化は可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンペルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンペルト オーガポン 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティアス、クレセリアと同様♀固定である。知能が高い上に悪戯好きで好奇心旺盛。 シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒の陰謀によりキタカミの里では「恐ろしい鬼」として忌み嫌われるようになってしまったが、それでも主人公に対して悪意はなく、三毒を懲らしめる使命で彼を託した。 新特性「おもかげやどし」はテラスタル化した時またはテラスタル化した状態で場に出ると能力が1段上がるのが特徴(みどりのめん(くさ)に素早さ、いどのめん(くさ・みず)に特防、かまどのめん(くさ・ほのお)に攻撃、いしずえのめん(くさ・いわ)に防御)。 オーダイル ジョウト御三家の単みずタイプのポケモン。ワニ型のキャラクターに起用される。 タマゴグループでは怪獣グループということもあって恐竜型や怪獣型のキャラクターを起用できる。ただし、この分野に関しては第五世代ではワルビアルというライバルが登場した。 「ポケモンガオーレ」では、ウルトラレジェンド1弾から登場しているが、グレート3に「アクアテール」の物理技、グレート4に「ハイドロポンプ」の特殊技を使う。しかし、前者は攻撃が高いがタイプの背景のみで、後者は口から大量の水を激しい勢いで噴射して攻撃するモーションが追加するものの攻撃よりやや低いという一長一短に不安に残るポケモンとなってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーダイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーダイル オーベム ベムのような姿をしたエスパータイプのポケモン。その見た目から、宇宙人のキャラに起用されることが多い。 また、「ブレインポケモン」の分類から脳に関係するキャラ、図鑑説明より記憶を操作するキャラにも起用される。メガネや探偵服を身につけたような外見も起用要因となるだろう。 同じく知能が高く、タイプが同じで種族値も似ているランクルスがいるが、上記の特徴や、ランクルスには使えない「テレポート」や「かなしばり」等を活かして差別化をはかってみよう。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」及び133話「光る円盤!オーベムたちの街!!」ではゲストポケモンとして登場しており、前者は「夢泥棒」の異名を持つ窃盗犯レオンの手持ちかつ、後者はサトシやコジロウを除いて暗示に操られた者は顔がオーベムになってしまうというエピソードがある。「ポケットモンスター(2023)」ではエクスプローラーズのスピネルの手持ちとして登場し、あくタイプにテラスタルしたフリードのリザードンに逆転負けにするが、翌日にはポケモン図鑑説明文通りにリコとニャオハに記憶を弄った上でスピネルは彼女からペンダントを奪ったものの、16話では逆に彼女の元へと奪還された上にペンダントの正体はテラパゴスであることが判明したがスピネルは気づいていなかった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーベム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーベム オーロット ボクレーが通信交換で進化したゴースト・くさタイプ。木のような姿をしており、見ての通りに森林に生息している。 体に住み着いたポケモンには親切だが、森を荒らす者には死ぬまで森から脱出不可能という無情な場面を見せる。 素早さが低く弱点も多いのが難点なのだが、ナッシーやトロピウスと異なり、4倍ダメージを持たず、主に「やどりぎのタネ」や「ウッドホーン」が覚えるため、夢特性「しゅうかく」を持ち、自分のHPを回復しつつ、相手をじわじわと減らす戦法「ゾンビ型」の持ち主である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーロット オーロンゲ 唯一のあく・フェアリータイプのポケモン。ギモーがLv.42以上で進化し、素早さが下がったかわりに攻撃が大幅に上がった。全身にロン毛が生やしたトロールを思わせるが、見た目からオーガまたはオークをモチーフした可能性が高い。 進化前のギモーはゴブリンのキャラクターに起用することもあり、最終進化前のベロバーは海外の体験版で先行登場していたため、公式ページが公開していなかったことから日本名が分かるまで英名から「インプくん」と呼ばれたことからインプのキャラクターに起用することもある。 「ポケモンメザスタ」では4弾から登場しており、スーパースターポケモンとして収録されるが、本来はキョダイマックスが対応できるにもかかわらず何故かダイマックス持ちである。これはキョダイマックスの実装が難しい理由に違いない……と思われた矢先、「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ5弾でキョダイマックス持ちの引っ提げて登場を果たした。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロンゲ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オーロンゲ オオスバメ 「ツバメポケモン」という分類の通り、ツバメ型へのキャラクターに選ばれることが多い。 特性「こんじょう」を活かして、かえんだまを持たせることで爆発的な攻撃力が上がる戦法から「焼き鳥」と呼ばれる。 第4世代まで特性を持つポケモンは共に♀のみだった「きもったま」は、珍しく♂が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオスバメ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオスバメ オオタチ 第2世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。手足は短いが動作は俊敏で、コラッタを襲い捕食する肉食性を持つ。高さは1.0m辺りの裏腹には、高さは1.8mという序盤の中でもトップクラスである。 愛らしい見た目とは対照的に音技では「ハイパーボイス」、「エコーボイス」、「さわぐ」等、斬撃技では「きりさく」、「れんぞくぎり」等、様々な技を覚えることからオールマイティ型と言える。 また、ポケモンドリームワールドでの夢特性が「おみとおし」である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオタチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオタチ オオニューラ ニューラ(ヒスイのすがた)が朝・昼にするどいツメを使用することで進化した数少ないどく・かくとうタイプのポケモン。 「クライミングポケモン」という分類の通りに、ヒスイ地方ではシンオウさまの加護を受けたポケモンの子孫がライドポケモンの一種として力を貸すことで険しい崖を登ることができるようになる。 狡猾な性格かつ群れを成すマニューラと異なり、こちらには単独を好み、進化するためには朝・昼にするどいツメを使用する条件が持っている。 オクタン 第2世代から登場する単みずタイプのポケモン。特性「スナイパー」を持つことを理由に多く起用される。 一部、進化前のテッポウオのモチーフ「テッポウウオ」から「タコ」に進化するという変わったポケモンであり、「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに「かえんほうしゃ」、「いとをはく」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オクタン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オクタン オコリザル 初代かくとうタイプのポケモン。サルのキャラクターに起用される。また、猛烈に怒っており、短気キャラにも起用可能。 格闘タイプのポケモンの中でもズルズキンと並び粗野な雰囲気をかもし出し、アウトローな喧嘩屋としても素質を持っているだろう。ズルズキンとは髪の雰囲気で差別化する他、あちらは意外と冷静な様で「あばれる」「いかり」といった技は覚えないので、こちらはあくタイプは持たないが気性の荒さで分があるだろう。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場し、暴走族のリーダーとして「みだれひっかき」や「メガトンキック」でピッピを圧倒するが、ピカチュウが買ってきたバナナの皮を転落してしまい、最終的にはトンカツにされるというエピソードがあったため、それを起用することもあるようだ。 余談だが、チャンピオンロードやハナダのどうくつといった出現することもあり、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 第9世代にコノヨザルが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オコリザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オコリザル オドシシ 分類は「おおツノポケモン」で、曲がった角によって空気の流れを微妙に変える事で幻覚を見せるポケモン。その見た目は鹿やトナカイのキャラへの起用されることが多い。 実際はエスパータイプではないが「さいみんじゅつ」、「サイコキネシス」、「じんつうりき」等が覚えられることが多い。 『スーパーポケモンスクランブル』では、チームバトル 4-1 こおったへいげん(コバルオンのとりで1)で中ボスであるデリバードの部下として務めていたため、クリスマスに関するキャラに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オドシシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オドシシ オドリドリ カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 めらめらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 オニゴーリ 個別ページ⇒オニゴーリ オニドリル くちばしポケモンの分類どおりの長い嘴を持つ古参の鳥ポケモン。「ドリルくちばし」に加え第5世代でじめんタイプ以外のポケモンでは唯一「ドリルライナー」を獲得したその名に恥じないドリルの使い手である。 頭部の立派な鶏冠も特徴で、モヒカン頭のキャラクターに起用されることもある。 大きな翼で一日中空を飛び続ける体力の持ち主らしいが、HPは低め。 比較的低レベルで「オウムがえし」を覚え、進化前のオニスズメも図鑑に「オウムがえしを使うと手強い」と書かれているためオウムにも起用されるようだ。 また、夢特性でスナイパーを獲得したことで起用の幅が広がった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニドリル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オニドリル オニシズクモ ミズグモがモチーフのポケモン。サイズが1.8mとクモ型ポケモンはおろかむしタイプの中でも抜きん出て異様な大きさである。 頭の水泡に取り込んだ獲物を溺死させる凶暴性がある一方で弱い仲間を水泡で守るといった面倒見のよさもあわせ持つ。 タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニシズクモ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オニシズクモ オノノクス 数少ない単ドラゴンタイプの最終進化形。その姿はまるで怪獣や恐竜を彷彿とさせる。顎には、斧のような鋭い牙を持っており、「きりさく」、「シザークロス」、「ハサミギロチン」等斬撃技も豊富であるため、斧をはじめ刃物を武器とするキャラクターに多く起用される。 また、いかつい外見だが実は優しい性格であり、その反面仲間を傷つける者に対しては容赦ない一面も持っている。レックウザやゼクロムに次ぐ非常に高い攻撃種族値も特徴で特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オノノクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オノノクス オムスター 「うずまきポケモン」の分類の通り渦を巻いた貝殻が特徴的で、アンモナイトのキャラクターをうってつけの初代化石ポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(特殊&いわタイプ)」は入っているが、いわタイプの特殊技が「げんしのちから」しか覚えていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オムスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オムスター オリーヴァ オリーニョがLv35以上で進化した数少ないくさ・ノーマルタイプのポケモン。 栄養豊富な美味しいオイルを弱ったポケモンに分けて与える程の慈悲深く、思いやりのある性格。しかし敵に対しては岩を破壊するほどの威力でオイルを発射して攻撃してくる。 オンバーン 名前の由来が音波+ワイバーンであるポケモン。進化前のオンバットがコウモリであることと「きゅうけつ」が覚えられることからコウモリのキャラクターに起用される。 ただし、クロバットやココロモリ等ライバルがいるが、ドラゴンタイプである上に、新技の「ばくおんぱ」が覚えられるため、他の技に「げきりん」、「ソーラービーム」、「たいあたり」、「ぼうふう」、「かわらわり」等が覚えられることから差別可能だ。 ガブリアス、フライゴンと並んでドラゴンタイプの中では細身である。 「つるぎのまい」、「きりさく」が覚えられないものの、「エアスラッシュ」、「シザークロス」、「エアカッター」、「かまいたち」といった斬撃技が豊富であるため起用しやすいだろう。 近づく者には見境なく襲いかかるなど非常に好戦的で残忍な性質ではあるが、好物の果物を与えると急に大人しくなるという意外な一面を持つことから起用するのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オンバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オンバーン
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ポケモンXY黎明期(2013年10月~12月) XY6世代の目玉「メガ進化」を使用するトレーナーが数多くを占める。 メガ進化 種族値の高いガブリアス 種族値720相当のクチート 特性「おやこあい」での「グロウパンチ」が強力なガルーラ 優秀な火・ドラゴンへとタイプを変えるリザードン などが挙げられる XYでの新ポケモン ウルガモス・バシャーモ・キノガッサに圧倒的有利を取れるファイアロー 優秀なタイプでマリルリやガブリアスなどを押さえ込むことができるパンプジン 唯一の特性である「バトルスイッチ」を持ち実質種族値720を持つギルガルド 特性「変幻自在」によって七色の(正確には18種)タイプになれるゲッコウガ 既存のポケモン 新タイプ「フェアリー」が追加され、さらに「腹太鼓+アクアジェット」が使用可能になったマリルリ 同じく「フェアリー」が追加され、強化された「トゲキッス」 新アイテム「突撃チョッキ」の存在により圧倒的な特防を手に入れたバンギラス 鬼火の強化・ファイアローへのストッパーを努め、安定感のあるWロトム
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 マーシャドー マイナン マグカルゴ マシェード マスカーニャ マスキッパ マタドガスマタドガス(ガラルのすがた) マッギョマッギョ(ガラルのすがた) マッシブーン マッスグママッスグマ(ガラルのすがた) マナフィ マニューラ マフィティフ マフォクシー マホイップ ママンボウ マラカッチ マリルリ マルノーム マルマインマルマイン(ヒスイのすがた) マルヤクデ マンタイン マンムー ミカルゲ ミノマダム ミミッキュ ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス ムーランド ムウマージ ムクホーク ムゲンダイナ ムシャーナ メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メテノ メブキジカ メロエッタ モジャンボ モルフォン メレシー モスノウ モモワロウ モルペコ モロバレル ヤドキングヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン ヤナッキー ヤミラミ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー ユレイドル ヨクバリス ヨノワール ヨルノズク ヨワシ マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、影を対象の行動や能力をコピーすることができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「シャドースチール」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 マイナン 名前と特性の通りマイナスに関係するキャラクターに起用される。 おうえんポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、チアリーダーに起用されることも。 対になるプラスルとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マイナン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、溶岩のキャラクターに起用されることが多い。また、カタツムリのキャラクターにも起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マグカルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ マシェード キノコ型のポケモンだが、珍しく人型に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マシェード ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「マスカレード」であり、分類に「マジシャンポケモン」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 マスキッパ ハエトリグサがモチーフと思しきポケモンで、鋭い牙が生えた大きな口を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、下半身はツタ状になっており、「つるのムチ」や「パワーウィップ」も習得可能で、植物のモンスターに多く起用される。 丸く平べったい頭の形は、ハンバーガーに例えられることも。 特性ふゆうを持つことを活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マスキッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、ガスに関するキャラクターに起用されることもある。 「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特にボックンメイジやカメックと同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マタドガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部にシルクハットのような煙突状に変化しているのが特徴。 マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。ヒラメのような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「トラップポケモン」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「しばり」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッギョ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリにカスタネット代わりにされるということから起用されることもある。 マッシブーン 蚊をモチーフしたウルトラビーストの一種。肉体は自慢のパワーを持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「とびかかる」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッシブーン ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン マッスグマ モチーフはアナグマと思われるポケモン。まっすぐ直線的な移動が得意として、曲がったことが嫌うことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッスグマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。クリオネのキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在からお互いの能力を入れ替えるキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マナフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ マニューラ 唯一のあく・こおりタイプのポケモン。猫型のキャラクターに起用されることが多い。 分類が「かぎづめポケモン」で、4・5匹のグループで行動するとされており、ずる賢い性格をしている。あくタイプの一致技である「つじぎり」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの剣技の使い手である。(参考:剣士たちの技比較) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 頭から羽のようなものが生えていることも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、泥棒のキャラや悪役に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マニューラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 マフォクシー キツネをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも女性的であり、 魔女に近い姿をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、精神統一することで未来の出来事を見通す能力を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手であるセレナが主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の本命候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マフォクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+マンボウをモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「いやしのねがい」、「いやしのはどう」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ママンボウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目はサボテンのキャラクターに起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることからダンサーのキャラも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マラカッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性「ちからもち」によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、怪力、力持ちのキャラクターや、見た目とのギャップが激しいキャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「あついしぼう」も十分生かせるだろう。 無論、ウサギのキャラクターの候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「うたう」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:音楽家たちの技比較) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「はらだいこ」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「ぞうきんみたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マリルリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ マルノーム 丸呑みを得意とするキャラクターにもちろん起用されるほか、 顔文字のような顔つきも特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルノーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム マルマイン モンスターボールに似た赤と白の丸い形をしたポケモンで、禿頭のキャラクターに起用される。 バクダンボールのあだ名を持ち、爆発するイメージも強い。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、素早い動きのキャラクターの候補としても活躍している。 またアイテムに化けていることも起用要因。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルマイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主にムカデのキャラクターに起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらにはキョダイマックス可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「れんごく」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高いマンタ型ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンタイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。マンモス型のキャラクターを起用される。 進化前のイノムーはイノシシのキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンムー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、怨霊の集合体ともいわれ、封印されているキャラクターや魂のキャラに起用されることが多い。また、弱点のないタイプの組み合わせを持っているのも特徴で、外見はブラックホールのような姿をしており起用可能。 鳴き声から、陰陽師に起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミカルゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、砂地、ゴミの再現は言わずもがな、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミノマダム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、ボロ布でピカチュウに擬態しているが、本来の姿は未だに明かされていない正体不明のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど恐ろしい場面を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら仲良くなりたいのか、本当は寂しがり屋かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から影のような手を出すことがある。 「ばけのかわ」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して容赦なく攻撃を仕掛けることがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミミッキュ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ ミミロップ 個別ページ⇒ミミロップ ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから能力に関するキャラクターに起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ ミュウツー 個別ページ⇒ミュウツー ミルタンク ウシ型のポケモンで、「乳牛」「ミルク」という明確なイメージを持ち、また♀しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から巨乳キャラへの起用も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため母親キャラの候補としても活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミルホッグ 主にネズミのキャラクターに起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから発光のキャラに起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルホッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは人魚と思われるが、実際はリュウグウノツカイに似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗のキャラクターの候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミロカロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス ムーランド 第5世代に登場する犬型ポケモン。外見はヒゲに生やした老人を彷彿とさせるが、こちらも♀が存在する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから救出隊のイメージに強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムーランド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド ムウマージ 紫や黒の服装、帽子をかぶったようにも見える姿、不気味な雰囲気、ポケモン図鑑の呪文を唱えるという記述、マジカルポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも魔女のキャラクターや魔法少女の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:音楽家たちの技比較) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「れんごく」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんとオスも存在する。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、妖艶のキャラとの相性が良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムウマージ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ ムクホーク タカのような姿をしたポケモンだが、髪型にリーゼントに起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「ブレイブバード」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムクホーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。竜の骨格のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に禍々しい巨大な手の容姿になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 ムシャーナ バク型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多くピンクと薄紫のかわいらしい姿で目を閉じている。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって夢や眠りに関係するキャラクターに起用されることが多い。 進化前のムンナは見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムシャーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。竜脚類のキャラクターに起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガニウム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。トンボのキャラクターに起用されるだけではなく、メガネのキャラにも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとはセットとして扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガヤンマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ メタグロス 個別ページ⇒メタグロス メタモン 変身能力を持つキャラクターや不定形のキャラクターに多く起用される。 殆どのポケモンとタマゴを作れるため、複数の異性とフラグを立てるキャラに起用されたりもする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メタモン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン メテノ 隕石をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「○○いろのコア」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 メブキジカ 鹿をモチーフされたことからうってつけのポケモン。季節によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メブキジカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。歌や音楽に関係するキャラに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ステップフォルムでは、数少ない女性型のかくとうタイプに起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在からアイドルのキャラに起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して男性のキャラに起用することも可能である。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は女性的なイメージ、ステップフォルムの場合はオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メロエッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、全身を覆う蔓が特徴を持ち、顔と体が一体化したような姿をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「パワーウィップ」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モジャンボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー モルフォン 初代蛾型ポケモン。色違いはモルフォチョウを髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 毒蛾だけに限らず蛾型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」にはメガネのキャラに起用されるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モルフォン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから宝石に関するキャラクターに起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メレシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに桃太郎のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「キビキビー!!」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 モルペコ モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「はらぺこスイッチ」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。キノコのキャラクターに起用されることが多い。またアイテムに化けていることも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モロバレル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに王様のキャラに起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも王冠をかぶっているのはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 ヤドラン 個別ページ⇒ヤドラン ヤナッキー 三猿の一匹の単くさタイプのポケモン。サルのキャラに起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 また、頭部にトゲのような物にリーゼントに起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、気性が荒い性格で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤナッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー ヤミラミ 個性ページ⇒ヤミラミ ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 ユキノオー 固体ページ⇒ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。雪女のキャラクターを起用される。 また、着物のような外見から起用されることが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユキメノコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。エムリットとアグノムとはセットで扱われることが多い。 普段は目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つ。 また、頭にメロンパンのような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、壷のイメージや防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目からウミユリやイソギンチャクに起用することもあるようだ。 頭部の触手から、ドレッドヘアのキャラクターに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユレイドル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に肥満体になった。 リスのモチーフだが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 ヨノワール 大きな1つ目が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、死神を彷彿とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、悪役のキャラクターに起用されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「ジャミング」、「ブラックホール」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、ミイラ男や包帯男、もしくは和服のような外見や、なんでも吸い込むという図鑑説明から起用される事がある。 進化前のヨマワルは骸骨や幽霊のキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨノワール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール ヨルノズク エスパータイプではないのだが「さいみんじゅつ」「ねんりき」「しねんのずつき」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、フクロウのキャラクターにうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨルノズク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク ヨワシ 名前の由来は「弱い」と「マイワシ」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「ぎょぐん」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1967.html
ガオガエン(虹)HAdフレドラ/叩き/インファ/蜻蛉 ギャラドス(水)HAbアクテ/エッジ/地震/氷牙 ヤバソチャ(妖)HCbリフスト/シャドボ/熱湯/テラバ テツノカイナ(水)ABhインファ/サンダイ/地震/冷パン ヒスイヌメルゴン(飛)HCa龍星/アインテ/大文字/ポンプ ……までの五体は決まったのですがあと一体が決め兼ねてますぞwwwww このポケモンを足した方がいい、このポケモンは変えた方がいいなどの意見あれば是非欲しいですなwww -- (ヤデイ) 2024-01-31 10 35 10 ↑竜や妖の一貫がキツそうなので、カミやラティに役割持てるヤカヌあたりが良い気がしますなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 10 51 29 ↑ヤカヌチャンは盲点でしたなwwwww 感謝感激ヤイオーガヤキノオーですぞwwwwwww -- (名無しさん) 2024-01-31 11 03 38 ヤーユイ 【炎】H244 C252 D12 @眼鏡 オバヒ/悪波/サイキネ/バクア ヤツノイサハ 【妖】H252 A252 D4 @ブエナ リフブレ/サイブレ/インファ/じごくづき 山田 【水】H228 B28 C252 @珠 流星/暴風/文字/ドロポン ヤビゴン 【毒】H12 A252 D244 @鉢巻 捨て身/地震/アムハン/ダストシュート ヤツノカイナ 【飛】H12 A252 B244 @ゴツメ サンダイ/インファ/冷パン/地震 ヤリルリ 【星】A252 B252 D4 @帯 アクテ/じゃれ/馬鹿力/アイスピ 今季から初ランクバトルとして最初に役割論理に手を付けた超初心者ですなwww論理の雰囲気が好きだったのと、ロジックが納得できる物であり、ヤーティ神に導かれた気がしたので論者になりましたなwww無知な点が余りにも多いので、抜けている点はどんどん教えて頂きたいですなwww 【このヤーティのコンセプト】 立ち回り次第でアカツキに打ち勝てるヤツノイサハを使ってみたいと思い、ヤーユイ軸に組み込んでみましたなwwwイサハの妖テラはウーラオスの蜻蛉を半減で受けつつ、再びインファに受け出す事ができ、かつ竜に対しても誤魔化す為ですなwww問題なくアカツキにも勝てましたぞwwwこの2匹は軸になるので抜きたくないですなwwwこの2匹では見れない特殊を相手する為にヤビ、また物理を見るためにゴツメカイナ、竜の一貫を切る為のヤリルリ、ヤリルリと組み込みやすい威嚇持ちの山田を採用したヤーティですなwww 【構築に悩んでいる点】 とにかくお相手のカイリューが重いですなwwwヤーユイがいる為ヤンギ、イサハがいる為ヤータが組み込み辛く、お相手のカイリューに対して明確な対策が持てていませんなwww対面で殴り勝てるようにカイナを飛テラにし、それを切るなどしなければうまく勝てず、どの様にすれば良いか分かりませんなwwwそれ以外にも鋼枠がいない事、各々のヤケモンのテラスタルがこれで良いのかも気になりますなwww ヤケの変更・その他重い異教徒ポケ(時間が無く10戦程しかできていないので見つかっていない欠陥も多いと思いますなwww)等、何でも良いので教えて欲しいですなwww 長文失礼いたしました以外ありえないwww -- (名無しさん) 2024-01-31 18 28 38 ↑新たな論者が増えて嬉しいですぞwww我もヤーユイ軸を使っていますが物理竜が重かったのでヤータクンを入れて対策しましたなwwwヤレベースやヤャラドスも有力ですなwww ヤツノカイナのテラスはウーラオスやパオジアンを相手しやすくなる水が使いやすいですなwww山田の鋼テラスも使いやすいですが、ドロポン強化の水も良さそうなので悩ましいですなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 20 20 25 ↑ 回答感謝以外ありえないwww ヤツノカイナの飛行テラスは無理やりカイリューに切り返す苦肉の策なので、物理竜対策(ヤータですかなwww)を別に採用し水テラスにした方が良い気がしますなwwwパオやラオスへの安定性を重視したほうが良さそうですしなwww 山田の水テラスはドロポン強化以外にもラオスの水流連打と冷凍パンチの択を安定させる為でもありますなwwwただ鋼テラスも弱点スイッチとして優秀ですなwwwんんwww悩ましいですぞwww とりあえずヤータはどうにか採用したいので、どの様にすれば良いか(誰と入れ替えればよいか)何方かから意見を頂きたいですなwww 忙しい中ですがヤーティ向上の為どうかお願いしますなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 21 01 21 ↑ヤータクンを入れるなら抜くのはヤリルリですかなwwwその場合にはトドロクツキ、ドラパルトが重くなりますぞwww あとは鉢巻をどのヤケに持たせるのかが悩ましいですなwwwヤータクンもヤビゴンも鉢巻が欲しいですなwww我はヤータクンに鉢巻を回せなかったのでサイコノイズを入れてグライオン対策も兼ねましたなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 21 23 13 我ならマンダを抜きますなwwwカイナが厳しいランドやカイリューはドータクンで勝てるのでそこは差し替え可能だと思いますぞwww超2枚の欠点はイーユイで強く圧力をかけれていてカバーできていると思いますなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 21 28 51 マンダ抜きを提案したものですがマリルリをアシレーヌに入れ替えるのはありだと思いますなwww水妖でみれるパオウーラはカイナで対応できるので対イーユイが安定するレーヌを押しますぞwwwドータクンの持ち物はS半減系をもたせジャイロの火力を確保したほうがよさげですなwwwワンパンはしにくくなりますが、メインの役割対象のカイリューランドは鉢巻でもきついと思うのであまり変わりませんなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 21 34 23 山田抜きの場合、物理耐久地面やかまどポンが辛くなる他、威嚇がなくなるため微妙に思いますぞwwwヤータ入りならやはりヤリルリと交換でしょうなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 21 50 19 これ結構難しいですなwww我はマンダをヤンドロスに変えますなwwwHDランドが増えてるので山田は安定しない印象ですなwwwヤリルリ抜いたらスカーフイーユイで詰みそうなので水妖は一人欲しいですなwww -- (名無しさん) 2024-01-31 21 59 57 この構築を診断させて頂いた者ですが、我が見れなかった間に多くの方が真剣に考えて下さっていた事に感激しましたなwww本当に感謝以外ありえないwww 本当に難しいですなwww我の浅い経験では今すぐ「これですなwww」と断言できませんぞwww この構築を回していく中では、やはり威嚇は重要でしたので威嚇持ちは残しておきたいですなwww山田を採用したのはヤリルリとの補完・地面やオーガポン対策が理由なので、ヤリルリを抜くのであれば山田をヤャラに変更するのもありかと思いましたなwww一応ヤャラでランドロスも見れますしなwww ただそうなるとイーユイが受からなくなるので、ヤビのテラスを妖or闘にしてよりイーユイに安定するようにしようかと思いますなwwwしかし水妖が欲しいのもまた事実ですなwww ヤータはs半減アイテムでノイズ採用型にしますかなwww受けとあまり戦った事がないので良く分かりませんが、受けに対する対策がもう少し欲しいと感じましたなwww 以上が我の考えですが、完全に机上論なので実際に改善してみて、そのヤーティを使って何戦もし、自力で改善できる様にしていきたいですなwwwそれでも困ったらまた相談しに来ますぞwww 諸兄殿の様に他の論者を導ける様になるまで研鑽を積んでいきますなwww重ねて感謝以外ありえないwww -- (名無しさん) 2024-01-31 23 20 38 久しぶりにランクマ潜って伸び悩んでいるので相談に来ましたなwww 診断よろしくお願いいたしますぞwww ・ヤチグマ(アカツキ)【草】ひかえめ@球 H4B252C252 ブラムン/ハイボ/ムンフォ/大地 ・ヤンタ炎【草】いじっぱり@ハチマキ H252A252B4 フレドラ/インファ/エッジ/レイジングブル ・ヤバソチャ【妖】ひかえめ@メガネ H228C252余りB リフスト/シャドボ/熱湯/テラバ妖 ・ヤティオス【電】ひかえめ@心の雫 H252C252D4 流星/ショック/ノイズ/雷 ・ヤカヌチャン【妖】いじっぱり@メタルコート H252A252D4 デカハン/じゃれつく/はたき/じならし ・ヤンギラス【岩】いじっぱり@黒い眼鏡 H252A252D4 はたき/かわらわり/じしん/エッジ 【このヤーティのコンセプト】 我がランクマでボコボコ()にされた異教徒戦術(みがまも、受けループ、みちずれetc)対策に重点を置いたヤーティですなwww 超火力と異教徒対策の両立が出来るアカツキヤティをメインに据えて、他をグッドスタッフ的ヤケで固めましたなwww 以下は主なヤケの役割とコンセプトですなwww ・アカツキガチグマ 主砲ですなwwwブラムンをパナしているだけで敵が吹き飛びますぞwww 特性で回避アップ+ハイボでみがわりを同時に対策できる上、両一致の範囲が凄まじいですなwww 以前はムンフォがボディプだったのでBに振っておりますが、熊ミラーの場面でもテラス警戒でブラムン撃ちたい場面が多かったので 大地を受けにくるカイリュー対策のムンフォにしましたなwww テラスは諸事情で水ポン対策の草テラスですぞwww ・ヤティオス 技範囲を犠牲にして異教徒対策に命を捧げましたぞwww 二種の超技はそれぞれ受けループに強く、ヤティのCで一致火力を撃てるため技威力不足は感じませんでしたなwww 特にサイコノイズはみがわり貫通+回復妨害の効果で舐めた様子見してくるポケモンをお仕置きできるのが気持ち良すぎますぞwww また耐久ポケに多い毒テラス相手に滅法強いのもポイントで、だいたい困ったらコイツ投げてますなwww 論理的にはややグレーですが、テラス電気は麻痺対策も兼ねてますなwww 上の二匹のうち片方or両選出を基本として ・いかく+幅広い役割を持てる鉢巻ヤンタ ・ヤーティの穴を埋める優秀なタイプ、特性のヤバソチャ ・竜と髪対策ができ、はたきも使えて小回りのきくヤカヌチャン ・襷対策が出来て超火力&特殊耐久のヤンギ を相手に合わせて選出する形ですぞwww もちろん異教徒戦術だけに強いわけでもなく、普通に戦っても押し負けることは少なかったですなwww カイリューパオジアン竈ポンをまとめて対策できるヤンタが偉すぎますぞwww 【構築に悩んでいる点】 水ウーラオスと最近増えてきた印象の井戸ポンがキツイですなwww どちらもヤバソチャで対策できるのですが、水ウーラはアイスピ、井戸ポンにははたきでしばかれますぞwww またパーティの穴をヤンタヤバソチャで埋める事が多く、逆にいえばこの二匹が過労になりがちですなwww どちらも主な異教徒ポケモンへの対策をになっているので、できるだけこの二匹の負荷を軽減したいですぞwww また、ハバタクカミはヤカヌorヤンギで見れますが、もっと安定するヒスイヤメルを投入するか迷っていますなwww どれも固有の強みがあるので尚更悩ましいですぞwww こんな感じですかなwww マスターランクには上がれましたが、更に上を目指したいので アドバイスよろしくお願いいたしますぞwwwぺゃっwww -- (ヤナン) 2024-02-12 20 01 11 変えるならヤティオスですかなwww受けル対策はヤチグマだけで問題ないと思いますぞwwwヤティオス抜いて入れるなら山田あたりになりますかなwww意識的に井戸ポンを対策できるのはこいつくらいしかいませんぞwwwウーラオスに関してはケンタロス→ヤバソチャのルートを作り威嚇を入れると安定しますなwww -- (名無しさん) 2024-02-12 23 54 27 ・ヤードラン【草】@眼鏡 控え目H252C252D4 オバヒ/ラスカ/大地/テラバ ・ヤャラドス【鋼】@鉢巻 意地H252A252B4 フレドラ/インファ/エッジ/レイジングブル ・ヤーマンダ【妖】@珠 控え目H228C252余りB 流星/暴風/大文字/ハイポン ・ヤシレーヌ【炎】@神秘の雫 控え目H252C252D4 ハイポン/ムンフォ/泡沫/サイキネ ・ヤツノカイナ【水】@ブエナ 意地H12A252B244 サンダイ/インファ/れいパン/じしん ・ヤビゴン【闘】@帯 意地A252B4D252 捨て身/アムハン/じしん/ヘビボン シーズン15からヤーティに手を付けた初心者ですなwwwこのポケモンは変えた方がいい、このポケモンが重いなどの意見があれば是非欲しいですぞwww 【コンセプト】 見た目がかっこよくて好きなヤャラドス、そして相性がいいとwikiにあったヤツノカイナの2匹を軸に組みましたぞwwwこの2匹はできれば抜きたくないですなwww 他は眼鏡持ちサフゴカミの一貫を切るヤードとヤビ、イーユイに強くてウーラやパオにも行けるヤシレ、炎と水のオーガポンに強くて地の一貫をもっと切れる山田ですぞwww 【問題点】 電気が重いですなwww電気無効がいないのでタケルライコにボルチェン打たれるだけでキツイですぞwwwしかし我には誰を誰に変えればいいかが分かりませんなwww 他の重い相手、オススメのヤケなど何でも良いので教えて欲しいですなwww -- (名無しさん) 2024-02-13 18 56 51 我も似たようなヤーティ使ってるのですが、カビゴンの枠をアチグマにしてますなwww特殊耐久は大幅に劣りますが、相手目線チョッキがちらつくので選出は抑えることができますぞwww -- (名無しさん) 2024-02-13 19 19 44 ↑↑↑ アドバイスありがとうございますぞwww 早速山田に入れ替えて使ってみますかなwww -- (ヤナン) 2024-02-13 19 51 29 ↑↑ コメント感謝ですぞwww 個人的には、カビゴンをアチグマに変えるとツツミとアシレーヌがかなり重くなる点と現環境で一番使われているタケルライコにはあまり強くない点で少し微妙に感じましたなwww 貴殿も同じようなヤーティを使っているとのことなので、そのあたりの対策を教えてほしいですぞwww -- (名無しさん) 2024-02-13 20 17 57 適当ですが、ヒードラン→竈門オーガポン、カビゴン→ヒスイヌメルゴンとかどうですかなwww -- (名無しさん) 2024-02-13 20 49 05 ↑コメント感謝ですぞwww ヤードの枠には元々ヤーガポンを採用していたのですが、設置技が重くなったりハバカミの眼鏡ムンフォが半減でも痛かったりと少し微妙でしたなwww ヒスイヤメルは良さそうですなwww参考にさせていただきますぞwww -- (名無しさん) 2024-02-13 21 13 59 アシレーヌでアシレーヌを見てますなwwwエナボ採用なら割と有利ですぞwwwツツミは少し減っているのもあって対面処理でやっていってますなwwwツツミはカビゴンでは身代わり→ゴテラアンコで負け筋作るので、我はガチグマで圧をかけていく方法で対策してますぞwww -- (名無しさん) 2024-02-13 21 34 00 ちなみにヤーティは テツノカイナ 水 鉢巻 インファ ダイブ 地震 冷パン ドータクン 鋼 S半減 ジャイロ ノイズ アイスピ 地震 ギャラ 妖 ゴツメ アクテ 地震 エッジ テラバ ヒードラン 草 眼鏡 マグスト ラスカ 大地 テラバ アチグマ 普 シルク ブラムン ハイボ 大地 気合 アシレーヌ 草 雫 ドロポン アリア ムンフォ エナボ ですなwww -- (名無しさん) 2024-02-13 21 40 10 ↑回答感謝ですぞwww -- (名無しさん) 2024-02-13 22 02 19 書き込み失礼しますぞwww診断を希望しますなwww ・ギャラドス【妖】@鉢巻 意地H244B12 アクテ/地震/エッジ/テラバ ・テツノカイナ【水】@ゴツメ 意地H12B244 ダイブ/インファ/地震/れいパン ・エルレイド【鋼】@チョッキ 意地H252D4 カッター/聖剣/トリプルアクセル/リフブレ ・カビゴン【妖】@帯 意地H12D244 捨て身/地震/ヘビボン/ヒートスタンプ ・ブリジュラス【妖】@眼鏡 控えめH252B4 流星群/ラスカ/ボディプ/雷 ・ラティオス【鋼】@珠 控えめH252D4 流星群/ラスパ/テラバ/サイコノイズ 黄金コンビであるヤャラカイナから組み始めましたなwwwアカツキに対して強いとされるヤルレイドとその穴となるカミユイ対策にヤビゴンで特殊方面に対処できると考えましたぞwww残り2枠はカイリューに厚くするためのヤリジュラス、地面格闘の一貫切り+受けポケ対策のヤティオスとしましたなwww 【問題点】 とにかくヤビゴンが過労死しますなwwwカミユイをこいつだけに任せるのは無茶でしたなwww物理3体+アチグマ+カミ+イーユイみたいなパーティと当たった際にヤルレイドを出しにくく相手のアカツキで崩壊する、ということが頻繁に起こりましたなwww カミユイを見られるヤケモンを投入しようか考慮しましたが、ヤルレイドはアカツキキラーに加え特殊ほぼ全般に対して雑に活躍させられる、ヤリジュラスはカイリューに対する圧倒的安定感とその他物理全般に強め、ヤティオスは選出機会こそ少ないものの一貫切りと対受けサイクル性能と全員に役割があり変更しづらいのが悩みですなwww タケルライコなんかも辛い相手であるので適任はヤリュウズかなと思っているのですが、その場合ヤーティ全体が大きく物理に偏ることになり、これもまた不安要素となっていますぞwww 貴殿らの力を借りさせていただければ幸いですなwww -- (名無しさん) 2024-03-06 21 21 11 ↑ギャラカイナカビ続投でドータクン、イーユイ、ヤバソチャinでどうですかなwww ドータクンはカイリューに強く、イーユイは相手のイーユイや受けポケを破壊でき、ヤバソチャは一貫切りが出来、この三匹ともアカツキに強めに出れますなwww -- (名無しさん) 2024-03-06 23 03 37 ↑2アチグマを重く見るならヤビゴンを闘テラ鉢巻にしてヤルレ解雇するのも手ですなwww ヤャラ→山田、ヤルレ→ヤードorフゴーorガエン、ヤティオス→ヤンド辺りにすればそれなりにまとまると思いますぞwww -- (名無しさん) 2024-03-07 02 42 50 御二方とも返信感謝以外ありえないwwwどちらとも試してみたいと思いますなwww -- (名無しさん) 2024-03-07 10 45 34 ・ヤャラドス【鋼】@ゴツメ 意地H164A252B92 アクテ/地震/エッジ/雪雪崩 ・ヤリュウズ【悪】@珠 意地H12A252D244 /地震/アイへ/岩雪崩/瓦割り ・炎ヤンタロス【草】@帯 意地H252A252B4 フレドラ/インファ/エッジ/テラバ ・ヤビゴン【毒】@鉢巻 意地H12A252D244 捨て身/地震/ダスト/アムハン ・ヤーマンダ【妖】@眼鏡 控えめH228C252B28 流星群/暴風/文字/ハイポン ・ヤータクン【鋼】@パワー系 勇敢H252A252B4 ジャイロ/ノイズ/地震/アイス ヤーティで一ヶ月戦ってきて今のパーティの勝率が1番低いので、変えた方がいいポケモンなどのアドバイスがあればぜひお願いしますぞwww 【コンセプト】 新しく手に入れた炎ヤンタ、ヤータクンを使いたくて組んだヤーティですぞwww他はカミサフゴ対策のヤビヤリュ、地面格闘の一貫を切る山田ヤャラですなwww 【問題点】 物理に偏りすぎな点、火力があまりないヤケが多い点があるので解消していただきたいですぞwww -- (名無しさん) 2024-03-12 17 26 29 ↑ 威嚇3枚はいらない気がするので炎ヤンタ&ヤータクンを残し、 鉢巻炎ヤンタ、パワー系ヤータ、眼鏡ヤバソチャ、帯ヤンギラス、チョッキヤルレイド、珠ヒメルゴン なんてどうですかなwww グライオンはヤータ、やどみがはヤバソ、積み要塞はチョッキヤルレで対策できていい感じなのではないですかな?www -- (名無しさん) 2024-03-31 23 46 24 ↑回答感謝ですぞwww今シーズンから試してみますなwww -- (名無しさん) 2024-04-01 07 51 24 コライドン対策 ヤケモン至急おねがいします -- (たすけて) 2024-05-04 01 11 50
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ポリ2に毎回毎回勝てないので診断お願いしますなwww ヤャラドス@ゴツメ(意地) H244A252b12 アクテ/エッジ/ウィップ/ゆきなだれ ヤットレイ@鉢巻(勇敢) HA252b4 ジャイロ/ウィップ/はたき/ボディプレス ヤンギラス@帯(意地) HA252d4 エッジ/かみくだく/冷P/馬鹿力 ヤーマンダ@珠(ひかえめ) H244C252d12 流星/暴風/ドロポン/文字 水ヤトム@眼鏡(ひかえめ) HC252d4 ハイポン/雷/ボルチェン/悪波 ヤードラン@木炭(ひかえめ) H244C252d12 ヤバヒ/マグスト/ラスカノ/大地 【このヤーティのコンセプト】 とくに入れたいヤケはなく、強そうなヤケを入れて組み始めましたなwww ステロ撒かれてボースバーン投げられて壊滅、といったことがよくあるので、なるべく威嚇ヤケをヤーティに2匹は入れておきたいですぞwww 【構築に悩んでいる点】 ポリ2入りにまったく勝てないのが悩みですなwww ヤードランを試しに眼鏡にしてみたこともありますがあっさり受けられてしまい、ヤンギラスも全然ダメ、ヤットレイで叩き落としてヤンギで処理も試してみましたがポリ2に2匹使ってしまうために相手のダイマでそのままタテられてしまうといった具合でポリ2がとても重いですぞwww とくに困るのはランドとエースバーンとポリ2が並んでいる時で、ステロでヤャラや山田が過労死してしまうと厳しいため山田ヤャラヤトムのうち2匹は出したいがその選出だとポリ2が突破できないし…といった感じで選出が非常に難しくもちろん勝率0ですなwww とにかくポリ2+エースバーンのパーティへの勝率がとんでもなく悪く、ここを改善したいですなwww 「ポリ2エースバーンの入ったパーティに対して自分はこのような選出をしていた」などでもかまわないためお聞かせ願えれば幸いですなwww 診断よろしくお願いしますぞwww -- (名無しさん) 2020-11-23 21 31 53 ↑我もまだ実験段階なのですが、ハチマキヤッシブーンを使うとポリ2はどうにかなりますし、ポリ2が引いたとしても対応しやすいですなwwwwww交代読みやレヒレ等の対策は別で必要ですがなwwwヤットと併用するならヤットにはきせきのタネでも持たせておくといいですなwwwそれでもあまり安定しませんがなwww -- (名無しさん) 2020-11-23 21 58 50 基本的に対ランド、エースバーンの枠はおよそポリを突破できず、ポリに強いポケモンは二匹に勝てないという性質を持つことが多いですなwww 従って前者を二匹出したい場合、ラスト一匹で対ポリ要因を出しますぞwww ヤードがポリに勝てないという話ですが、木炭ヤードはマグスト連打でポリに対応できるポケモンですなwww HDだと打点が減るので負けたパターンはHDorマグストが必要なタイミングで外れまくったのではありませんかなwww PPが切れそうならラスカノを挟みつつPPを調整したりすることは可能ですなwww ちなみにヤンギですが、鉢巻を持つことでポリをごり押しに行くことが可能になりますぞwwwただし鉢巻が必須なのでヤットを抜いて別のヤケに変える必要はありますなwww その他にポリの突破方法で言えば山田に眼鏡を持たせることで受けにくるHBポリ2を暴風で崩せますなwwwヤトムの眼鏡を取り上げることになるのでヤーティと相談ですがなwww -- (名無しさん) 2020-11-23 22 14 31 ランドポリ2エスバの選出を想定するならミトム先発でドロポン撃つだけで半壊しませんかな?www 後発はヤットと刺さってそうな威嚇枠ですかなwww ポリがHDでも輝石を叩いた時点で受けは機能しなくなりますしエスバに下がったとしても珠を落とせるため楽になるはずですなwww -- (名無しさん) 2020-11-23 22 17 28 ヤットレイがハチマキ持っているとポリ2出てきて叩きたいのに叩けないことがありますなwww 我もハチマキヤットレイを使っていましたが叩き持っているのに交代させられ負け今は持ち物を変えましたぞwww とりあえずの対策としてはハチマキ役を変えることを考えてみてはどうですかなwww あとは素直に格闘ヤケを入れることですなwww ポリ2がきついといいながら格闘ヤケなしの構築にしているのはダイジェット環境で格闘ヤケ採用に抵抗があるものと推測しますなwww しかし相手からしてみれば格闘ヤケが見えているだけでポリ2を選出しづらくなるものですなwww 我はヤーラオスを採用しておりますが実際に選出することはかなり少ないですぞwww しかし異教徒からしてみれば型も分からず先制技や襷がちらつくポケモンは意識せざるをえないですなwww ステロ+エースバーンが嫌なのに対エースバーンを担うヤャラ山田が両方ステロ1/4なのも気になりますなwww ヤャラ→ヤンドロスなども検討の余地があるかもしれませんなwww -- (名無しさん) 2020-11-23 22 27 34 あえてポリ2を無視するというのも一つの手ですかなwwwポリ2抜きにしても割とヤット選出されますしなwww ポリ2に限らず重いポケモンを意識しすぎると出されなかった時悲惨なことになりますし、サイクル回してるうちにうまく処理できることもありますなwww 上のヤーティ構成なら抜群取られるのもヤャラ山田の2体だけなので輝石をはたいてしまえば、こちらがよほど削れていなければ押し切れると思いますぞwww -- (名無しさん) 2020-11-23 22 34 18 ヤャラドスをABないしDL調整B振りにし、アイテを採用してみてはどうですかな?www 現状ではエスバの珠ジェットに繰り出せませんが、こちらならスチル+抜群ロックで処理できますなwww ステロが入ると流石に無理ですが、初手ランドで撒いてくるなら、ウォッシュ山田を合わせて数の有利を取れば捨てで対処可能ですなwwwに -- (名無しさん) 2020-11-23 22 50 04 ↑2 採用率7位は無視するには多すぎますぞwwwもう少しマイナーなら無視もひとつの考え方ですがなwww というかメガネヤードランのマグストでD特化ポリ2が固定ダメージ込み乱2ではないですかなwww あっさり受けられるというのは考えにくいですなwwwトレースもらいびは無理ですがなwww -- (名無しさん) 2020-11-23 22 59 18 ヤバコヤッチラヤラミ鉢巻ヤンデ辺りの超火力ヤケなら等倍でのゴリ押しも利きますかなwww 格闘ヤケを入れるならヤリジも悪くないですぞwwwカバラグに強く、S()で上回っているおかげでレヒレも見られなくはないですなwww -- (名無しさん) 2020-11-23 23 03 36 ポリ2はヤットではたきまくって自己再生のタイミングで格闘技持ちとかヤッチラゴンとかに交代すれば死んでくれると思いますぞwww 我は最近珠山田に交代してダイジェットぶち込んだら死んでくれましたが、乱数に恵まれてただけですなwww真似しないほうがいいですぞwww -- (名無しさん) 2020-11-23 23 05 14 ↑2無視というのは少し言葉足らずでしたなwww相談者が対策に2匹取られるのが厳しいということだったので、ポリ2のために必ずヤットヤンギを選出するのではなくヤット+何かくらいでいいのではくらいのニュアンスでしたなwww -- (名無しさん) 2020-11-24 06 44 43 色々答えていただき感謝以外ありえないwww ↑9(2020-11-23 22 17 28)、↑4(2020-11-23 22 59 18) そのはずなんですが、どうもポリ2はHDにちょっぴり振っているのかドロポン2回ではなかなか落ちないんですなwwwヤトムやドランを繰り出すと相手がこちらの技が外れるまで再生連打してきて、そのままトラアタや放電されるといった具合ですなwww ドランについては、おそらく毒守型が減り毒を食らうリスクがなくなったためにそうしたプレイングをしてくるようになったのではないか…という気がしますが、とにかく眼鏡アタッカーを繰り出すとポリ2はHPを満タンに保とうとしてくるのでどうしても体力を保ったまま突破されてしまうのですなwww ↑7(2020-11-23 22 27 34) ヤットレイの持ち物を鉢巻以外にするというのは確かにそうですなwww 格闘ヤケを入れていないのはまさにその通りでして、ポリ2が入ってるヤーティに格闘ヤケが全く刺さっていない(ポリ2以外の誰にも勝てず選出択となる、万が一ポリ2がダイマしてきた場合に後出しが効かないなどポリ2が仮に選出されたとしても裏目が数多く存在する、ポリ2は選出されることもあれば選出されないこともあり選出の判断材料にもならない)ことが多くて抜いてしまいましたなwww ステロ2倍威嚇ヤケばかリ入れているのはヤンドより山田の方がポリ2のダウンロードを発動させずダメージも入れやすいため便利かなと思っていたためですなwww とりあえずB振りヤャラ+非鉢巻のヤットレイ+ヤトムの組み合わせや、鉢巻の格闘枠を入れることなどを試してみますなwww格闘枠については今使いやすい格闘枠が見つかっていないので少々悩んでいますがなwww 回答感謝以外ありえないwww -- (名無しさん) 2020-11-24 11 56 11 診断お願いしますぞwww ヤッシブーン@鉢巻 インファ/とびかかる/ダブルウィング/冷パン ヤーマンダ@珠 流星/暴風/大文字/ドロポン 水ヤトム@眼鏡 雷/ボルチェ/ドロポン/悪波 ヤットレイ@花お香 ウィップ/ジャイロ/はたき/ボディプ ヤンギラス@帯 エッジ/噛み砕く/地震/冷パン 霊獣ヤンドロス@ゴツメ 地震/エッジ/アインテ/とんぼ 現在のトップ10を重視して組んでみましたなwwwですが単体ではなんとかなっても、ウオノラ+サンダーだとか他2体で回した後に出てくるエスバとか、相手の立ち回りに押されてしまう感じがありますなwwwヤーティは良いからプレイング見直せとかならそれもいいんですが、構築上見落としている穴がないかどうか不安でここに来た次第ですぞwwwご協力お願いしますぞwwwwww -- (名無しさん) 2020-12-04 10 59 41 ↑ヤーティ自体は十分だと思いますぞwww致命的な穴は無いように見受けられますなwww 対戦ごとのメモを取って、相手にどういう選出がされやすく、どういう行動をしてきやすいかをある程度把握しておく程度で問題無いと感じましたぞwww 上位ではなく使用率中位ならグロスやブリザポスが重そうですが、これらの対策をしようとしたら逆に穴が出来ると思うので、トップ10を重視した構築ならこのままで良いと思いますなwww グロスなんかは水ヤトムで思念以外は受けられるので、そこら辺で誤魔化すと良いかもしれませんなwww -- (名無しさん) 2020-12-04 11 59 13 ↑ ↑2ですぞwww迅速な返答感謝以外ありえないwww メモ取りますぞwwwこのヤーティを信じてまずは情報収集ですなwwwwww -- (名無しさん) 2020-12-04 13 43 11 診断お願いしますぞwww ヤンギラス@珠 エッジ/かみくだく/吹雪/地震 ヤティオス@心の雫 竜星群/サイキネ/かみなり/マジフレ ヤードラン@眼鏡 マグスト/ラスカノ/原始/大地の力 ヤャラドス@ゴツメ アクテ/エッジ/氷のキバ/ウィップ ヤットレイ@鉢巻 ウィップ/ジャイロ/地ならし/はたき ヤリトドン@帯 ドロポン/大地の力/ヘドウェ/吹雪 第5世代サンプル2を元にウオノラ対策を厚くして組んだYTですなwww ウーラオスが辛いので貴殿らに改善案を頂きたいですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-04 16 32 34 ↑ヤードとヤリトを抜いてヤンドとレヒレ、とかどうですかなwwwレヒレでも安定したウーラ対策にはなりませんが、それでもだいぶ楽になりますぞwww -- (名無しさん) 2020-12-04 18 30 24 そうすると炎打点がヤティのみになるのでナットがゲロ重になりそうですなwww ドランではなくヤティをヤンドと入れ替えですかな?www -- (名無しさん) 2020-12-04 18 58 29 ↑6 PT自体に問題はあまり感じませんなwww 何をもたせるかで結構かわったりするので選出率が高い奴になるべく重要なもちものを持たせるように変えてみるのもありだと思いますぞwww ↑3 ウーラオスがきついのであればヤティをマンダに変えるのはどうですかなwww ラティの役割は電気によってますし貴殿のPTだとヤンギ・ヤット・トドンで電気は見れますから役割が薄そうですなwww それでもきつい場合はプラスで役割が薄そうなトドンをきついところをカバーできるやつに変えるのもありだと思いますなwww -- (名無しさん) 2020-12-04 19 32 17 ↑ ヤティの役割が薄いのは確かにその通りですなwwwトドンはウオノラ相手に高い勝率を誇りますし、特殊地面枠が欲しいのもあってあまり変える気にはなれませんなwww レヒレを入れるのはありに思えますがなwwwもう一つYTを作ってそちらで回してみますぞwww 総合的にロジックしてヤティ→マンダが最適解のように思えますなwww貴殿らの返答感謝以外ありえないwww -- (名無しさん) 2020-12-04 19 40 12 ↑8 貴殿のYT構成を持ち物だけ変えて使用させていただきましたが、対応力の高い良いYTだと思いますなwww 厄介なウオノラ+サンダーの並びですが、アレはウオノラを眼鏡山田で見るようにすれば流星で相手に多大な被害を与えられますぞwww H振りサンダーも必然力の範囲外ではありますが乱数で飛ばせますなwww 無論毎回山田の選出ができる訳ではないですがなwww -- (名無しさん) 2020-12-08 22 42 39 ↑ そいつの投稿者ですぞwwwご意見感謝以外ありえないwwwwww そうなると山田は眼鏡のがいいんですかなwwwちなみに他の持ち物をどう調整したかも教えていただけますかな?wwwwww -- (名無しさん) 2020-12-09 13 36 11 ↑ ・ヤンドロス@珠 ・ヤーマンダ@眼鏡 ・ヤットレイ@鉢巻 ・ヤンギラス@帯 ・ヤッシブーン@ゴツメ ・ヤトム(ウォッシュ)@磁石 ですなwww 眼鏡山田は先述の通りウオノラサンダー崩し用、 ゴツメはヤッシに持たせるとラオスフェロの遂行が安定するのでそれ用ですなwww ヤッシがポリ2を一撃にできなくなるものの、一発インファ入れれば後続での処理は十分可能と考えこうなりましたぞwww 参考になれば幸いですなwww -- (名無しさん) 2020-12-09 18 16 53 診断お願いしますなwww ヤッチラ@珠 くちばしドラクロ炎のキバ地震 カグヤ@ヘビボンエッジ馬鹿力文字 野菜@帯エッジ地震馬鹿力アインテ レヒレ@眼鏡ドロポンムンフォ草結び吹雪 ヤャラ@ゴツメ アクテウィップ氷のキバエッジ ヤルガルド@鉢巻 シャドクロアイヘインファ諸刃 馬車、クレセなどが無理で辛いですぞwwwww -- (名無しさん) 2020-12-09 18 33 22 ↑現状物理偏重な上上位の対策枠も抜けてるように見え大幅にメンバーを変更する必要があるように思えますなwww外したくないヤケモン等教えて下さればこちらとしても診断しやすいですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-09 19 00 10 ↑3 重ねて返答感謝以外ありえないwww 異教徒対策のところでも言われてましたがゴツメヤッシでも大体持ちたい役割は持てそうですなwwwこちらも試してみますぞwww -- (名無しさん) 2020-12-09 19 01 06 ↑1 物理対策が抜けていたのはありえないwwwヤャラ、レヒレ、野菜は入れておきたいですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-09 20 09 07 ↑それならば ヤャラ@帯 アクテ/ウィップ/エッジ/牙 野菜@鉢巻 じしん/エッジ/メガホーン/冷パン レヒレ@眼鏡 ドロポン/ムンフォ/吹雪/草結び カグヤ@珠 ヘビボン/エッジ/じしん/放射 ヤット@種 ジャイロ/ウィップ/はたき/プレス ヤード@木炭 ヤバヒ/マグスト/ラスカ/大地 とかはどうですかなwww クレセの処理はナットの叩き+野菜のメガホーンで倒せますなwww マンダを入れることが出来なかったので相変わらずバシャは重いままですが個体数が少なめですので雷パン持ちを切ってヤャラで処理する、って感じでも問題無いですぞwww どうしても全部の型を処理したい場合はヤャラヤットでサイクルを回す中で物理特殊を判断して処理するといいですがミスするとサイクル崩壊直結なので気をつける以外ありえないwww -- (名無しさん) 2020-12-09 22 05 30 ↑かなり良さそうな構成ですぞwwww感謝以外ありえないwwwwヒードランだけ持ってないので早速捕まえますなwwwwww -- (名無しさん) 2020-12-09 22 42 41 ↑1 ヒードランが見つからなすぎてしかたなくヒトムを入れて試しているのですが、とても安定していますぞwww不意の異教徒戦法には弱いですがなwww -- (名無しさん) 2020-12-10 01 53 20 診断お願いしたいですなwww ヤャン@木炭 オバヒ球球サイキネ 山田@珠 流星暴風文字ドロポン カグヤ@帯 ラスカエアスラ文字地震 ヤマゲ@拘鉢巻 アクブレ地震ウィップ瓦 ヤンギ@力鉢巻 エッジ噛砕地震冷P ガラルドガス@拘眼鏡 スチームヘドウェオバヒ雷 まだ冠環境になってから潜ってない()()()()のでこれで通用するか分からないので先輩論者諸兄の知恵を借りたいですなwww -- (名無しさん) 2020-12-15 12 22 28 ↑大きな穴はなさそうないい構成ですぞwww潜ってみて欠点を探る以外ありえないwwwwww -- (名無しさん) 2020-12-15 15 21 02 ↑2 ぱっと見ウツロが薄そうな構成に見えますがどのように対処する予定ですかな?www 後これは個人的な質問なのですが現環境におけるドガスの使用感が気になりますなwww今後の研究のためにもよろしければ回答していただければ幸いですなwww -- (名無しさん) 2020-12-15 17 01 13 重そうなのはレヒレ、ウツロ、ポリ2、バンギあたりですかなwww 弄るとすればヤャンゲロゲドガスあたりの枠ですがそいつらが使いたい場合はわかりませんなwww 変えるのでならヤットレイ、ヤッシブーン、ヤードランあたりは採用できそうですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-15 18 20 48 ヒードランが見つからない者ですぞwwww現在、 ヤャラ@ゴツメ アクテエッジ氷牙ウィップ ヤット@鉢巻 ウィップジャイロ叩き地鳴らし 野菜@帯 地震エッジ馬鹿力アインテ レヒレ@眼鏡 ドロポンムンフォ吹雪草 山田@珠 竜星暴風ドロポン文字 ミトム@磁石 ドロポン雷ボルチェン悪波 で安定し始めたのですが、ミミを見るために野菜にアインテを入れているのでクレセ対策のメガ㍂が入れられないですなwww またアゴも辛く、ついでにクレセも見れるヤンギをどこかに入れたいですがここからなにかしらを外すとまた特定のポケが辛くなりますなwwww 貴殿らの意見をお聞きしたいですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-16 21 38 02 ↑水ヤケが3匹居るのが気になるので変えるとしたらこの辺りでしょうかなwww ヤャラ/ヤット/レヒレからレヒレ/ヤンダーの様に変えておけばヤンギを入れる枠が出来るかと思いますぞwww レヒレはゴヨンに直接役割が持てるわけでは無いもののMFの存在を考えると残しておきたいですなwww -- (名無しさん) 2020-12-17 07 10 10 ↑なるほどですなwwwしかし、ミトムはパワフルメテオカグヤが嫌いすぎて入れたものなので、いないと困りますぞwww -- (名無しさん) 2020-12-17 07 30 46 ↑3ミトムを変えずその中でヤンギに変えるならレヒレを変えるしかないんじゃないですかなwww ミトムは変えたくないとなるとその次に役割が薄いのはレヒレですなwww ミストフィールドは利点ですが逆に言えばミトムギャラがいるなら貴殿のPTではそれぐらいしかメリットがないですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-17 08 17 38 ↑ミストフィールドはまあおまけ程度ですが、レヒレ自体は両ラオスにほぼ役割持てる方なので必要なはずですぞwww 野菜をヤンギにしてしまうのはどうなんですかなwww -- (名無しさん) 2020-12-17 08 29 46 ↑野菜を抜けば結局ミミッキュが重くなるので悪ウーラオスに薄くなるかミミッキュに薄くなるかのどっちしかないですぞwww ミミッキュはいまダイブ型のほうが主流なので鉢巻ナットでは役割として安定はしませんなwww -- (名無しさん) 2020-12-17 20 05 27 いっそヤンギ野菜両採用もアリエールwww お互い役割対象がそこまで被ってるわけでもないので、棲み分けは出来ていると思いますぞwww 抜くならレヒレか山田ですかな?www -- (名無しさん) 2020-12-17 20 16 17 ヤャラの役割が山田と被りがちなことに気づき、山田の方が火力が高いしヤャラの活躍が微妙なことがあるのでヤャラ抜いてヤンギ入れてみることにしますかなwww -- (名無しさん) 2020-12-17 20 21 07 ヤャラ抜きだとフェローチェが重くなるかと思いますなwww 一方で山田を抜くとカミツルギが無理になりますなwww 現環境は論理的に辛い相手が多くあちらを立てればこちらが立たないことになりがちである程度妥協が必要になるんでしょうかなwww -- (名無しさん) 2020-12-17 20 28 31 一応レヒレで見れなくはないんじゃないですかなwwwダイマ択強いられますがなwwww -- (名無しさん) 2020-12-17 20 34 53 毒づきおよび襷多数なのでレヒレでは見れませんぞwww とはいえ前シーズンよりはだいぶ数を減らしたので構築を歪めるならいっそ切るのも選択肢ですなwww ちなみにレヒレですが現ヤーティでこいつ以外で見れない相手がウーラだけなのでここを別の対ウーラ枠に変えることもできますなwww ヤードがいない関係上ポリは重いのでヤッシブーンというのもアリですなwwwこちらはフェロポリ2バンギあたりを見れますぞwww -- (名無しさん) 2020-12-17 20 59 45 ヤッシいけそうですなwww一考ですぞwwwwしかしレヒレは結構選出率が高く雑に竜へ出したりすること多いので本当にレヒレの代わりが務まるんですかな?www -- (名無しさん) 2020-12-17 21 13 26 診断お願いしますぞWWW ヤザンドラ@眼鏡(控えめ)CD252B4流星群/悪の波動/ハイドロポンプ/大地の力 ヤタグロス@曲がったスプーン(いじっぱり)HA252B4コメットパンチ/思念の頭突き/アームハンマー/冷凍パンチ ヤァイヤー@珠(控えめ)C252H212D44オーバーヒート/暴風/熱砂の大地/大文字 ヤリジオン@鉢巻(意地っ張り)H244A252D12リーフブレード/インファイト/ストーンエッジ/メガホーン ウォッシュヤトム@神秘の雫(控えめ)HC252D4ハイドロポンプ/雷/シャドーボール/ボルトチェンジ ヤリュウズ@チョッキ(意地っ張り)HA252D4地震/アイアンヘッド/瓦割り/岩雪崩 【このパーティーのコンセプト】 ヤザンドラから組んで相性の良いヤタグロス、2匹の補完のヤァイヤーなど入れましたなWWW 【構築に悩んでいる事】 全体的に電気、レヒレ、ランドが重いと思っていますなWWW 電気に受け出す事が出来るヤケモンはいるのですがサンダーはヤリュウズしか 止めることができませんなWWW レヒレは弱点はつけるのですが受け出せるのが ウォッシュヤトムとヤタグロスしか居ませんぞ ランドもヤザンドラとヤトムしか受け出せませんなWWW ぜひアドバイスお願いしますぞWWW してくれた場合、感謝以外ありえないWWW -- (名無しさん) 2020-12-19 13 26 51 サザングロスは相性補完こそ優秀ですが環境が完全に逆風ですなwwwトップメタが尽く貫通しますぞwwwサザンもグロスも著しく役割対象が少ないため軸に据えるのは厳しく感じますなwww ヤザンドラ@眼鏡 悪波/流星群/大文字/大地 ヤタグロス@スプーン コメパン/思念/アムハン/冷パン ヤプ・ブルル@鉢巻 ウドハン/タネガン/エッジ/馬鹿力 勇敢ヤャラドス@珠 アクテ/エッジ/地震/大文字 ADヤサイドン@帯 エッジ/地震/炎パン/ドラゴンダイブ ヤードラン@木炭 マグスト/ラスカノ/大地/竜波 で如何ですかなwww ジバコが重たくなってしまいましたなwww ヤャラの大文字はゴリラナットへの打点として採用しましたが、炎打点が多めのヤーティなので切ってウィップなどをいれてももいいですなwwwその場合は勿論性格は意地ですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-19 14 26 15 コメント感謝以外ありえないWWW ジバコが重めですがタイプ上ヤードランでなんとかなりそうですなWWW ヤサイにもヤバコは受け出せるわけではないでしょうし 選出次第でどうにでもなりそうですなWWW このパーティを育成しようと思いますぞWWW -- (名無しさん) 2020-12-19 15 49 28 診断お願いしますなwww ヤーマンダ@眼鏡 H244D12 暴風/大文字/ドロポン/流星群 ヤンギラス@珠 B4D252 エッジ/噛み砕く/地震/零パン ヤットレイ@鉢巻 H252B4 ジャイロ/ウィップ/タネガン/叩き ヤッシブーン@ゴツメ H244B12 インファ/吸血/零パン/ウィング ヤードラン@木炭 H244D12 マグスト/ラスカ/大地/ヤバヒ 水ヤトム@帯 H252D4 ドロポン/雷/ボルチェン/悪波 上4体が基本選出ですなwwwこいつらは外せませんぞwww問題は下2枠ですなwww パッチラゴンがゲロ重ですぞwwwありえないwww 神器が占有されてるので持ち物問題も深刻ですなwww 上4体が物理に偏り気味なのも考慮すると構築がうまくまとまりませんでしたなwwwご教授願いますぞwww -- (名無しさん) 2020-12-22 00 39 11 ↑水ヤトムの役割が他と被り気味かつジバコにも薄く見えたので、ヤリトドンを採用してはいかがですかなwww或いはヤードランをヤンド野菜ヤリュのようなミミに強い地面と入れ替えるとかですかなwww物理偏重は悪化し、ポリ2にも薄くなってしまいますがなwwwパッチは地面以外にも山田で対面処理できるので最終手段として覚えておくのもよいですなwww -- (名無しさん) 2020-12-22 02 05 29 ヤーティのパワーを維持するならドラン→野菜くらいかなあって気はしますなwww ポリに薄くなってしまうのは↑の方もおっしゃる通りなのでヤンギを帯にして最悪噛み砕く連打で処理できるようにし、野菜に珠、ヤトムに磁石or潮のお香でしょうかな?www ジバコにより薄くなるのを危惧するならヤットに地均しを入れるとかでしょうなwww -- (名無しさん) 2020-12-22 07 19 09 回答感謝以外ありえないwww ヤリトドンを神器無しで使うのは流石に怖いですぞwww ヤンド野菜はパッチのダイドラをもろに食らってしまうのでヤリュウズは良さそうですなwww帯との相性も良いですしなwww あとパッチ対策としてコケコはどうなんですかな?wwwヤトムとも入れ替えやすそうですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-22 21 12 16 ↑ABヤリュウズでも珠張り切りのダイドラに対しては受け出しできませんぞwww ジェットに受け出せる分野菜のほうが処理ルート多めですかなwww コケコはEFが祟って交代際でんくちで即死しかねないのが懸念ですが1.2倍ダイフェで耐久無振りを珠ダメ込み確定なので良さそうですなwww 帯や精霊プレートのコケコがありえるのかは知りませんぞwww -- (名無しさん) 2020-12-22 21 54 17 パッチラは現環境では使用率40位台とあまり高くないので、当たっても事故と割り切っていい気もしますなwww 電気無効ヤケが居なくて困るのはむしろサンダーのボルチェンをキャッチできない点やレジエレキに好き放題されそうな点に思えますなwww -- (名無しさん) 2020-12-22 23 00 41 んんwwww流石に40位を事故と割り切るのはキョダイ暴論ゲwwwwwwww せめて50位以下が事故と割り切れる順位だと思いますなwwww -- (名無しさん) 2020-12-23 02 54 42 ヤッシ採用のヤーティはフェアリーの採用理由が薄いためパッチ対策を厚くするのが難しいのは仕方ないですぞwww ダイドラに出せる対策枠が存在しませんからなwww -- (名無しさん) 2020-12-23 07 40 28 正直パッチラは対策ヤケがいてようやく択ゲーに持ち込める破壊神っぷりですし、40位ぐらいなら無理に対策しないのもありですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-23 07 46 17 パッチラ対策ページを確認してみたのですが、レヒレでフィールド張って電気無効(浮いてるヤンド以外)に竜耐性を付けるという手がありましたなwww レヒレ+野菜が現環境では一番自然にYTに組み込める並びですかな?www 相談者の方の並びから極力変えずに入れるなら我は ・ヤーマンダ ・ヤットレイ ・ヤッシブーン ・ヤードラン ・ヤサイドン ・ヤプ・レヒレ にしますかなwww -- (名無しさん) 2020-12-23 23 33 03 ↑んんwwwそれだとアゴが無理ですなwwwwヤンギは抜けませんなwwwMF張って強引に野菜でいけなくもなさそうですがなwww -- (名無しさん) 2020-12-24 08 19 11 顎はドランで行けますぞwww ただクレセガァイヤーが重そうだったり野菜が過労死しそうだったり眼鏡の取り合いが激しそうだとパッと見は感じましたなwww -- (名無しさん) 2020-12-24 08 52 55 山田@珠 ヤット@鉢巻 ブーン@銀の粉か黒帯 野菜@帯 ヤード@木炭 レヒレ@眼鏡 でいけないですかな?www -- (名無しさん) 2020-12-24 09 48 14 鉢巻ヤッシの吸血でクレセはゴリ押し可、珠野菜のダイロックでH振りダイマガァイヤー砂込みで落とせるので上の並びでも一応対処は可能ですなwww しかし神器の取り合いがだいぶ激しいですなwwwんんwww -- (名無しさん) 2020-12-24 10 20 32 マッシブーン軸で組みたいのですが、我のYT作りが下手すぎるせいか、何かしらが重くなっていつもつらいですぞwww 今作っている構成を(確定している4体)書かせて頂きますので、是非ヤドバイスお願い致しますなwww マッシブーンAB@鉢巻 きゅうけつ インファイト ストーンエッジ じしん ギャラドスAB@ゴツメ アクアテール パワーウィップ じしん アイアンテール ナットレイHA@くろいてっきゅう ジャイロボール パワーウィップ はたきおとす リベンジ ヒードランHC@もくたん マグマストーム ラスターカノン だいちのちから げんしのちから いかがですかな?この時点で重いと感じるのはサンダーなのですが、物理が3体入っていることから、ヤンギは入れづらいと考えていて、かなり肩身が狭いですなwww 物理が多いと必然的に、HBアッキボボッキュにボコボコにされてしまう(我の実力不足ですかな?www)ため、あまり4体目は入れたくないんですなwww 新たに追加された役割表も活用しているのですが、もう何がなにやら分かりませんぞwwwありえないwww 実力派論者の皆様の意見を聞きたいんですなwwwよろしくお願いしますぞwww -- (名無しさん) 2020-12-26 09 12 13 真上のYTを書き込んだものですなwwwもしかして、割り込むような形になってしまっていますかな?www注意不足で見てなかったですぞwww謝罪以外ありえないwww 先の方が終わってから我の回答をよろしくお願いしますなwww -- (名無しさん) 2020-12-26 09 15 02 ↑2 物理特殊比なぞ余り気にしすぎても仕方ないと思いますぞwww サンダー対策枠で唯一特殊であるレジアイスもドレパンミミッキュにはむしろ不利ですしなwww ミミッキュを重視するのであれば、帯ヘビボン野菜なら相手がHAでもHBでもドレパンの回復込みで対面から勝てますなwww 後はエスバランドツルギ辺りが重そうですしヤーマンダで良いですかなwww -- (名無しさん) 2020-12-26 11 28 15 特殊を増やすと崩し役とポリ2対策要員と低火力(主にレヒレ)で眼鏡の争奪戦になりがちですかなwww ヤットも鉢巻を奪いますが物理は神器への依存が特殊ほどではないように思いますなwww -- (名無しさん) 2020-12-26 13 08 36 ↑4 ドラパへの耐性がなく打点も乏しいのでなんとかヤンギかフェアリーはねじ込みたいですなwwwミミッキュに薄くならないようにすると難しいですなwww チョッキヤンデはドラミミに強いサンダー対策枠なので試してみるのもありでしょうなwww 残りは相性がいい山田あたりで纏めますかなwww -- (名無しさん) 2020-12-26 14 21 35 ↑5特殊ヤケモンが一体だけとかなら考え物ですが物理に偏る程度は全く問題無いですなwww なのでヤンギや野菜などを入れても良いと思いますなwww野菜ならミミッキュにも強いですぞwww あとは眼鏡を山田辺りを加えて持たせるのが良いのではないですかなwww あとヤットレイの持ち物はきせきのタネに、リベンジはボディプレスに変えた方が良いと思いますぞwww 鉄球ではウオノラゴンへの遂行に問題が発生する場合がありますし、役割論理の原則に則ればリベンジは交代先の相手ポケモンに負担をかけられないゴミ技ですぞwww -- (名無しさん) 2020-12-26 15 32 02 ↑2 自分で見直したら鋼3体になってましたなwww ヤットをブルルに変えることになるのでしょうがクレセ処理のためにはヤッシから鉢巻を取りあげることができませんなwwwんんwww -- (名無しさん) 2020-12-26 16 20 31 皆様の丁寧なヤドバイス感謝以外ありえないwww 心を新たにランクマで子羊たちを導かせて頂きますなwww -- (名無しさん) 2020-12-26 20 03 58 いろいろ試していたらヤーティが物理受けに偏りすぎてしまった気がしますので診断をお願いしたいですなwww HAヤサイドン@硬い石 エッジ/じしん/馬鹿力/アインテ HCヤンダー@眼鏡 雷/暴風/熱風/ボルチェン HAヤッシブーン@ゴツメ インファ/とびかかる/冷パン/ダブルウィング HAヤンギラス@帯 エッジ/かみくだく/じしん/ふぶき HC山田@珠 流星群/ぼうふう/大文字/ハイドロポンプ HAヤットレイ@鉢巻 ウィップ/ジャイロ/はたき/じならし 上位の異教徒ポケになるべく複数の処理ルートを作れるように組んだのですがヤンギ山田あたりは過労死がちですなwww具体的な相手としてはカグヤツルギあたりが少々重いですかなwww 他にもお気づきの点などございましたら是非アドバイスをいただきたいですなwwwよろしくお願いしますぞwww -- (名無しさん) 2021-01-03 23 08 16 サンダー軸で組んで潜ってみると霊獣ボルトが思いのほか重くなってしまいましたなwww実際はヤトムを後投げしたりして強引に対処しようとしているのですがお相手に勿論交換されてしまいかなり対処に困っていますぞwww誰を抜くか、どの技を抜くかが分からないので診断お願いしたいですぞwww ヤンダー@珠 暴風 雷 熱風 ボルチェン ヤプレヒレ@眼鏡 ドロポン ムンフォ 吹雪 草結び ヤットレイ@奇跡の種 パワーウィップ タネマ ジャイロ 叩き 一撃ヤーラオス@鉢巻 暗黒強打 インファ 蜻蛉 アイアンヘッド ヒートヤトム@磁石 オバヒ 雷 ボルチェン 悪の波動 ヤサイ@帯 地震 エッジ メガホーン 冷凍パンツ またお相手の初手ダイマにグチャグチャにされることがよくあるので初手ダイマされたときの立ち回りもお教え願いたいですなwww -- (ヤッヘンアイア) 2021-01-10 22 22 56 ↑地面枠を野菜ではなくヤンドにできればレボルトへの安定性は上がるでしょうが、そうなるとサンダー対策を別で採用することになりますなwwwそうなるとヤーラを抜いてヤンギを入れるとかでしょうかな?www -- (名無しさん) 2021-01-13 08 44 15 ↑2 初手ダイマが厳しいのはエースバーン受けがおらず相手方目線でダイマで全抜き安定だからではないですかなwwwヤンダーとヒトムは役割被るのでどちらかにしてエースバーン対策ヤケを入れたらどうですかなwww -- (名無しさん) 2021-01-13 14 53 29 ↑4 ヤンギの過労を避けるのは難しいですが山田の過労死はエースバーン・ランド受けが1体しかいないからだと思いますぞwww この2体は同時にいることも多く、1体で相手の2体処理は厳しいのでもう一枠欲しいですなwww野菜をヤンドに変えるとかですかなwww この構築に限らないですが役割別ヤケモン一覧のページも参考にすると良いと思いますぞwwwこのページにもリンクを置いた方が良いかもしれませんなwww -- (名無しさん) 2021-01-13 15 12 25 ↑3 なるほど、野菜をヤンドにしてサンダー対策を他に回す、というのは良いですなwwwアドバイス感謝以外有り得ないwww -- (ヤッヘンアイア) 2021-01-20 09 26 23 ↑3確かにエスバ受けがいず、またヤトムとヤンダーの役割対象が被っていることに気づけませんでしたなwwwアドバイス感謝以外有り得ないwww 重ね重ねになりますが、↑4、↑3のお二人のご丁寧なアドバイスには本当に感謝以外有り得ないwww -- (ヤッヘンアイア) 2021-01-20 09 31 18 禁伝環境でもヤーティ診断ってしていただけるのですかなwwwwとりあえず書き込んでおきますぞwwwww ・ヤシアン@剣(H60A252B52D140S4) 巨獣斬 じゃれつく インファイト ワイルドボルト イベルタルのダイアークに安定して後出しできるようDに振って、残りはザシアンミラーなどを考えてBに振りましたなwwwD振りは対ゼルネアスにも噛み合いますぞwwww ・Aヤラヤラ@骨(H108A252B140) ポルター フレドラ 骨ブーメラン 瓦割り 最大の仮想敵であるザシアンに対して安定させるためB方面を最大化しましたなwwww ・ヤマゲロゲ@帯AD ウィップ アクアブレイク 地震 瓦割り ラプラスザシアン構築に対抗するための駒兼カイオーガ対策ですなwwwラプラスはフリーズドライがクソ痛いですがアース連打でなんとかごまかしますぞwwww ・ヤプ・レヒレ@眼鏡HC ドロポン ムンフォ 吹雪 草結び 起点作り役のカバラグランドあたりに対して仕事をさせずに粉砕しますなwwwまた数が多いウーラオスやエースバーンのダイマ枯らしにもよく使いますぞwwww ・ヤーマンダ@珠ロジカル振り 流星 暴風 ドロポン 大文字 今季のエースバーンはスカーフやタスキが多いようなので山田で見てもらってますぞwwwレヒレで少し削れたりすると楽ですなwwww ・ヤンギラス@鉢巻HA エッジ かみくだく 地震 冷凍パンツ 対策必須のイベルタルや黒バドレックスのため抜くことができませんなwwww 【コンセプト】 他のポケモンに神器を譲ることができ耐性火力ともに高いヤシアンを使用するところから考え始めましたなwwww その後対策が必須なイベルタル、ムゲンダイナ、ゼルネアス、カイオーガあたりに焦点を絞って脇を固めましたぞwwwww ただやはり耐久ムゲンダイナはどうにもなりませんなwwwwwありえないwwwwww 【悩み】 上でもあげたムゲンダイナはアタッカー型が5割ほどになってきているみたいなのであまり気になりませんが、日食ネクロズマなどちらほら重たい禁伝がいるのが気がかりですぞwwwwまあ禁伝全てを受け切る構築は無理があるでしょうがなwwww ADヤマゲロゲはラプラスザシアン構築に対して初手に投げると、カバなどが相手の初手に出てきた場合でも仕事ができて気に入ってますぞwwwwしかしラプラス対策が対面からの初手ダイマ前提なのと、その関係上持ち物を帯にせざるを得なくなってしまい他のポケモンに対しての役割が薄くなっているのは少し気になっていますなwwwww -- (名無しさん) 2021-02-15 02 19 20 診断以前にヤシアンのその努力値振りはありえないwww H252D4ザシアンの指数が物理26865、特殊27064、 そのザシアンの指数が物理24850、特殊26775、と両耐久共に下がっていますぞwww ザシアンはHが低くBDが高いポケモンなので振り分けるとこうなってしまうのですなwww -- (名無しさん) 2021-02-15 05 59 16 ヤンギに帯、ヤマゲに鉢巻で多少誤魔化せませんかなwww -- (名無しさん) 2021-02-15 08 34 27 日ネクの技はメテドラ、地震、サイコファング、竜の舞が最多ですなwwwそして持ち物は弱保ですなwww受けるだけならカグヤで良いんですがなwww -- (名無しさん) 2021-02-15 13 42 38 ↑3 ご指摘感謝以外ありえないwww 役割対象が特殊多めだったのでD振りから先にダメ計してしまいましたなwwwうっかりや()はありえないwwww しかしまだ数戦しか回していないものの、間違った努力値振りでも使用感が好感触というのはザシアンのスペックの高さを感じますなwwww ↑2 考えてみればヤマゲロゲはラプラス対面ダイアース連打から入って瓦割りで壁割りつつ突破という動きが多かったので、ヤンギと鉢巻交換してもよさそうですなwwww ↑1 一応我のヤーティでは山田が珠なので、ダイドラグーン連打から大文字でダイマックス対面はなんとかなるのですがなwwww受け出しできるコマが全くいませんぞwwwwありえないwwww -- (名無しさん) 2021-02-15 16 59 55 我が入学した大学で、シリーズ9ルールの対戦会が今月末に開かれることになっており、現在それに向けてヤーティを調整していますぞwww仲間大会に潜って戦績は14勝11敗ですなwww調整過程で相談したいことが出てきたため、こちらに書かせていただきますなwwwちなみに情報管理をしっかり行っていたため、我が論者だということはサークルのメンバーにはおそらく知られていませんなwwwそのためヤーティバレ前提の対処はされづらいと思われますぞwww山田@珠 控え目 H244 C252 D12 流星群/暴風/大文字/ドロポンヤンギ@帯 意地 HA252 B4 エッジ/噛み砕く/地震/冷パンヤリュ@砂 意地 H12 A252 B244 地震/アイヘ/ロクブラ/瓦割り水ヤトム@眼鏡 控え目 HC252 D4 ドロポン/雷/ボルチェン/悪波ヤット@鉢巻 勇敢 H236 A252 B20 ジャイロ/ウィップ/叩き/地均しヤッシ@ゴツメ 意地 H244 A252 B12 インファ/吸血/冷パン/雷パン【コンセプト】冠環境サンプルヤーティを基に、我が苦手とする壁構築の対策+ミミッキュに後出しできる駒としてヤリュを投入しましたぞwww持ち物はパッチラ意識ですなwww本当は鉢巻を持たせたいですがヤットが占有しておりますぞwwwありえないwwwその他、ダイマ機会の多い山田に眼鏡、反対に少ないヤトムに珠を持たせるのは勿体ないと感じ持ち物を入れ替えましたなwww【悩み】まず、ヤッシの技構成ですが、ナットバンギポリ2などに撃つインファ、ガブランドマンダなどに撃つ冷パンは確定でしょうが、残りの2枠が決まりませんなwww我は吸血と雷パンで運用していましたが、ほとんど打つ機会がありませんなwww具体的には、吸血は特殊型フェローチェや影踏みゴチルゼルとの撃ち合いに使いましたが、正直特殊フェロもゴチルも事故レベルの遭遇率ですなwww(しかもどちらにも最終的に撃ち負けましたなwwwありえないwww)雷パンはさらに使用機会が少なく、削れた連撃ウーラにしか撃っていませんなwwwしかもその場面でもインファの方が威力は上ですなwww吸血はゴリラ、雷パンはギャラレヒレなどに撃てるため有用なのは間違いないのでしょうがなwww逆に、ろくな打点がないガルドや、冷パンでは確1にできないアーゴヨンへの交代が読める場面で「地震があったら・・・」と思うことがありましたぞwww他にもエッジ毒づきアイヘウイングと優秀な技が揃っており、どれを採用すべきか迷いますなwww次に、冠環境で使われているヤーティにはボルトロス(化身霊獣両方とも)の明確な処理ルートのないものが多いように感じるのですが、貴殿らはどのように対処されているのですかな?www 以上の2つに加え、我のヤーティに問題点などがございましたら教えていただきたいですなwww -- (大学生論者) 2021-04-26 18 59 22 ↑書き忘れていましたなwwwポケモンサークルで開かれる大会ですぞwww -- (大学生論者) 2021-04-26 19 01 51 ヤッシの技構成ですが、インファ/冷凍パンツ/どくづき/じしんは如何ですかなwww どくづきは対フェアリー用なのでアイヘと好みで選択ですぞwww 地震はガルドやアゴもそうですが、バンギ→ドヒドイデに一貫したりと受けルに強くなる所がオススメですなwww ボルトロスはシングルだと化身の数がそこまで多くないので、霊獣の処理ルートだけ用意しておけば良いと思いますぞwww我はそうしてましたなwww ただ貴殿のヤーティはバランスが取れており、対策の為にポケモンを入れ替えるとなると別の穴が出来てしまいそうなので、バンギや山田で無理矢理に対面処理することになりますかなwww -- (名無しさん) 2021-04-26 20 18 10 ↑2 質問内容の前に、身内戦はランク戦と異なるので論理の想定環境とは違うので質問としては微妙ですぞwww 次シーズン想定で話しますぞwww フェローチェ意識ならウィングがタスキ貫通が安定して倒せるので優先度高いですなwww ボルトは明確な対策ヤケは少なく順位も29位なので対策ヤケを入れず対面処理や上手く読んで処理していることもありますなwww 耐久は低く受け出ししにくいことを意識して不利対面は避けたいですなwww -- (名無しさん) 2021-04-26 20 39 45 皆さんアドバイス感謝ですぞwww ヤッシの技構成ですが、フェロ意識のウイング、交代先に広く刺さる地震で試してみようと思いますぞwww ボルトは確かに対策ヤケを自然に組み込みづらいとは感じましたなwwwヤーティバランスを崩さずに対処するにはやはり対面処理するのが良いのでしょうかなwww ↑の方のご指摘について少し気になった点があるので再び質問させていただきたいですなwwwヤーティ診断以外のことをここで聞くのも少し気が引けますがなwww 身内戦でヤーティが使いづらい理由は次の2つだと我は考えていますなwww ①ヤーティを使うと相手にバレている場合が多く、それ前提の対処をされやすい ②数百、数千試合をこなすランクマと違い、対戦回数の少ない身内戦では、マイナーな型やポケモンと当たってしまった場合に勝率を維持するのが難しい ①に関してはおそらく我が論者だと知っている人はいないので無問題ですぞwww選出画面でヤーティと見抜かれたらそれまでですがなwww ②は確かにその通りなのですが、これに関しては割り切るしかないと我は思っていますぞwwwヤーティに限らず、あらゆるポケモンや型に対応できるパーティを構築することは不可能ですしなwww一応、シリーズ7の上位ポケで重くなりそうなところは一通り対策したつもりなので、ある程度勝てるとは思いますなwww また、我はヤーティ以外の構築をほとんど使ったことがないのですなwwwそのため、使い慣れない他の構築で戦うよりも、扱い慣れたヤーティを使った方が勝てる可能性があると判断したのですが、やはり身内戦でヤーティを通すことは難しいのですかな?www どなたか教えていただけると幸いですなwww -- (大学生論者) 2021-04-26 22 52 18 行間が広すぎて読みづらいですが許していただきたいですなwww Wordで打った文章をコピペしてくるとこうなってしまうんですぞwww投稿する前に行間を整えろと言われたら何も言えませんがなwww -- (大学生論者) 2021-04-26 23 02 38 ガチな大会な場合ランク戦より高度な構築が多く、サークルレベルの場合ガチ勢と好きなポケモン使う層に分かれると思いますぞwwwそのためマイナーな戦術に当たりやすいですなwww ヤーティはマイナーな異教徒戦術(バタフリーやオニゴーリなど)や採用率の低い技(エスバのエレキネットなど)に弱いのでランク戦想定のロジックは崩れる可能性がありますなwww ヤーティはパーティとしての完成度は高いのでそこまで勝てないことは無いと思いますなwww -- (名無しさん) 2021-04-26 23 25 03 ↑↑ 貴殿の質問からは逸れますが、コメントログから編集で改行を調整するといいと思いますぞwww -- (名無しさん) 2021-04-27 02 10 47 ↑質問者とは違いますが編集しておきましたぞwww -- (名無しさん) 2021-04-27 07 32 26 ↑3 なるほど、マイナーな戦術と当たりやすい身内戦はランクマよりもヤーティが通しづらいのですなwww 実況者の中には、ヤーティバレしているにもかかわらず実況者大会や仲間大会で勝てている方もおり、我でもいけるのではないか・・・と考えてしまいましたが、よく考えてみるとそれは高い実力と深い考察力があればこそでしたなwww我にそのレベルの実力があるとは到底いえませんからなwww ですが、我はヤーティが好きで使っているため、悩ましいですがこのまま行くことにしますぞwww ↑2 コメントログから編集という手がありましたなwww完全に頭から抜けていましたぞwww本来なら自分で直すべきなのでしょうが、↑の方がやってくださったようなので、我がこれ以上いじるべきではありませんかなwww ↑全 皆さん感謝以外ありえないwwwランクマは竜王戦ルールのため、パーティを調整できる場が仲間大会程度しかなく、困ってこちらを頼ることにしたのですが、丁寧に回答してくださったおかげで助かりましたぞwww 対戦会が終わったらこのwikiで戦績を報告させていただきますぞwww誰得情報ですがなwww -- (大学生論者) 2021-04-27 11 14 10 ↑報告が遅れましたが結果はベスト8でしたなwwwご協力いただいた皆様には感謝以外ありえないwww -- (大学生論者) 2021-05-16 01 17 49 今使っているヤーティを見てほしいですなwww 概ね上位ポケモンへの役割は持てているはずなのですが、何か見落としていないか不安なので客観的な意見が欲しいですぞwww あと遭遇率はそこまで高くないですが受けルがキツく感じたので、その対策を考えたいですなwww ヤットレイ(勇敢)@鉢巻 ジャイロ/ウィップ/はたき/じならし ヤーマンダ(控目)@眼鏡 流星/暴風/ドロポン/大文字 ヤンギラス(意地)@珠 エッジ/噛み砕く/地震/冷パン 水ヤトム(控目)@磁石 雷/ボルチェン/ドロポン/悪波 霊ヤンドロス(意地)@帯 地震/エッジ/馬鹿力/アインテ ヤッシブーン(意地)@ゴツメ インファ/とびかかる/地震/冷パン -- (名無しさん) 2021-06-09 11 50 22 サンプルヤーティとポケモン自体は同じですし大きな穴は無いですが受けルが重めとは思いますなwww 簡単に変えられる変更点としてはヤンギの珠は耐久ポケモン相手に消耗が激しくなるため水ヤトムかヤンドを珠に変えて帯にするのはありだと思いますなwww -- (名無しさん) 2021-06-09 12 58 43 ↑1 感謝以外ありえないwww 確かに珠ダメでヤンギが削れるのは対クレセで特に厳しいですなwww ヤンド珠ヤンギ帯で試してみますぞwww -- (名無しさん) 2021-06-09 23 59 21 今使っているヤーティが 山田、控えめHC@珠 流星 暴風 文字 イドンプ ※エース枠、対物理、ロトム、ランド、その他 ヤット、勇敢HA@鉢巻 ジャイロ ウィップ ボディプレ 叩き ※害悪対策その1、ウツロ、フェアリー、輝石持ち、その他 ヤァイヤー、控えめHC@木炭 ヤバヒ 暴風 熱砂の大地 蜻蛉 ※調整枠、フェロ、ドラン、ツルギ、岩なしゴリラ🧊、ゴリラ🌳、その他 ヤンギ、意地AD@硬い岩 エッジ 噛み砕く 地震 馬鹿力(れんチにするかロジック中) ※対サンダー、特殊、クレセ、など ヤッチラ、意地HA@磁石 電くち ドクロ 地震 ほんチ ※害悪対策その2、ヒトデ、カグヤ、(ポリゴン)、その他 レヒレ、控えめHC@眼鏡 イドンプ 吹雪 草結び ムンフォ ※害悪対策その3、ラグ、カバ、ランド、格闘、竜、炎、眠らせてくるやつ なんですが、相手のパッチラゴンが重いんですなwwwヤァイヤーをヤラヤラに変えようとしても地面が一貫するんですなwww 他に穴があったら教えて頂きたいですなwww後、我はヤトリックで、これは我が悪いですが、ドリュマリルリカビは育成を終えていませんなwwwありえないwww レヒレでラグを一撃で倒したいので、レヒレのメガネはできるだけ固定して欲しいですなwww火力不足気味ですしなwww -- (ほろよい) 2021-06-10 19 24 45 ↑パット見て思った弱点は、、 ウーラが重そう、ミミッキュに明確に強いのがナットのみ、そして貴殿の言う通りパッチラメタ不足ですなwww 我の提案は貴殿のYTを大きく崩しかねないので、話半分に考えてほしいですなwww まず、本題のパッチラメタですが、ヤンギ→野菜はいかがですかなwwwミミにも勝てるパッチラメタで、ドリュと異なりサンダー対策の枠はそのままですなwww ヤンギを抜くと特殊(特にアーゴやウツロ)が穴になるので、ヤァイヤー→ヤードランとなりますなwwwこちらもミミメタを兼ねますなwww ヤァイヤーは他(特に龍2枠)と役割が被り気味で、レヒレの都合上眼鏡も持てないとなると、正直活躍難しそうですなwww そしてウーラ対策ですが、これは我もいい案が出せませんなwwwヤッシが両種を見れる最安定ですが、どこを抜くか判断つきませんぞwww 役割破壊に目をつむるなら、現状の山田レヒレでなんとか頑張れますかなwww 中途半端で申し訳ないですが、以上が我のちょっとした提案ですなwww -- (名無しさん) 2021-06-10 20 36 23 ↑2ヤラヤラはダイドラ耐えないのでパッチラゴン対策としてはちょっと安定しませんなwww 現ヤケモンでパッチラゴンを対策出来るのは野菜、ヤリュ、ヤンドしかおらず、貴殿のヤーティの場合ヤンギを野菜に変えるくらいしか思いつきませんぞwww ただしその場合クレセリアがかなり重くなるので、環境42位のために32位の対策が出来なくなってしまいますなwww なので身もふたもない話ですが、対策を切るのも一つの手だと思いますぞwww参考にならないアドバイスで申し訳ありませんなwww あとの気になった点ですがH振りの場合ヤッチラはカグヤに安定しないので(メテオビーム+ダイジェットを耐えない)D振りにした方が良いと思いましたなwww 他にはガブが重いと思いますので、ちょっとカミツルギが重くなりますがファイヤーをヤッシブーンに変えるのは如何ですかなwww フェローチェ、ゴリラ対策はそのままにウーラオス等にも強いヤーティに出来ますぞwww -- (名無しさん) 2021-06-10 20 41 43 ↑1、2 返信感謝以外ありえないwww では、総合的にロジックして、ヤァイヤーは他のヤケと被り気味 ウーラとパッチに弱い、(ミミッキュにも不安定)なので、まずは(カグヤ対策に)ヤッチラをADにして、 ヤァイヤーをラオスを見れるヤッシに、パッチ対策にヤンギ→野菜(または対策を切る) で様子を見ますなwww -- (ほろよい) 2021-06-10 21 03 09 【カプ・コケコ@磁石(ひかえめ) HC262B4 雷/シャイン/ボルチェン/草結び】 【ボーマンダ@珠(ひかえめ) 珠ダメ軽減 竜星/暴風/ドロポン/文字】 【ナットレイ@鉢巻(ゆうかん) HA252D4 ジャイロ/ウィップ/はたき/じならし】 【カプ・レヒレ@眼鏡(ひかえめ) ロジカルレヒレ ドロポン/ムンフォ/吹雪/草結び】 【マッシブーン@帯(いじっぱり) 物理最硬 インファ/吸血/氷拳/アイへ】 【バンギラス@黒いメガネ(いじっぱり) HA252D4 エッジ/噛み砕く/地震/氷拳】 【このヤーティのコンセプト】 特にありませんなwww強いていうならヤッシブーンはできるだけ抜きたくない、というのはありますがなwww 【構築に悩んでいる点】 ランドが重く、またエスバを処理できる札が山田しかいないのが辛いですなwww 我の貧弱な頭脳ではこれらへの回答を導き出すことが難しく、他の論者の方々の意見を伺いたいですぞwww 稚拙なYTですが何卒お願いいたしますなwww -- (名無しさん) 2021-07-16 15 19 04 ↑ヤッシとレヒレの役割が被り気味なのでレヒレをヤャラに変えればいいと思いますぞwwwカバが少々重たくなりますが眼鏡がコケコに渡るので大丈夫だと思いますなwww -- (名無しさん) 2021-07-16 17 57 00 我も同じ構築でよく潜っていますが、どちらかというとエスバよりもミミッキュのほうがきつくないですかな?www -- (名無しさん) 2021-07-16 19 40 30 ↑↑ ご指導感謝ですなwwwひとまずそれを試してみるとしますぞwww -- (名無しさん) 2021-07-17 00 42 03 【ヤャラドス@帯 HA252B4 アクテ/氷牙/エッジ/ウィップ】 【ヤンドロス@ゴツメ AB252H4 自身/エッジ/馬鹿力/とんぼ】 【ヤプ・レヒレ@眼鏡 H236c252B20 ドロポン/ムンフォ/吹雪/結び】 【ヤッチラゴン@珠 AD252H4 でんくち/ドラクロ/炎牙/岩雪崩】 【ヤットレイ@きせきのたね HA252B4 ジャイロ/ウィップ/はたき/じならし】 【ヤオガエン@鉢巻 AB252H4 フレドラ/DD/アイへ/インファ】 【このヤーティのコンセプト】 ヤッチラゴン軸ヤーティを組むにあたり、ヤッチの苦手なミミッキュとドラパルトに厚くするためにヤオガエンを同時採用してみましたなwwwあと可能性を探るためにあえて輝夜は入れませんでしたなwww 輝夜を抜くことで眼鏡レヒレを入れられるのがよかったですなwwwヤッチでサンダー対策をするとヤンギが入らず超霊に薄くなりがちなところも補え、鉢巻による奇襲性の高さも30戦ほどして実感できましたなwww 何気にいかく持ちが3体もいますなwww 【構築に悩んでいる点】 まずアーゴヨンとマンムーはほぼあきらめてますなwwwぺやっwww それよりも全体的にsが低めで、神器持ち以外はあまり火力が高くないせいか、相手のサイクルを崩壊させたあとの打ち合いでもあまり有利になれた気がせず、 相手の最後の1体までギリギリなサイクル戦をしないと勝ちにくいですなwwwつまり役割関係がはっきりしたヤケモンが多すぎて打ち合いが苦手すぎると思いましたなwww 今の我としてはヤッチよりもヤオガエンでうまく補完が完全になるようなヤーティを探求したいですなwwwご教授よろしくお願いいたしますなwww-- (名無しさん) 2021-07-22 01 25 11 ↑ ヤッチは抜いてもいいのか、ヤッチとガエン固定でガエンを軸にしたいのかどちらですかな?www両方地面が弱点で両方物理なので両採用は難易度が高そうですなwww 対面性能が高いヤケモン、ダイマ性能が高いヤケモンが存在しないことが問題に思いますなwww 山田ヤンダー野菜ヤンギヤンデあたりを入れたくなりますが入れづらいですなwww ヤットは低火力なのでガエンの鉢巻を外していいなら持たせたくはありますなwwwチョッキ有りならヤンデにすれば火力はマシになりますが地面がさらに重いですなwww エスバには対面で不利を取らないレヒレヤッチもあるのでヤャラとヤンドはどちらかでも良いかもしれませんなwwwガエンの威嚇もありますしなwww 地面が少し重くなりますがヤンド→野菜にするか、竜が重めになりますがヤャラ→山田になりますかなwww -- (名無しさん) 2021-07-22 11 07 37 ↑言葉足らずでしたなwww謝罪以外ありえないwwwヤッチは抜いてもよく、できるだけガエンを活かしたかったのですなwww 貴殿もおっしゃる通りヤーティ全員の対面性能があまり高くないですなwwwしかし貴殿が挙げられた山田ヤンダー野菜ヤンギヤンデとヤッチラがいずれも同居しにくいのですなwwwありえないwww 野菜や山田を入れてもタイプ単位で重くなる相手が出てしまう以上、ガエン入りヤーティを組むなら根本的な1体1体の見直しが必要なのかもしれませんなwww ヤーティでも対面性能が重要なことはよくわかりましたなwwwご教授感謝以外ありえないwww -- (名無しさん) 2021-07-22 22 31 31 ・ヤラヤラ@ホネ フレドラ/シャドボン/ホネブーメラン/瓦割り ・ヤンギラス@硬い石 エッジ/地震/噛み砕く/冷P ・ヤッシ@ゴツメ インファ/地震/吸血/冷P ・ヤリトドン@眼鏡 ハイドロ/吹雪/ヘドウェ/大地 ・ヤンド@砂 地震/蜻蛉/エッジ/馬鹿力 ・日食ヤクロ@鉢巻 地震/フォトン/メテドラ/エッジ 困っていること まず物理にパーティが偏っている感覚ですなwwwもう少し特殊を増やしたいのですがなにを抜いていいものか判断がつかないですなwww 相手にボーラオスがいるならヤッシ、黒バドがいるならバンギと選出すると非常に窮屈で困っていますなwww せめて黒バド対策をあと1体いれたいと思っておりますなwww ザシアンをゴリゴリに対策しているので対ザシアン軸には安定して勝てますぞwww 特にヤラヤラの火力がヤバコイルwwwヤリトドンはカイオーガやノラゴン対策に必須で抜くに抜けませんぞwww まとめると ・黒バド対策にもう一声ほしい ・選出が窮屈になりがち この2点を解決したいですなwwwご教授宜しくお願い致しますなwww -- (名無しさん) 2021-08-01 17 30 16 BDSPでヤーティを作りたいと思い、テンプレっぽくヤティヤャラヤンギヤラヤードと組みましたがヤットがいませんなwww ヤットの代わりに何を入れたら良いかヒントをいただきたいですなwww -- (名無しさん) 2021-11-23 18 12 12 厳選難度を度外視していいならグロスかヤータクンはどうですかなwww パルシェン、マンムー、ガブ辺りが重そうなので特にヤータクンがオススメですかなwww -- (名無しさん) 2021-11-23 18 50 48 BDSP環境だとかえんだまヤラクロスは割と活躍しそうですなwww ヤティ姉妹のねごとでもキノガッサは対処出来ますがなwww -- (名無しさん) 2021-11-24 00 20 19 【ヤケモン@持ち物(性格) 努力値 技1/技2/技3/技4】 ・山田@眼鏡 H252 C252 D4 りゅうせいぐん/ぼうふう/だいもんじ/ハイドロポンプ ・ヤンギラス@達人帯 A252 B4 D252 ストーンエッジ/かみくだく/じしん/れいとうパンツ ・ヤンドロス@やわらかいすな H252 A252 B4orD4 じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり/ばかぢから ・ヤッシブーン@ゴツゴツメット H244 A252 B12 インファイト/とびかかる/どくづき/れいとうパンツ ・ヤットレイ@こだわり鉢巻 H252 A252 B4orD4 ジャイロボール/パワーウィップ/はたきおとす/ボディプレス ・ミズヤトム@いのちのたま H252 C252 D4 ハイドロポンプ/かみなり/ボルトチェンジ/あくのはどう 【このヤーティのコンセプト】 8世代で論理の道に復帰しましたなwww 復帰明けということでテンプレヤーティを使用しておりますぞwww 禁止伝説は環境把握とヤーティの補強要因として使いたいと思ってるので敢えて入れてませんなwww エスバやランドに強く出たい為山田軸にしておりますぞwww 【構築に悩んでいる点】 ・目下禁止枠2番手・カイオーガの受けを成立させられるヤケモンがいませんなwww ・ヤンギラスが役割集中になりがちで過労死してしまいがちですなwww我の選出とPSの低さもあるとは思っていますなwww ・初手弱保カイリューのダイマで詰んでしまいますなwww ・耐久型のムゲンダイナが突破できませんぞwww 今シーズン30戦ぐらい潜りましたが上記が現行の悩みですなwww IN⇔OUTできそうなヤケモンとと補強となりうる禁伝枠をご教示いただけますとうれしいですぞwww -- (名無しさん) 2021-12-27 01 15 37 ザシアン対策がないのが気になりますなwwwヤット→日食ヤクロズマ、ヤンド→ヤマゲロゲ はどうですかなwww 日ネクとバンギがいればカイリュー・ムゲンダイナには厚いですなwww ゲロゲは落第生ながらカイオーガ対策としては優秀ですなwww落第生を使うことに抵抗があればヤット→眼鏡ホワイトヤュレム ですかなwww ヤンドに鉢巻を回せば耐久ダイナの処理ルートの一つにはなれますなwww -- (名無しさん) 2021-12-27 09 19 55 ↑ご教示感謝以外ありえないwww ヤクロズマは鋼枠としてカイリューダイナ方面に厚くなる一方でそれ以上の遭遇率のミミッキュが厳しいのではないかと感じるのですがいかがですかな?www ヤマゲロゲは我が思ってた以上に役割範囲があり、落第生とはいえカイオーガが蔓延っていますし我的には再昇格もアリエールとロジックしますぞwww 対オーガを見据えてヤマゲロゲ ヤクロズマとヤュレムをそれぞれ回して試行してみますかなwww -- (名無しさん) 2021-12-27 23 08 07 あまりボボッキュに苦戦した記憶がないですなwww恐らく日ネクを見るとミミッキュが出しにくいのですなwww ヤマゲロゲはオーガのいない環境ではさすがにスペック不足と思いますなwww -- (名無しさん) 2021-12-29 14 20 00 そもそも日ネクはミミッキュに後出しからでも勝てますぞwwwまして対面からならば圧勝ですなwww -- (名無しさん) 2021-12-29 20 44 56 論理初心者です。 Wヤュレム@眼鏡 C252D252H4 吹雪/フリドラ/流星/クロフレ 日食ヤクロ@鉢巻 H252A252B4 メテドラ/フォトン/地震/エッジ Aヤラヤラ@骨 物理最硬 フレドラ/ポルガイ/ホネブ/かわら ヤンギ@帯 H252A252D4 エッジ/噛み砕く/地震/馬鹿力 ヤッシ@ゴツメ 物理最硬 インファ/吸血/ウイング/冷パン 水ヤトム@磁石 H252C252B4orD4ドロポン/雷/ボルチェン/悪波 困っていること まず地面、特にランドが重いですなwwwかといってどれを抜いたらいいのか分からないんですなwww 次に日食ネクロもキツイですなwwwフォトンが無ければヤッシで相手できるんですがなwww ムゲンダイナもキツイですなwwwPS不足のせいですがアタッカーか耐久型かで見分けがつかなくて対応できませんぞwwwまた命の珠を誰に持たせればいいかご教示いただけると幸いですなwww -- (名無しさん) 2022-02-20 20 36 45 珠は耐久に余裕のあるヤケ,もしくはダイマを多く切るヤケに持たせますぞwww貴殿の構築なら,ヤトムやヤクロですかなwwwランドやヤクロが重いのは,威嚇ヤケが居ないからとロジックしますぞwwwザシアン対策はヤクロがするので,ヤラヤラを弄ると良さそうですなwww具体的にはランドを入れると,貴殿が挙げた三匹とそれなりに戦えるようになりますぞwww -- (名無しさん) 2022-02-20 21 00 42 シリーズ8のルールで禁伝枠がレックウザだけ使える仲間大会のためにヤーティを組んで見ましたなwww 【ヤケモン@持ち物(性格) 努力値 技1/技2/技3/技4】 ・ヤックウザ@珠(控えめ) H244B12C252 流星群/暴風/ハイドロポンプ/ヤーバーヒート ・ヤットレイ@鉢巻(勇敢) H236B20A252 ジャイロボール/パワーウィップ/はたき落とす/ボディプレス ・ヤプレヒレ@眼鏡(控えめ) HC252B4 ハイドロポンプ/ムーンフォース/吹雪/草結び ・ヤンギラス@帯(意地っ張り)AD252 エッジ/地震/噛み砕く/冷凍パンツ ・ヤンドロス@ゴツメ(意地っ張り)AB252 エッジ/地震/ばかぢから/とんぼ ・ヤードラン@木炭(冷静)HC252B4 ラスターカノン/マグスト/エッジ/大地の力 【ヤーティのコンセプト】 上に書いてあるとおり禁伝枠がレックウザのみ使える仲間大会に参加するのでせっかくなのでヤックウザを使ってみようと思いましたなwwwC150から撃ち出される一致暴風の火力がヤバコイルwww山田構築を参考に増えるであろうマンムーダルマを見れるレヒレやボスバ対策のランドを入れて組んで見ましたぞwww 【困っていること】 山田をヤックウザに変えたことで火力は上がりサイクル崩し性能は上がりましたが威嚇を持っていないためエースバーンに後出ししづらいですなwww特殊耐久はこっちの方が上ですがなwwwそのためヤンド一体で見ることになってしまうのですが上にも書いてある通りレックウザ対策でマンムーやダルマ等が増えることが予想されるのと氷の役割破壊技の採用率が上がるため動きにくくなることはロジックしなくても3秒で分かることだwww ヤャラを採用しても良いとは思ってますがどうすれば良いのですかなwwwご教授願いたいですなwww -- (名無しさん) 2022-10-09 11 41 44 マンムーはレヒレで見れませんぞwww地震で高乱数二発ですなwww また今世代のヤャラはマンムーへの役割関係が無い場合が多いのと、役割が被るヤンドが居るので入れることは考えなくて良いと思いますぞwww プレイング面の話になりますが、マンムー入りなら初手ヤット、ダルマ入りなら初手レヒレが良いでしょうなwwwダルマは相手のダイマを想定しなければ受け回しで対処できるルートがありますが、マンムーに関しては対面で勝てるヤケモンがヤットしかいないのでボディプレスを切ってタネマシンガンを入れるのも一つの案ですぞwww 正直仲間大会、それも特殊な縛りでやるものとなると適切な構築アドバイスは難しいのでこの位しか言えませんが、容赦して欲しいですなwww -- (名無しさん) 2022-10-09 12 52 04 ↑アドバイスありがとうございますなwww計算ミスをしてましたぞwwwうっかり屋はあり得ないwwwヤード抜いてヤッシブーンを入れるのも考えましたがカグヤが重くなるのでヤットに種マシンガンを採用してみますなwww -- (名無しさん) 2022-10-09 15 51 42 ↑パッと見印象ですが、相手のレックウザが地震入りの物理型で範囲を龍地飛(と、舞)とかだった場合、 肝心のレックウザに受け出せるのがヤンドしかいないように見えますなwwwB振りのヤンドだと無論特殊型は無理ですしなwww カグヤの出番はあるかもしれませんなwww物理型に投げれるヤケも一体は欲しいところですぞwww山田の異教徒対策で物理特殊 両方見るのは難しいと言われているのですから、それ以上の火力のレックウザでそこを埋めるのは難しそうですなwww 面白そうな仲間大会ですが、果たして論理の土俵なのか気になりますなwwwご健闘お祈りしますぞwww -- (名無しさん) 2022-10-09 18 19 05 ヤンギラスは砂嵐が通用しないのでAD振りでもレックウザを受けることは出来ませんが、臆病珠持ちまでであれば気合玉以外の特殊技は1発耐えられることは覚えておいて損はないでしょうなwww また残りB4振りで陽気珠地震も高乱数で耐えますなwwwH振りなら意地珠地震でも耐えますなwww -- (名無しさん) 2022-10-09 18 29 27 ヤンギを雪なだれヤサイドンや特殊型ヤンギに変えるのはどうですかなwww 前者はダイマレックウザに対面でダイマせず勝てる可能性がありつつエスバにやや厚くなりますなwww 後者は本来ならありえませんが、ダイドラグーンを受けてもダイアイスで殴り勝てるようになりますなwww -- (名無しさん) 2022-10-09 22 07 14 シリーズ9のルールの仲間大会のためにヤーティを組んで見ましたなwww ・ヤッチラゴン@鉢巻(意地っ張り)AD252H4/でんくち/ドラゴンクロー/炎の牙/地震 ・ヤッカグヤ@眼鏡(控えめ)Hc252B4/ラスカノ/エアスラ/大文字/エナボ ・レヒレ@珠(控えめ)HC252B4/ムンフォ/ドロポン/吹雪/草結び ・ヤンギ@帯(意地っ張り)AD252H4/エッジ/噛み砕く/地震/冷凍パンツ ・ヤンド@ゴツメ(意地っ張り)AB252H4/エッジ/地震/馬鹿力/蜻蛉 ・ブルル@種(意地っ張り)HB252B4/ウドハン/馬鹿力/エッジ/ウドホン 【ヤーティのコンセプト】 色違いヤッチラゴンが出たので軸にして相性の良いカグヤ等を入れて組んでみましたなwww 【困っていること】 ボスバを見るためにランド、レヒレを見るためにブルルを入れたことによって氷の一貫がヤバコイルwww特にダルマが重いですぞwwwスカーフ型なら一応レヒレでも見ることはできますがなwww鉢巻は知りませんなwwwよく見たらゴキブリもなかなかキツイですなwww ブルルの枠をヤットにしようとも考えたのですが鉢巻以外では火力不足感は否めなかったため不採用にしましたなwww正直どっちのほうがいいんですかなwww貴殿らの知恵を借りたいですなwww -- (名無しさん) 2022-10-17 22 18 33 我はヤンドを採用するなら草はヤットの方がいいと思いますなwww 同時選出するとブルルのフィールドはヤンドにとって想像以上に邪魔になりますぞwww ダルマは冠環境なら鉢巻型はほとんどいなかったはずなので考慮不要で良いと思いますなwww -- (名無しさん) 2022-10-18 01 43 51 ↑2ぱっと見でミミッキュ、ウツロイド、マンムーあたりが重そうですなwww実はカグヤはミミッキュの珠ダイホロウ受からないんですぞwww ヤッチラゴンから鉢巻を取り上げていいならヤットにタネマ入れれば全部解決しますなwwwヤッチラは磁石持たせるとB厚めのサンダーへの遂行に役立ったりしますぞwww ただそうするとレヒレの過労が増えそうなのでレヒレに眼鏡を回してヤンドをヤャラに、カグヤの役割が薄くなるのでカグヤを珠山田にするなどはどうですかなwww ヤンドを抜くとボルチェンカットが出来なくなりますがその分ヤッチラゴンの選出回数が増えるのが利点(?)ですなwww -- (名無しさん) 2022-10-18 11 20 31 ↑役割範囲は違うとはいえ竜ヤケ2枚採用採用は気が引けますなwww -- (名無しさん) 2022-10-25 00 11 35